ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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2013.01.29. VOL.2-03
┌ ┐
宇宙・航空・先端研究・最新技術など、世界中から夢ある科学技術ニュースを
分かり易く解説します!! 中高生からオタクまで、幅広く楽しんで下さい!
└ ┘
┌ ┐
ブログHPでは動画リンクしています!! 是非訪問下さい。
http://npoastro.blog.shinobi.jp/Category/8/
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<目 次>
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◆宇宙情報
宇宙ステーションに新技術!! 設置後に大きくなる膨張式の変わりモノ?!
◆先端研究
世界最速のクルマに新しい顔?! なんとエンジンは、最新式の蒸気機関?!
◆最新技術
ついに実用化!? 不審者に追いかける4発ヘリロボットの警備システム?!
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▼宇宙ステーションに新技術!! 設置後に大きくなる膨張式の変わりモノ?!
膨張式というとイメージが付き難いかもしれない。気球のように膨れ上がると
いうと、少しは分かりやすいだろうか。
地球から発射される時、小さな容積で、宇宙で大きくなる、そういう居住室の
技術が、いよいよ完成に近づいている。
2015年にISSにドッキング、2年の実証実験に入る。その名もBigelow
Expandable Activity Module (BEAM) という。Bigelow は開発企業名だ。
膨張式の宇宙船技術は、1958年、発足当時のNASAが開発した通信衛星
エコーに始まる。60年に発射され、国際電話やTV信号の伝送に成功した。
実は直径30.5mの気球で、金属コートされた薄膜ポリマーでできており、
発射時は小さく折り畳まれ、宇宙で膨れ上がる。金属コートが電波を反射する。
同じように、小さく折り畳む事ができる宇宙ステーションができれば、小さな
ロケットで打ち上げる事ができる。コストや期間が大幅に短縮される。
今回の実証モデルには、宇宙で膨らむ構造に、ケブラーよりも強度がある繊維、
ベクトロンで織られた薄膜が、何層にも積み重ねられた布が採用された。
しかも非常に軽い。現在のISS構造材の1/4程度という。最終的には長さ
4m、直径3mの円筒形状となる。層を重ねる事で、熱の遮蔽も狙っている。
同社は宇宙ステーションの居室だけでく、月面の基地住居やディープスペース
用の宇宙船への拡大も見込んでいる。夢は膨らむ。
元々の技術は、NASAから供与されたようだが、同社はこれまでに、試験機
の開発などで約170億円を費やしているが、今回の委託費は、約15億円。
果たして、黒字はいつ頃か。
因みに、同社住所は、Warp Drive and Skywalker Way という・・
日本語ニュース digibo.technobahn.com
英語ニュース nasaspaceflight.com, gizmag.com1, gizmag.com2, discovery.com
開発会社(Bigelow Aerospace)HP
動画:同社ニュース報道(約11分 2本分)
動画:NASAの動画(約1分)
▼世界最速のクルマに新しい顔?! なんとエンジンは、最新式の蒸気機関?!
クルマのスピード記録には、4つのカテゴリーがある。国際自動車連盟FIA
(Federation Internationale de I'Automobile)が作ったものだ。
電気モーター、蒸気機関、ガソリンエンジン、ジェットエンジンであるが、
知られているのは、ジェットエンジンだけだろう。
ジェットエンジンの記録、昨年の記録は、オーバー1kmで707km/h。
因みに最速記録は、97年に1233.7km/h。
一方、蒸気機関の記録は、238km/h。2009年に達成されたものだ。
実は、この前の記録は、1906年に米国チームが記録した205km/h。
開発したのは、1988年設立の英国蒸気自動車クラブだ。103年後、
+33km/hというのは、どうだろう。これが蒸気の限界か。
そもそもは、5:1のギア比で、最終的に3000rpmの回転に達し、320
km/hを記録する計画だった。つまり、まだまだ記録は伸びるという事だ。
蒸気機関という訳だから、ボイラーがある。コクピット後部に4本、納められ
ている。圧力を産み出す水は、ボンベ2本に窒素加圧され、両サイドに納まる。
ロケットで宇宙に飛び出し、今や宇宙移住も夢ではない時代に、なんと優雅な
開発だなぁ、と羨ましく思えてならない。しかも、クラブというから驚き!!
日本語ニュース digibo.net1, digibo.net2
英国蒸気自動車クラブHP
動画:記録当日中心(約3分半)
動画:FIA記録ニュース(5分強)
動画:クラブイベント(約2分半)
▼ついに実用化!? 不審者に追いかける4発ヘリロボットの警備システム?!
