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ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization 世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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media: 沖縄タイムス news 1.25 '14

  沖縄 那覇の夜に色取り取りの発光群が現れた。動画ではオレンジや黄色、赤色、
  緑色など、多くの点が映っている。

  23日21時頃に現れ始め、約15分、上下左右に移動を繰り返し、掻き消える
  ように消え去ったという。

  地元では、多くの目撃者が現れ、航空自衛隊への問い合わせもあったが、同日の
  訓練は19時20分には終了、自衛隊機は飛んでいないという。

  果たして、いかなる種類の発光だろうか。高速移動が見受けられないのが、少々
  気になる所だが、もしかしたらという思いは尽きない。
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***
  イラン準国営メディアとされるFARSが、英語ニュースで伝えたところでは、
  スノーデンが暴露した機密情報によると、米国は宇宙人に支配されているという。

  しかも、その支配は、少なくとも1945年のヒトラードイツの時代に始まり
  今は"トール ホワイト"と呼ばれる宇宙人が、ネバダ州の空軍で活動中という。

  実は"トール ホワイト"は、既に語られている。Charles Hall 氏は、1965年
  -67年ネバダ州ネリス空軍基地で、正に一緒に活動していたと証言している。

  当時、2名の宇宙人が空軍基地で働き、近くの山地の地下で暮らしていたという。
  因みに、かの有名なエリア51は、このネリス空軍基地のエリア内にある。

  宇宙人は、人間よりも高音を聴く事ができ、高い声を発するとしている。そして、
  ある装置を用いると、人間の心も読み取れたという。

  
  イランの報道は、米国のフォーブスやFOXニュースが、続報しているが到って
  冷ややかである。フォーブスは、気が狂った陰謀論と一蹴している。


  しかし、トール ホワイトには、単なる目撃ではなく、一緒に仕事をしたという
  証言まである。どこまでが真実で、どこまでがデマなのか、知りたいものだ。

 

<トール ホワイトとCharles Hall 氏>
 

<ネリス空軍基地とエリア51>
<イランFARSの報道について>
<Charles Hall 氏のインタビュー:2013年3月頃>
  日本語情報 to-spo-world, ruvr.ru, mizu888.at.webry
  英語情報1(イラン報道)farsnews, washingtonpost, forbes, techdirt
  英語情報2(トール ホワイト)examiner, openseti.org
***
  宇宙・航空・先端研究・最新技術など、世界中から夢ある科学技術ニュースを
 分かり易く解説します!! 中高生からオタクまで、幅広く楽しんで下さい!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
<目 次>  
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ◆宇宙情報
  日本にも存在した宇宙往還機ベンチャー!! いつ見れるのか その雄姿?!

 ◆先端研究
  米国ロボコン優勝は日本のロボットベンチャー!! 1年後の本戦は如何に?!

 ◆最新技術
  今年の夏は海中でスーパーマンに?! 水中ジェットがググーンと引っ張る?!

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 ▼日本にも存在した宇宙往還機ベンチャー!! いつ見れるのか その雄姿?!


  サブオービタル、高度100kmのあたりまで飛んでいく宇宙旅行、欧米の宇宙
  ベンチャーが凌ぎを削る。そんな開発レースに日本のベンチャーも挑んでいた。

  大きな特徴は、ロケットの様な打ち上げスタイルを取らず、航空機スタイルでの
  離着陸、という。それは一つのエンジンで燃焼モードを変え飛行する、という。

  開発中のパルスジェットエンジンは、空気のある高度までは、ジェットエンジン
  の様に働き、空気のない高度では、ロケットの様な働きで推力を発生する。

  このエンジンにより飛行機の様に離陸し、高度15km地点でロケットモード
  切り替え50km地点まで加速、マッハ3に。その後は慣性で100kmまで。

  現在はエンジン開発が進み、小型ラジコン機に搭載、飛行実験を重ねている最中。
  計画では、無人機計画が進み実証フェイズに入るところだが、資金難の模様だ。


  欧米と異なり、日本では官主導の開発が続いている分野、なかなかサポーターも
  集まらないようだ。厳しいチャレンジが続くが、是非実現して貰いたいものだ。

              <有人宇宙往還機のイメージ>
<パルスジェットエンジンの燃焼モード>
  開発会社(PDエアロスペースHP
  開発計画(含む会社概要) pdf1, pdf2

  動画:開発中パルスジェットエンジンの地上試験(約1分)youtube
   
  動画:開発中パルス・デトネーションエンジンの地上試験2(18秒)youtube
   
  動画:パルスジェットエンジン搭載のテストラジコン機(約3分)youtube
   
  


 ▼米国ロボコン優勝は日本のロボットベンチャー!! 1年後の本戦は如何に?!


