ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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media;NHK Eテレ link
ー第1回 宇宙人との遭遇 そのとき人類はー
以下のスケジュールを見逃さないで!!
日 時:2015年3月22日(日) 午前1時ー1時45分(土曜深夜)
再放送:2015年3月29日(日) 午後3時ー3時45分
以下、番組HPより・・
ハリウッド映画でおなじみの俳優モーガン・フリーマンがデエグゼクティブ・プロ
デューサーと案内役を務める、大人の知的エンターテインメント番組がEテレに登場!!
デューサーと案内役を務める、大人の知的エンターテインメント番組がEテレに登場!!
ー第1回 宇宙人との遭遇 そのとき人類はー
以下のスケジュールを見逃さないで!!
日 時:2015年3月22日(日) 午前1時ー1時45分(土曜深夜)
再放送:2015年3月29日(日) 午後3時ー3時45分
以下、番組HPより・・
宇宙には宇宙人が発する信号が飛び交っている!? 人類はその信号を認識し、
解読できるのか? そもそも宇宙人とはどのような生命体なのか?
すでに宇宙人は私たちのすぐ近くにいる…と考える研究者もいる。
いったいどこにいるのか?
media; NHK BS 番組 HP
暫くフォローできなかったが、本日取り上げられるのは、
幻解!超常ファイル「アメリカUFO神話(3)ロズウェル事件・後編」
日 時:2月7日(土) 午後10時30分~午後10時50分
放送局:NHK
内 容:アメリカ政府は墜落した空飛ぶ円盤と宇宙人の死体を隠している?
実はこの1月、シリーズ放送していたようだ。UPを逃してしまった。残念・・・
暫くフォローできなかったが、本日取り上げられるのは、
幻解!超常ファイル「アメリカUFO神話(3)ロズウェル事件・後編」
日 時:2月7日(土) 午後10時30分~午後10時50分
放送局:NHK
内 容:アメリカ政府は墜落した空飛ぶ円盤と宇宙人の死体を隠している?
アメリカUFO事件史上、最大の陰謀疑惑を徹底検証完結編!
謎の残骸の正体に迫った元軍人に直撃取材!
軍が隠し続けた光る物体、驚きの正体とは?
「宇宙人を見た!」目撃証言を確認していくと、意外な事実が!
そして、政府最強の機関が調べ上げた、巨大な陰謀の真相とは?
実はこの1月、シリーズ放送していたようだ。UPを逃してしまった。残念・・・
番組告知画像:ナビゲータ 栗山 千明
*PAN:Phenomenes Aerospatiaux Non identifies(仏)
Unidentified Aerospace Phenomena(英)
世界はインターネットで繋がれたと言っても、全ての情報が平等に入ってくる訳
ではなく、未だ言語の壁は大きく立ちはだかる。
欧州も近いようで遠く、知り得ても事後の場合が多い。ほぼ1ヶ月遅れで米国の
サイトにUPされた、フランスでのワークショップ情報だ。
主催者はCNES(Centre national d'études spatiales)傘下のGEIPAN。
米国NASAに相当する機関、CNESに属するグループ思えば、分かりやすい。 GEIPAN*は、PANに関する研究・情報グループという意味合いで、この
分野の専門家集団だ。分かり易くは、仏本土でのUFO情報を収集・分析する。
*;Groupe D'Etudes Et D'Informations Sur Les Phenomenes Aerospatiaux
Non Identifies ワークショップは、CAIPANと名付けられ、PANに関する情報収集と分析
について、という意味になるが、以下の様に広範囲のセッションが実施された。
また、報告者も様々だが、専門家ばかりだ。GEIPANエキスパートを始め、
米国航空異常現象報告センター、宇宙工業会、大学、更にMUFONに及ぶ。
事実には前向きに対処する、という精神の表れではないかと思うが、政府に関連
する組織が、この様な活動を推進する意義は大きい。日本でも、と思うのだが。
1.フィールド調査の方法について
- Useful research methods for aircrew and air traffic controller
UAP sighting
- Chronic UFO investigation, mutation
- Expertise qualitative and quantitative characterization of
official reports of aerial phenomena observation held
unidentified France (1951-1979)
- Technical examination of witnesses in the case of observations
of ball lightning
- The testimony of the Force
- Optimize the collection of testimonies from unidentified
aerospace phenomena thanks to a modified cognitive interview
for use on the Internet
- Consideration of audio components in the analysis of evidence
from PAN
- Authentication of photos / videos of PAN
2.目撃情報の標準的記述方法の開発について
- Keeping omni-comprehensive UFO databases:
A cost-benefit analysis
- Foundations of the future platform for knowledge management and
collaboration strategy GEIPAN
- Operational Database for the phenomena PAN
- Unidentified aerial phenomena:
A strategy for research
3.システマチックな空の観測について
- Operational monitoring of space and air by the Air Force
- FRIPON 100 cameras in France to watch the sky
- Aspects, events and classification of ball lightning and
transient luminous storm phenomena
- Instruments, methods and networks of optical auroral observations
in arctic
- The Hessdalen Phenomena:
30 years of research. Instrumentation, results, witness stories,
challenges, and Difficulties
- Instrumented monitoring of aerial anomalies
- Implications of instrumental research unidentified Nico Conti
4.目撃証言の心理的な側面について
- The importance of psychological and emotional context in
the analysis of testimony from unidentified aerospace phenomena
- About the alleged psychological and sociological aspects of
the evidence of UFO sightings
- The influence of culture on UFO sightings
- Impact of beliefs on the testimony of PAN
