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ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization 世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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  世界各国から集められたUFO宇宙人UMA(未確認動物)など、思わず
  ビビってしまう映像を存分に堪能して頂く、という趣向のこの番組。
  
  UFO撮影家武良信行が登場、遂に、番組収録中にオレンジの光る飛行物体
  現れ撮影に成功したという番宣だ。本日のオンエアー、是非お楽しみに。
  
   日 時:2015年6月3日(水) 夜7時56分-9時54分
   放送局:TBS
   司 会:田村 淳(ロンドンブーツ1号2号)
       鈴木奈々
  
  尚、前半はツチノコ捕獲大作戦。後半がUFOのようだ。
  
<世界がビビる夜 TBS提供>
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media;NHK Eテレ  link

  ハリウッド映画でおなじみの俳優モーガン・フリーマンがデエグゼクティブ・プロ
  デューサーと案内役を務める、大人の知的エンターテインメント番組がEテレに登場!!
  
  第1回 宇宙人との遭遇 そのとき人類は
  
  以下のスケジュールを見逃さないで!!

  日 時:2015年3月22日(日) 午前1時ー1時45分(土曜深夜)
  再放送:2015年3月29日(日) 午後3時ー3時45分

  以下、番組HPより・・

   宇宙には宇宙人が発する信号が飛び交っている!? 人類はその信号を認識し、
   解読できるのか? そもそも宇宙人とはどのような生命体なのか? 
   すでに宇宙人は私たちのすぐ近くにいる…と考える研究者もいる。
   いったいどこにいるのか?
media; NHK BS 番組 HP  NHK総合1


暫くフォローできなかったが、本日取り上げられるのは、
 
 幻解!超常ファイル「アメリカUFO神話(3)ロズウェル事件・後編」

 日 時:月7日(土) 午後10時30分~午後10時50分
 放送局:NHK
 内 容:アメリカ政府は墜落した空飛ぶ円盤宇宙人の死体を隠している?
     アメリカUFO事件史上、最大の陰謀疑惑を徹底検証完結編
     謎の残骸の正体に迫った元軍人に直撃取材!
     軍が隠し続けた光る物体、驚きの正体とは?
     「宇宙人を見た!」目撃証言を確認していくと、意外な事実が!
     そして、政府最強の機関が調べ上げた、巨大な陰謀の真相とは?

 実はこの1月、シリーズ放送していたようだ。UPを逃してしまった。残念・・・

番組告知画像:ナビゲータ 栗山 千明
PANPhenomenes Aerospatiaux Non identifies(仏)
     Unidentified Aerospace Phenomena(英)

  世界はインターネットで繋がれたと言っても、全ての情報が平等に入ってくる訳
  ではなく、未だ言語の壁は大きく立ちはだかる。

  欧州も近いようで遠く、知り得ても事後の場合が多い。ほぼ1ヶ月遅れで米国の
  サイトにUPされた、フランスでのワークショップ情報だ。

  主催者はCNES(Centre national d'études spatiales)傘下のGEIPAN
  米国NASAに相当する機関、CNESに属するグループ思えば、分かりやすい。
  GEIPAN*は、PANに関する研究・情報グループという意味合いで、この
  分野の専門家集団だ。分かり易くは、仏本土でのUFO情報を収集・分析する。
   *;Groupe D'Etudes Et D'Informations Sur Les Phenomenes Aerospatiaux
     Non Identifies
  ワークショップは、CAIPANと名付けられ、PANに関する情報収集と分析
  について、という意味になるが、以下の様に広範囲のセッションが実施された。