  日本のロボットベンチャー Schaft 社が、米国ロボットコンテスト予選をトップ
  で通過した。輝かしい成果、ロボット国 日本の真骨頂だ。

  コンテストの主宰は国防省下のDARPA(国防高等研究計画局)だ。東京電力
  福島第一原発事故をきっかけに、災害で実用的なロボットの開発を目指す。

  ロボットは、自律制御にて 車の運転 瓦礫撤去 でこぼこ道移動 はしご登り 
  ドリルでの壁への穴開け バルブ開閉 などの計8課題の作業を競った。

  参戦したロボットは、2000年前後にNEDO委託事業で開発された2足歩行
  ロボット HRP-2 をベースに開発、2足歩行、画像認識、精密な動作等に優れる

  まだまだ人間並みとは言えないが、Schaft 社は 32満点中27点という高得点
  で優勝した。参加16チームには、MITやNASA 有力研究機関も含まれる。

  賞金を貰わない選択もあるが、上位8チームには本年末に予定されるファイナル
  に向けた開発費に、最高4億円の準備、コンテストのトップ賞金は2億円だ。


  非常に残念なのは、この Schaft 社、実はかの Google昨年末に買収
  され、未来の種が海を渡った事だ。誰か買い戻して欲しいものだ。


  日本語情報 robonews, snn.getnewswired 英語情報 cnetspectrum.ieee
 
  DARPA Robotics Challenge TRIALS HP
  開発会社(Schaft社)HP
  HRP-2について wiki
 
  動画:ロボコン ニュース報道(3分弱)youtube
   
  動画:Schaft社ロボット 8課題の模様+α(2分弱)youtube
   
  動画:ロボコン上位8チームの紹介(約16分)youtube
   
  動画:HRP‐2ロボット プロモーション(2分弱)youtube
   
 ▼今年の夏は海中でスーパーマンに?! 水中ジェットがググーンと引っ張る?! 


  ちょっと季節外れだが、海中を、空中を飛ぶように突き進む、そんなガジェット
  が英国で登場した。fly around underwater !! との掛け声だ。

  スーパーマンのように海を飛びまわろう! と、両腕に装着するのは、最新の
  リチウム電池デジタルモータを駆動、推力を発生する小型推進プロペラだ。

  コントローラーは無線、プロペラを制御するためワイヤーもなくなり、プロペラ
  の水流も、ダイバーの体に当たらないように設計され、快適性が向上した。

  腕を上手く動かす事で、推力の方向を操り、自在の方向に飛んでいける。
  グルグルと、フュギュアスケートの様にスピン回転も可能だ。

  現在、来年の販売に向けて開発が続くが、クラウドファンドでの資金集めが
  成功しないと雲行きが怪しくなるが、上手く行けば、57万円で販売予定だ。


  既に、同じ様なコンセプトで、につけるタイプも米国で実用化されているが、
  こちらは35万円。ちょっとスピードが遅いかもだが、選ぶならドッチでしょう。


  日本語情報 commonpost 英語情報 dailymaildvice

  腕用 開発会社(S.C.P. Marine Innovation 社)HP
  足用 開発会社(PATRIOT3社)HP
<腕用 x2 Underwater Jet Pack>

<足用 JetBoots>
  動画:プロモーション(30S) youtube 
   
  動画:Underwater Propulsion Scooter youtube
   
  動画:Jetbootsプロモーション(5分) youtube
   
  動画:The Future to an Amphibian Lifestyle youtube
   
   

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<後記>
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  新年に入り、素晴らしいニュースが入ってきた。日本にも、宇宙旅行の専門
  会社が設立された、というのだ。

  その名も「クラブツーリズム・スペースツアーズ」。米国のヴァージンギャラ
  クティックが始める宇宙旅行を、国内で独占的に販売。

  10年間で900名の参加を見込むという。参加費用は約2500万円、日本
  からは18名が申込済みとの事だ。あなたも考えてみないか!!