CNES HP GEIPAN HP
CNESについて wiki, HP
NARCAP HP
Unidentified Aerospace Phenomena(英)
世界はインターネットで繋がれたと言っても、全ての情報が平等に入ってくる訳
ではなく、未だ言語の壁は大きく立ちはだかる。
欧州も近いようで遠く、知り得ても事後の場合が多い。ほぼ1ヶ月遅れで米国の
サイトにUPされた、フランスでのワークショップ情報だ。
主催者はCNES(Centre national d'études spatiales)傘下のGEIPAN。
米国NASAに相当する機関、CNESに属するグループ思えば、分かりやすい。 GEIPAN*は、PANに関する研究・情報グループという意味合いで、この
分野の専門家集団だ。分かり易くは、仏本土でのUFO情報を収集・分析する。
*;Groupe D'Etudes Et D'Informations Sur Les Phenomenes Aerospatiaux
Non Identifies ワークショップは、CAIPANと名付けられ、PANに関する情報収集と分析
について、という意味になるが、以下の様に広範囲のセッションが実施された。
また、報告者も様々だが、専門家ばかりだ。GEIPANエキスパートを始め、
米国航空異常現象報告センター、宇宙工業会、大学、更にMUFONに及ぶ。
事実には前向きに対処する、という精神の表れではないかと思うが、政府に関連
する組織が、この様な活動を推進する意義は大きい。日本でも、と思うのだが。
1.フィールド調査の方法について
- Useful research methods for aircrew and air traffic controller
UAP sighting
- Chronic UFO investigation, mutation
- Expertise qualitative and quantitative characterization of
official reports of aerial phenomena observation held
unidentified France (1951-1979)
- Technical examination of witnesses in the case of observations
of ball lightning
- The testimony of the Force
- Optimize the collection of testimonies from unidentified
aerospace phenomena thanks to a modified cognitive interview
for use on the Internet
- Consideration of audio components in the analysis of evidence
from PAN
- Authentication of photos / videos of PAN
2.目撃情報の標準的記述方法の開発について
- Keeping omni-comprehensive UFO databases:
A cost-benefit analysis
- Foundations of the future platform for knowledge management and
collaboration strategy GEIPAN
- Operational Database for the phenomena PAN
- Unidentified aerial phenomena:
A strategy for research
3.システマチックな空の観測について
- Operational monitoring of space and air by the Air Force
- FRIPON 100 cameras in France to watch the sky
- Aspects, events and classification of ball lightning and
transient luminous storm phenomena
- Instruments, methods and networks of optical auroral observations
in arctic
- The Hessdalen Phenomena:
30 years of research. Instrumentation, results, witness stories,
challenges, and Difficulties
- Instrumented monitoring of aerial anomalies
- Implications of instrumental research unidentified Nico Conti
4.目撃証言の心理的な側面について
- The importance of psychological and emotional context in
the analysis of testimony from unidentified aerospace phenomena
- About the alleged psychological and sociological aspects of
the evidence of UFO sightings
- The influence of culture on UFO sightings
- Impact of beliefs on the testimony of PAN
CNES HP GEIPAN HP
CNESについて wiki, HP
NARCAP HP
***
宇宙ビジネスコンサルタントを称する 大貫 美鈴 さん、清水建設 宇宙開発室、
JAXAなどを経て、日本に宇宙ベンチャーを興すべく奮闘している。
<大貫 美鈴 さん>
その大貫さんが、WEB-campus schoo の中継で、5回に
渡り指南する「宇宙企業家」養成カリキュラム。無料授業だ。HP
そのHPから抜粋すると、宇宙への情熱が伝わってくる。米国の民間ビジネスが
先導し市場は拡大する一途だ。日本からも宇宙ベンチャーを輩出しよう。
就活中の大学生は勿論、起業定年間近のシニアまで、宇宙に興味を持つ方なら、
キット面白い講義になるだろう。是非、聴講下さい。
NEWS CNET, bridge
-----
<米国 XCOR Aerospace>
『宇宙で人類が暮らす』という未来を、さらに早めたい
・宇宙周辺事業に従事したい人は現状多く、今後さらに増えていく。
・米国では、この10年で従来のNASAの予算で宇宙プログラムを
実現する型から、ISSの貨物便サービスのように民間から
サービスを購入するというパラダイムシフト起きている。
・民間企業による小型衛星の実利用やサブオービタル機による宇宙
旅行の実現など、宇宙市場の拡大が期待されています。
全5回の授業を通じて、あなたは宇宙領域で起業するための第1歩を踏み出す
ことが可能です!!
インターネット生放送で無料授業
「宇宙起業家」養成カリキュラム
-日本のイーロン・マスクは、インターネット学習から輩出する-
8月22日(金)21:00-22:00
商業宇宙開発の概観 ~宇宙を使って課題解決~
8月29日(金)21:00-22:00
商業宇宙開発と起業・投資 ~1人の起業家が宇宙を変えた~
9月 5日(金)21:00-22:00
宇宙技術と商業宇宙プロジェクト ~イノベーションの起こし方~
9月12日(金)21:00-22:00
商業宇宙開発の環境整備 ~宇宙商業化はもう止まらない~
9月19日(金)21:00-22:00
宇宙ベンチャーとビジネスモデル ~リスクの先へ~
<イーロン・マスク TEDで語る:日本語字幕>YT
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職業:
会社員
趣味:
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