忍者ブログ
ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization 世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
Admin / Write / Res
<< 10   2017/11   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30     12 >>
[115]  [113]  [114]  [111]  [112]  [110]  [109]  [108]  [107]  [106]  [105
宇宙・航空・先端研究・最新技術など、世界中から夢ある科学技術ニュースを
分かり易く解説します!! 中高生からオタクまで、幅広く楽しんで下さい!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
<目 次>  
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ◆宇宙情報

  小惑星をキャッチ?! 地球の危機回避に米国予算が前倒し?!

 ◆先端研究

  ついに旅客機も垂直離着陸?! これなら小型の空飛ぶクルマもできるかも?!

 ◆最新技術

  時速100km超の世界最高速のフェリー?! カタマラン型の新タイプ?!


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


 ▼小惑星をキャッチ?! 地球の危機回避に米国予算が前倒し?!

  映画の一コマと見間違えるほどだった、2月のロシアへの小惑星墜落シーンは、
  世界中を縮みあがらせたようだ。

  これまで想像上の可能性だった小惑星の捕捉プロジェクトは、一気に現実味して
  きた。世界の警察、米国が動く。

  2014年度に計上された予算は、まずは90億円ほど。探査機の打ち上げは
  17年頃を見込み、21年には宇宙飛行士を小惑星へ送り込む。

  現時点、目標となる小惑星はまだ決まっていないが、直径8m前後、重量500
  トン前後
となる予定だ。首尾よく捕捉された小惑星は、月へと運ばれる。

  宇宙飛行士は、開発中のオリオン宇宙船に搭乗する。月へ到着した後、移動して
  きた小惑星へ移り、岩石サンプルなど60gを採取・持ち帰る。

  開発される探査衛星には、90平方m程の太陽光パネルが張られ30-50kW
  程度の電気推進装置
が搭載される。

  まずは、小惑星を捕まえて軌道を変更する技術を得たら、次は資源化、という
  シナリオだ。いずれ月は、火星旅行ロケットの燃料工場になっているだろう。


  米国では、実に数社のベンチャー企業が研究開発に投資している。米国、即ち
  NASAの予算は、こういう企業にもたらされ、新しい時代を切り開く。  


  日本語ニュース cnn, sankei
  英語ニュース nasa, nasawatch, caltech PDF, pasadenastarnews, rian.ru,
           popularmechanics, nationalgeographic, spacepolicyonline

  開発企業(Planetary Resources)HP
  開発大学(KECK研究所)詳細計画 pdf
惑星協会の捕捉衛星

 
 
  動画:NASAイメージCG(5分弱)youtube
  動画:隕石捕捉・隕石調査のイメージCG1(約4分)youtube
  動画:隕石捕捉のイメージCG2(8秒)youtube
  動画:NASAニュース(約7分)youtube
  動画:CNNニュース(約1分強)youtube
  動画:Planetary Resources社が進める宇宙望遠鏡(約4分:日本語字幕有)youtube
      小惑星発見にも活用
  動画:小惑星衝突の予測(約2分)youtube

 ▼ついに旅客機も垂直離着陸?! これなら小型の空飛ぶクルマもできるかも?!


  見るからに普通の旅客機だが、これが垂直に離陸する。どんな技術かと思いきや
  機体の下には、多数のファンが配置されている。

  垂直離着陸機の老舗メーカーとも言える英国のBAeシステム社が、60年代に
  検討していたというコンセプト
だ。

  実は、同様のシステムを日本のJAXAでも研究していた。クラスターファン
  呼ぶそのシステムは、直径60cm程度の小さなファンが複数で構成される。

  このファンは、コアエンジンで発生した高圧空気で駆動される。ファン外周に
  セットされた小さな駆動タービンが高圧空気を回転に変換する。

  JAXAでは100人乗りの旅客機から、数人乗りの空飛ぶクルマまで研究して
  いたというから驚きだ。HPには終了課題としており、残念な限りだ。

  BAeのシステムは明らかではないが、戦闘機を移動させる垂直離着陸可能な
  フライングベット装置も考えていた。空飛ぶクルマのベースにもなりそうだ。

  面白いのは、ジャンピングジープというコンセプトで、走行前途にある障害物を
  まさしくジャンプで通り抜ける。この頃には未来技術に映ったのかもしれない。


  超音速機の研究も悪くないが、より身近な空飛ぶクルマのような技術を追求する
  ことこそが、日本の航空宇宙産業を切り開いていくのではないだろうか。


  英語ニュース aerospace-technology, theengineer

  開発会社(BAe Systems)HP, press
  JAXAの研究レポート(2005年)pdf
  JAXAの空飛ぶクルマ研究 link HP
BAeのイメージCG
JAXAのシステム
  動画:VTOL型旅客機(約30秒)youtube
  動画:戦闘機フライングベッド(約30秒)youtube
  動画:ジャンピングジープ(約30秒)youtube

 ▼時速100km超の世界最高速のフェリー?! カタマラン型の新タイプ?!