<ヴァージン社 プロモーション>youtube


<クラブツーリズム社 宇宙旅行プロモーション>youtube



  日本語情報 itmedia
  クラブツーリズム 宇宙旅行HP(スペースツアーズ社HPはまだないようだ)
  ヴァージンギャラクティック社HP

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End 14.01.14 Vol.3-01 End 14.01.14 Vol.3-01 End 14.01.14 Vol.3-01 End
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***
  欧米では、かつて政府の機密業務に携わり、現在は退職した公務員達が、当時の
  機密情報を公開するという、ディスクロージャー*(暴露)が行われている。

   *:2001年、米国ノースカロライナ州の医師スティーブン・グリア博士
     (Dr. Steven M. Greer)が始めた活動。
    :UFO/ET(未確認飛行物体/地球外知性体)事象が持つ意味は何か
     その隠された真実と情報の全面公開を求め、各界に向け働き掛けている。

      プロジェクトHP, 日本の支援サイト?HP

  ここで紹介するのは、元カナダ国防大臣 Paul Hellyer 氏のとあるTV番組での
  発言だ。ETやUFOの存在を積極的に認め、多くは隠されている事を示唆する。

  日本では07年に当時の石波防衛大臣が、UFO飛来時の対処に「どう取り組む
  か考えておきたい」と言及、話題になったが、存在を認めたならばどうだろうか。

  真偽のほどは、闇の中だが、防衛という分野の大臣経験者の発言、狂人扱いする
  だけでは進歩がないという事ではないだろうか。

  要約すると、以下のポイントになるようだ。

   ・少なくとも4種族のエイリアン何千年もの間、地球に来ている
   ・エイリアンのうち5種族は「ゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、
    アンドロメダ、わし座(アルタイル)」。
   ・少なくとも2人がアメリカ政府機関で働いている
   ・一方、その情報開示を阻む陰の政府」がアメリカに存在し、世界支配を
    企み、宗教の違い等を利用して、様々な不和を引き起こしている。
など
<元カナダ防衛大臣 ポール・ヘリヤー(Paul Hellyer)氏>
The World’s Highest Ranking Alien Believer
      
  動画:13年5月の市民向け公聴会での会見(約10分 日本語字幕付)youtube
  動画:13年12月のRT Network の会見(約30分)英文, 抄訳 youtube
  日本語情報 the-liberty, webry
<RT NETWORKからのコメント抜粋>
  They’ve been visiting our planet for thousands of years and one of
  the cases that would interest you most if you give me two or three
  minutes to answer is that during the Cold War, 1961,
  there were about 50 UFOs in formation flying south from Russia across
  Europe...

  They decided to do an investigation and they investigated for 3 years
  and they decided that, with absolute certainty, four species -at least ?
  had been visiting this planet for thousands of years...

  We have a long history of UFOs and of course there has been a lot more
  activity in the last few decades, since we invented the atomic bomb and
  they are very concerned about that and the fact that we might use
  it again,
  and because the Cosmos is a unity and it affects not just us but other
  people in the Cosmos, they are very much afraid that we might be stupid
  enough to start using atomic weapons again...

  Since I’ve been public on this subject I get probably three or four
  emails a week from all over the world, from people who’ve actually
  witnessed sightings, and some of them who’ve actually been on the
  ships, and some of them who’ve actually been transported to another
  planet...

  When I was minister I got sighting reports and when we checked them out,
  about 80 percent, 8 out of 10, were not real, they were sights of Venus
  or of plasma or a dozen other things,
  but there were 15 percent or 20 percent for which there was no explanation
  and they were the genuine unidentified flying objects...
   
  First question you have to ask is how many species are there? I used to
  think there were between two and twelve. Apollo astronaut, Edgar Mitchell,
  who came to Toronto a few years ago and had with dinner with us agreed
  there were something around two and twelve, but the latest reports that
  I’ve been getting from various sources are that there are about 80
  different species and some of them look just like us and they could walk
  down the street and you wouldn’t know if you walked past one...
 
  They are what we call “Nordic blondes” and also the Tall Whites who
  were actually working with the US air force in Nevada. They’re able to
  get away with that, they had a couple of their ladies dressed as nuns go
  into Las Vegas to shop and they weren’t detected...
   
  I have a friend who saw one of the men walking along the street, he is
  somebody who can recognize that they were different, and he did. Then
  there’s the Short Grey’s as they are called, and they are the ones you
  see in most of the cartoons, they have very-very slim arms and legs,
  they are very short, just a little over 5 feet, and they have a great big head
  and great big brown eyes...
  
