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media; NHK 番組 HP
昨年3月から始まった、ダークサイドミステリー。アンビリボー的な都市伝説を、
「信じる・信じない」の議論を越えて、「今、何がどこまでわかっているのか?」を
徹底検証、という事だ。
Fileー10となる、8月は、スペシャル版。UFOを大特集、となっている。
「徹底追跡!UFO神話の核心に迫る」
「アメリカUFO神話に迫る!」
日 時:8月16日(土) 午後9時00分~ 90分スペシャル
放送局:BSプレミアム
マイナビニュースによると
1940年代後半に目撃情報が急増した空飛ぶ円盤の真相をはじめ、
1950年代に目撃されたとされる様々な宇宙人、UFO墜落騒動の
ロズウェル事件など、米国における"UFO神話"を紐解いていく
番組HPでは、まだ告知がなく、先取り情報で出てきたところ。
UPDATEがあればまたお知らせしていく。
番組タイトルの変更のみで、詳細情報のUPDATEはありません。
追加として、後引き続き、
「大江戸・日本人はUFOを見ていた!?」
日 時:8月16日(土) 午後10時30分~
放送局:NHK総合
HPより
円盤形の乗り物と謎の美女が描かれた古文書
江戸時代、UFOに乗って宇宙人が来ていたのか?
近年急速に進む研究を徹底追跡! カギ握る伝説女神像と黒幕の正体は!?
超時空歴史ミステリー! 江戸時代、関東北部・鹿島灘にUFO出現!?
珍事件を集めた古文書に描かれた、金属製の円盤と異国の服を着た謎の美女。
その正体はこれまで不明のままだった。
しかし近年、新史料が続々と発見され、謎が解き明かされつつある。
・新発見史料で浮上した、忍者と円盤の関わりは?
・美女の正体は私たちの暮らしに関わる伝説の女神?
・宇宙文字らしき記号のヒントは浮世絵にあった?
・事件の仕掛け人はあの有名作家?
が放映されます。お楽しみ下さい。
昨年3月から始まった、ダークサイドミステリー。アンビリボー的な都市伝説を、
「信じる・信じない」の議論を越えて、「今、何がどこまでわかっているのか?」を
徹底検証、という事だ。
今週末に取り上げられるのは、
幻解! 超常ファイル「UFO映像を徹底分析 Part2」
日 時:6月28日(土) 午後10時30分~午後10時50分
放送局:BSプレミアム
内 容:「日本の都市に光のUFO編隊?」「火山の中に異星人の秘密基地?」
「ロンドンを恐怖の円盤が襲撃?」「龍か?一反木綿か?」…
世界各地で撮影されたUFO最新映像から、驚きの「これは何だ!?」を
厳選、映像解析と天文プロの最強コンビが徹底鑑定、意外な正体に迫る。
解明の過程では「なるほど納得!」謎解きテクニックや、原因となる
私たちに身近な不思議現象も紹介。
実はPart1は先週、21日に放映されたが、UPを逃してしまった。残念・・・
走る・曲がる・止まるの基本性能から、付加価値競争、とでも言うべき時代だ。
一言で言えば、クルマのIT化とでもいうものが多いが、具体的にどんな技術か。
最近、目に留ったトップ3をご紹介しよう。
<Rinspeed社(スイス):Xchange concept car 自動運転車>
改造が加えられている。
即ち、自動運転中は、一つのキャビンとして機能するように、前後シートは対面
位置に移動、邪魔になるハンドルは車両中央へ移動する。
後部座席には、大きなデスプレーが内蔵され、それを見ながら移動を楽しむ事も
できる。勿論、コンピュータ画面を映し出し、操作も可能だ。 プロモーション・ビデオ(約3分)youtube 開発会社(Rinspeed社)HP
original ENG bbc
見にくくしている事は事実だろう。
そんな不都合を感じている方には、実に朗報な技術が生まれた。車外カメラなど
を使って、ボンネットを透明化してしまおうという技術だ。
日産でも良く似た技術を発表している。ルームミラーからの後方視界を得るため、
後方カメラ映像を使うものだ。これからのクルマは、カメラだらけになりそうだ。 プロモーション・ビデオ(約1分)youtube
開発会社(日産自動車)HP
original JPN wired1, wired2
<TOYOTA:FV2 未来のパーソナルヴィークル>
左右のカーブには車体も傾き、スピード感を演出する。
運転もハンドル操作ではなく、インタラクティブディスプレーを通じ画面タッチ
で走行する。基本は自動運転だ。
単なる移動体というより、スピードを楽しむレーシングマシンの印象だが、果た
して実用化に到るだろうか。 プロモーション・ビデオ(4分弱)youtube 展示モデル(約30秒)youtube 開発会社(TOYOTA)HP1, HP2
世界中の未知の現象を徹底解明! を掲げて、UFO、UMA、巨大生物の映像ベスト10
を取り上げる。明日放送で、告知期間が短いが、一応UPしておこう。
【日 時】3月27日(木) 夜 9:00-
【司 会】オードリー (若林正恭 春日俊彰)枡田絵理奈(TBSアナウンサー)
【ゲスト】竹本 良(宇宙人研究家)ハイメ・マウサン(UFO研究家)
三上丈晴(月刊ムー編集長) ほか して、内容は、
科学が発達した現代においても、未だ解明出来ない不思議な現象が世界中に
あふれている。
UFOや未確認生物は、いつの時代も子どもの好奇心をかき立て、大人の童心
をくすぐる。
この番組では、世界中で起きる不思議な現象の中から、各専門家が厳選したUFO、
UMA(未確認動物)、巨大生物の映像ベスト10を紹介。
さらに、超常現象調査隊が各カテゴリーのベスト1の真相解明のため現地調査ロケ
を敢行、超常現象の秘密に迫る!
間に合った方は、お楽しみを!!
その日、センセーショナルなタイトルがウェッブを飛び回った。ブラックホール
について、その存在を否定するという話だった。
その後、シッカリした報道で、ようやく内容が見えてきた。「光が抜け出すこと
ができない、というブラックホールは存在しない」というのが真相のようだ。
これまでは、物質が吸い込まれ2度と出てこない、そういう星の事で、質量ゼロ
とされる光も例外なく出てこない事から、ブラックホールと命名されてきた。
光が出てこない境界は「事象の地平線」と命名されているが、このモデルでは、
地平線を越えた物質が持つ情報は、全て破壊される、という事が問題のようだ。
それは、量子物理学において、情報は決して破壊することはできない、とされて
いる事との矛盾を、どう解釈するか、という事だ。
ホーキング博士は、一つのアイデアを提示した。事象の地平線は存在せず「見せ
掛けの地平線」を想定し、外に出てくる情報が、再構築できないだけだ、と言う。
理論物理のアイデア合戦、という気もするが、重力そのものの再考に到る話では
ないようだ。これまで通り、粛々と重力制御の可能性を追い求めていきましょう。
動画:報道ニュース youtube
動画:ブラックホール誕生CG youtube 動画:ブラックホールとは? 1/3 youtube
動画:ブラックホールとは? 2/3 youtube
動画:ブラックホールとは? 3/3 youtube
日本語情報 wired, nationalgeographic, oka-jp.seesaa
英語情報 dailymail, nature
ホーキング博士 発表論文 arxiv