  また、報告者も様々だが、専門家ばかりだ。GEIPANエキスパートを始め、
  米国航空異常現象報告センター、宇宙工業会、大学、更にMUFONに及ぶ。


  事実には前向きに対処する、という精神の表れではないかと思うが、政府に関連
  する組織が、この様な活動を推進する意義は大きい。日本でも、と思うのだが。


<ワークショップ開会式:仏語>YT


----- 以下はHPの機械語翻訳(仏→英)-----
 

   1.フィールド調査の方法について

     - Useful research methods for aircrew and air traffic controller
       UAP sighting
     - Chronic UFO investigation, mutation
     - Expertise qualitative and quantitative characterization of
       official reports of aerial phenomena observation held
       unidentified France (1951-1979)
     - Technical examination of witnesses in the case of observations
       of ball lightning
     - The testimony of the Force
     - Optimize the collection of testimonies from unidentified
       aerospace phenomena thanks to a modified cognitive interview
       for use on the Internet
     - Consideration of audio components in the analysis of evidence
       from PAN
     - Authentication of photos / videos of PAN

   2.目撃情報の標準的記述方法の開発について

     - Keeping omni-comprehensive UFO databases:
       A cost-benefit analysis
     - Foundations of the future platform for knowledge management and
       collaboration strategy GEIPAN
     - Operational Database for the phenomena PAN
     - Unidentified aerial phenomena:
       A strategy for research

   3.システマチックな空の観測について

     - Operational monitoring of space and air by the Air Force
     - FRIPON 100 cameras in France to watch the sky
     - Aspects, events and classification of ball lightning and
       transient luminous storm phenomena
     - Instruments, methods and networks of optical auroral observations
       in arctic
     - The Hessdalen Phenomena:
       30 years of research. Instrumentation, results, witness stories,
       challenges, and Difficulties
     - Instrumented monitoring of aerial anomalies
     - Implications of instrumental research unidentified Nico Conti

   4.目撃証言の心理的な側面について

     - The importance of psychological and emotional context in
       the analysis of testimony from unidentified aerospace phenomena
     - About the alleged psychological and sociological aspects of
       the evidence of UFO sightings
     - The influence of culture on UFO sightings
     - Impact of beliefs on the testimony of PAN


  CNES HP GEIPAN HP
  CNESについて wikiHP
  NARCAP HP
***

  宇宙ビジネスコンサルタントを称する 大貫 美鈴 さん、清水建設 宇宙開発室
  JAXAなどを経て、日本に宇宙ベンチャーを興すべく奮闘している。

<大貫 美鈴 さん>

  その大貫さんが、WEB-campus schoo の中継で、5回に
  渡り指南する「宇宙企業家」養成カリキュラム。無料授業だ。HP


  そのHPから抜粋すると、宇宙への情熱が伝わってくる。米国の民間ビジネスが
  先導し市場は拡大する一途だ。日本からも宇宙ベンチャーを輩出しよう。

  就活中の大学生は勿論、起業定年間近のシニアまで、宇宙に興味を持つ方なら、
  キット面白い講義になるだろう。是非、聴講下さい。

   NEWS CNETbridge

-----

<米国 XCOR Aerospace>

  『宇宙で人類が暮らす』という未来を、さらに早めたい

    ・宇宙周辺事業に従事したい人は現状多く、今後さらに増えていく。
    ・米国では、この10年で従来のNASAの予算で宇宙プログラムを
     実現する型から、ISSの貨物便サービスのように民間から
     サービスを購入するというパラダイムシフト起きている。
    ・民間企業による小型衛星の実利用やサブオービタル機による宇宙
     旅行の実現など、宇宙市場の拡大が期待されています。


   全5回の授業を通じて、あなたは宇宙領域で起業するための第1歩を踏み出す
   ことが可能です!!

インターネット生放送で無料授業
           
「宇宙起業家」養成カリキュラム


    -日本のイーロン・マスクは、インターネット学習から輩出する-


   8月22日(金)21:00-22:00
    商業宇宙開発の概観 ~宇宙を使って課題解決~

   8月29日(金)21:00-22:00
    商業宇宙開発と起業・投資 ~1人の起業家が宇宙を変えた~

   9月 5日(金)21:00-22:00
    宇宙技術と商業宇宙プロジェクト ~イノベーションの起こし方~

   9月12日(金)21:00-22:00
    商業宇宙開発の環境整備 ~宇宙商業化はもう止まらない~

   9月19日(金)21:00-22:00
    宇宙ベンチャーとビジネスモデル ~リスクの先へ~


<イーロン・マスク TEDで語る:日本語字幕>YT
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