ラジコン仕掛けの4発ヘリ。ここ最近、ホビー用も登場するほど開発が進んだ。
いよいよそれが、ロボット化され実用的な目的のために登場した。
オリジナルの4発ヘリは、ドイツ製。最大離陸重量650g、飛行持続時間
15分、最大速度50km/h・・ 結構いいスペックだ。
この4発ヘリに、カメラ、レーザーセンサーなどを搭載し、重量は1.6kg
となるまで重装備・パワーアップし、不審者・不審車をキャッチする。
警備範囲内に侵入してきた、認証用ICタグがない移動物を、建物に設置された
レーザーセンサーが検知し、検知された位置を4発ヘリへ送信する。
ヘリは離陸、自動航行を開始し不審者・車に接近、映像を撮影、コントロール
センターへ送られる。情報は分析され、次の行動コマンドをヘリへ送信する。
例えば、車両の大きさを把握し、前方もしくは後方へ回り込み、ナンバーを
含めた映像を撮影できるという。
現在、機能は、自律飛行、映像記録、夜間撮影、自動追跡、障害物回避と5つ。
今後、画像認識による個人認証や車両特定、熱感知も検討中という。
では、どこが開発したか。大手電気メーカーと思いきや、警備保障のセコムだ。
セキュリティに関する研究組織を有し、独自で開発し、今回の成果となった。
民間防犯用としては、世界初。ありそうでなかった、新しいロボットだ。
地上を動くロボットと連携して、不審者を追いかける、防犯効果は抜群だ。
日本語ニュース monoist.atmarkit.co.jp1, monoist.atmarkit.co.jp2
ヘリ開発企業(Ascending Technologies 社)HP
ベースヘリ(AscTec Pelican)
エミレーツ大学での開発事例 link
動画:AscTec Pelican の自動制御性能
動画:デモ1-4(各々 約1分)
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<発行にあたり>
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このメルマガは、NPO法人 ASTROがお贈りする、宇宙を始めとする
世界中の最先端の科学や技術の情報をご紹介するものです。
日本では、あまり報道されない、面白いネタニュースを探して、分かり易く
説明・解説し、科学技術の楽しさや大切さを伝えていきたいと思っています。
ご意見、ご感想もお待ちしております。宜しくお願いします。
---------------------------------------------------------------------------
<後記>
---------------------------------------------------------------------------
小惑星が、月はおろか、衛星よりも地球の近くを通過するという。その名は
2012DA14、昨年2月に発見された、知られてまだ新しい星だ。
直径45m、質量13万トン、小さな丘という位だろうか。衝突の恐れはない
とされるが、静止衛星軌道の約3.6万kmより低い2.6万kmを霞める。
動画:CNN報道ニュース
もしかしたら、衛星がヒットされるかも・・ というが、無事を祈りたい。
日本語ニュース link 英語ニュース link
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◇ASTRO Sci-Tech NEWS 創刊;12.04.17
◇ 発行人 NPO法人ASTRO
Advanced Science-Technology Research Organization
http://npoastro.blog.shinobi.jp/ (ブログ形式新設)
http://www.npo-astro.org/index.html
◇ご意見などは、こちらのアドレスへ npo.astro.org.news(アット)gmail.com
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◇お断り:本メールは、現在見切り発車中のメールマガジンです。体裁を整えて
週1回の発行を目指し努力しておりますが、当面は月1回+号外です。
:本メールは、ウエッブ情報をキャッチして、独断と偏見で選び、素人
のコメントを付記した程度のものです。よって、紹介している情報の
正確性・信頼性は保証できません。これを読む各人の責任でのご利用
をお願いします。
:本メールは、皆様ご自身の任意の申し込みにより、配信されておりま
す。従いまして、本メールの受信に関する全ての責任、また関連する
全ての損害に関し、発行人はその一切の賠償責任を免れます。
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<まぐまぐ>
◇マガジンID 0001502650 購読者数(00038)
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・・バックナンバーも、ここにあります。(Vol.1-25より) ・・
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膨張式の宇宙船技術は、1958年、発足当時のNASAが開発した通信衛星
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実は直径30.5mの気球で、金属コートされた薄膜ポリマーでできており、
発射時は小さく折り畳まれ、宇宙で膨れ上がる。金属コートが電波を反射する。
同じように、小さく折り畳む事ができる宇宙ステーションができれば、小さな
ロケットで打ち上げる事ができる。コストや期間が大幅に短縮される。
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知られているのは、ジェットエンジンだけだろう。
ジェットエンジンの記録、昨年の記録は、オーバー1kmで707km/h。
因みに最速記録は、97年に1233.7km/h。
一方、蒸気機関の記録は、238km/h。2009年に達成されたものだ。
実は、この前の記録は、1906年に米国チームが記録した205km/h。
開発したのは、1988年設立の英国蒸気自動車クラブだ。103年後、
+33km/hというのは、どうだろう。これが蒸気の限界か。
そもそもは、5:1のギア比で、最終的に3000rpmの回転に達し、320
km/hを記録する計画だった。つまり、まだまだ記録は伸びるという事だ。
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