  But, there are different species and you have to know that they are
  different species and know that they all are different.
  If you saw the Short Greys you’d certainly know there’s something up
  that you’ve never seen before, but if you saw one of the Nordic Blondes,
  you’d probably say “Oh I wonder if she’s from Denmark or somewhere.”

  They come from various places. For a long while I only knew about ones
  who came from different star systems ? the Pleadis, Zeta Reticuli and
  several other star systems
  but in the past few months I have met [those] who made me aware that
  there are some in our star system, and that there are actually
  extraterrestrials who live on a planet called Andromedia, which is
  one of the moons of Saturn and that there are others on Venus and some
  on Mars and that they may be interacting between themselves ?
   
  They have talked to people. One of the chaps I’ve talked with about a
  month ago was interacting with them in 1974, he and his brother,  
  in Peru. They were taken to Andromedia, teleported.
   

  A lot of the things we use today we got from them, you know ? led lights
  and microchips and Kevlar vests and all sorts things that we got from
  their technology and we could get a lot more too, especially in the fields
  of medicine and agriculture if we would go about it peacefully.
   
  But, I think, maybe some of our people are more interested in getting
  the military technology, and I think that’s wrong-headed...

  I think it’s a possibility, but it’s a possibility especially if we
  shoot down every UFO that comes into our airspace without asking who
  they are and what they want.
  Right from the beginning we started scrambling planes, trying to shoot
  them down, but their technology was superior enough that we weren’t
  able to get away with it, certainly not for a long while...
*****
  新年1月に入り、米国ではUFOの目撃が相次いだ。しかも、複数の目撃情報が
  集まっている。abc系列に集中しているのが気になるが、ご紹介しよう。


 <カリフォルニア州での目撃?!>
    media; NEWS10 (abc) NEWS HP ;1.1 '14

  ロサンゼルスからサクラメントまで約1000kmの広範囲で目撃が寄せられた
  とニュース報道だ。目撃者曰く、

   A large egg-shaped object with a bright light shining upward drift
   over their neighborhood, then suddenly accelerate...

   Whatever it was moved up and to the left. It hovered there for
   probably about 60 seconds, then it took off at a high rate of speed...

   They were almost in a diamond or triangle shape. Then they just
   started separating...

  肝心のUFO映像は、些か寂しいものを感じるが、そこに何かは存在したのは
  確かなようだ。
 
- NEWS 報道 - link
予備 youtube
 
- 目撃者のyoutube -
   

  
 <オレゴン州での目撃?!>
    media; KTVZ 21 (abc) NEWS HP; 1.2 '14

  カリフォルニア州の上、北側にあるオレゴン州でも目撃があった。報道では、
  カリフォルニアでの報道も交えた内容となっている。

   A floating, zipping and flashing light she saw outside her home,
   off in the distance -- she said couldn't be a lantern or fireworks.

   It was moving horizontal, and then it would just be off.

 
 
- NEWS 報道 - youtube
  original HP


 <フロリダ州での目撃?!>
    media; abc-7 NEWS HP; 1.3 '14

  カリフォルニアの目撃情報が各地に伝播しているのか、フロリダ半島南部の都市
  ケープコーラルでも、同様の目撃者が現れた。

   A big red-orange light and behind that one was another one, and then
   right behind that one was another one...

   Like a reddish-orange, almost like a fireball but you didn't see any
   flames...

   They moved real slow. Just like they are following each other like
   two people following each other. It was weird...

  1974年設立の National UFO Reporting Center によると、大晦日から元旦
  に掛け、この orange-reddish light目撃情報が200以上もあるという。
 
 
- NEWS 報道 - youtube
  original HP


 <バージニア州での目撃?!>
    media; abc-7 NEWS HP; 1.3 '14

  東海岸、ワシントンDCのあるバージニア州でも目撃があった。一緒に見ていた
  子供たちは、何を見たものか信じられない、とコメントしている。

   He captured two lights two lights sitting in the sky and barely moving.
   They really moved like nothing else in the sky...

   To watch lights move, drop and stop, change direction and go out, come
   in with just a smooth silent grace, it was strange...

  共通して、いくつかの小さな発光体がゆっくりと浮遊している。果たして、未知
  の飛行物体なのか、それともヤラセなのか、気になるところだ。   
 
- NEWS 報道 - link
 
- 目撃者の動画 -
 
  original HP
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K.N
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会社員
趣味:
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