  貨物船や客船の速力は、大体 時速50km未満。タイタニック43km、戦艦
  大和50kmという数字だから100kmを超える船は思い付かないのが普通だ。

  そういう世界に時速100kmを超える速力の船が登場している。左右二つ胴体
  カタマランと呼ばれる船型、推進力はウォータージェットだ。

  オーストラリア生まれのこの船、実は既に多くの同型船が世に出ている。日本に
  も2隻あり、津軽海峡フェリーで営業運航している。(運休中の可能性あり)

  開発した企業は、創業以来、カタマランタイプの船を開発・製造している。現在
  では17mクラスから112mクラスまでシリーズ化されている。

  今回の報道では、この船にLNG燃料運転できるガスタービンが装備された、と
  いう事が大きい。船の世界では、ようやく環境問題の対策が出されつつある

  現在も世界最先端のカタマラン船に、これも最先端のLNGエンジンが搭載され
  最先端が継続しているとでも言おうか。最強の組み合わせだ。

  現実的には、LNGを港湾に配備するに、専用のタンクが必要となるという壁が
  あり、普及には時間が掛かるのが残念なところだ。  


  コスト意識が極めて重要な船舶運輸の世界では、新しい技術へ挑戦するという
  意識は少ないが、こういう取り組みが、世界中でなされる事を期待したい。  


  英語ニュース gcaptain, worldmaritimenews
  
  LOPEZ MENA 仕様 link
  船体開発会社(incat 社)HP パンフレット ビデオギャラリー
  津軽海峡フェリー 船舶紹介HP(ナッチャン WORLD)
  LNG技術開発会社(GALILEO 社)HP
  動画:同型船 ミリタリー仕様 HSV-X1(約5分弱)youtube
  動画:同型船 KatExpress (約2分)youtube
  動画:同型船 FJORD CAT (約3分半)youtube
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
<後記>
---------------------------------------------------------------------------

  
  夜光雲、という現象、世界に広がっているという。これまで、主に高緯度で
  観られたそうだが、低緯度地域でも見られている。

  これは、その上空で気候変動が起きている証拠とされている。メタンが高高度で
  複雑な光反応を起して水蒸気を発生
させる。これが雲の正体だ。

  一方、この美しさは皮肉なものだ。

   youtube
   youtube
  日本語ニュースwired, Wiki


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓                                     〓
 ◇ASTRO Sci-Tech NEWS         創刊;12.04.17
 ◇ 発行人 NPO法人ASTRO
     Advanced Science-Technology Research Organization
     http://npoastro.blog.shinobi.jp/ (ブログ形式新設)
     http://www.npo-astro.org/index.html
 ◇ご意見などは、こちらのアドレスへ npo.astro.org.news(アット)gmail.com 
〓                                     〓
 <まぐまぐ>
 ◇マガジンID 0001502650  購読者数(00034)
 ◇本メールはインターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
 ◇本メールの配信中止・アドレス変更・新規登録は、下記「登録・解除」ボタン
  からお願いします。 http://archive.mag2.com/0001502650/index.html
        ・・バックナンバーも、ここにあります。・・
 <メルマ!>
 ◇マガジンID 195104    購読者数(00017)
 ◇本メールはメルマガスタンド[メルマ!]を利用して発行しています。
発行システム:http://melma.com/
 ◇本メールの配信中止・アドレス変更・新規登録は、下記「登録・解除」ボタン
  からお願いします。 http://melma.com/backnumber_195104/
     ・・バックナンバーも、ここにあります。(Vol.1-25より) ・・


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
End 13.07.02 Vol.2-14 End 13.07.02 Vol.2-14 End 13.07.02 Vol.2-14 End
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret(管理人のみ表示)
カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
1 3
5 6 8 9 10 11
12 13 15 17
19 20 22 23 24 25
26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
[11/10 NONAME]
[08/24 アンプマニア]
[10/04 アンプまにあ]
[08/20 NONAME]
[08/17 Tony]
プロフィール
HN:
K.N
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
技術探究(空飛ぶ、先端等)
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
忍者アナライズ
Copyright ©  NPO法人 アドバンストサイエンステクノロジー研究機構 All Rights Reserved.
*Photo / Template by tsukika
忍者ブログ [PR]