ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
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media; NHK Eテレ HP
国産ロケット、負けるな!! 次世代国産ロケットの開発を追う。
NHK Eテレ サイエンスZEROをご覧ください。
日 時:4月13日(土) 昼0:30-1:00 (再放送)
番 組:次世代国産ロケット 世界に挑む!
内 容:イプシロンロケット、カムイロケット
以下、番組HPより
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夏にデビューするJAXAの「イプシロンロケット」は、なんとパソコンひとつで
打ち上げ可能!
また、つい先日打ち上げ実験が行われた北海道大学の「カムイロケット」は、
燃料になんとポリ袋の素材を使い、1000万円という破格の安さ!
サイエンスZEROが、ロケット開発の貴重な現場に密着! 日本のロケット技術陣
が世界に闘いを挑むべく、驚きのアイデアと最先端技術を徹底紹介!
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国産ロケット、負けるな!! 次世代国産ロケットの開発を追う。
NHK Eテレ サイエンスZEROをご覧ください。
日 時:4月13日(土) 昼0:30-1:00 (再放送)
番 組:次世代国産ロケット 世界に挑む!
内 容:イプシロンロケット、カムイロケット
以下、番組HPより
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夏にデビューするJAXAの「イプシロンロケット」は、なんとパソコンひとつで
打ち上げ可能!
また、つい先日打ち上げ実験が行われた北海道大学の「カムイロケット」は、
燃料になんとポリ袋の素材を使い、1000万円という破格の安さ!
サイエンスZEROが、ロケット開発の貴重な現場に密着! 日本のロケット技術陣
が世界に闘いを挑むべく、驚きのアイデアと最先端技術を徹底紹介!
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イプシロンロケット
JAXA HP
カムイロケット
HASTIC HP
PR
media; 六本木スクール link
東洋経済が開催する、インタラクティブセミナーのご紹介です。このセミナーは、各界で
活躍するイノベーティブな人物を招き、若手ビジネスパーソン向けに毎月開催中です。
今回14回目は、宇宙工学の世界が選ばれ、5月からNASA JPLへ赴任予定の
小野 雅裕 氏を迎えて、宇宙開発について語る、という趣向のようです。
お時間がある方は、如何でしょう。(5000円。定員150名)
⇒申し込み lHP 一番下に申し込みリンクあり
日 時 ; 2013年4月22日(月) 19:00-21:00
場 所 ; アカデミーヒルズ49
(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)
スピーカー ; 小野 雅裕 (おの・まさひろ) モデレーター; 佐々木紀彦
演 目 ; ・アメリカでの博士号取得を志した理由
・MITの変人カルチャー
・NASA JPLのプロジェクト型組織
・遊び心から生まれるイノベーション
・弱者の兵法:英語下手がアメリカで生き抜く知恵
・NASA JPL宇宙探査の最前線
慶応大学 卒業生インタビュー HPより
以下、セミナー紹介コメントより
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幼少期から宇宙に憧れていた小野氏は、東大卒業後、MITに留学。博士号を取得後、昨年四月に慶應義塾大学に助教として着任しました。そして今年5月より、幼少時からの憧れだったNASAジェット推進研究所(JPL)で勤務します。
JPLは、カリフォルニア州ロサンゼルス郊外にある、NASAの無人宇宙科学探査ミッションを行なう研究所で、太陽系の全ての惑星に探査機を送り込んだ実績を持ちます。たとえば、はじめて火星軟着陸を成功させたバイキング、天王星と海王星を訪れた唯一の探査機ボイジャー2号、そして昨夏に火星に着陸し現在稼働中の探査車「キュリオシティ」などはJPLによって開発され、太陽系についての数多くの知識をもたらすことに貢献しました。
小野氏は、研究者として活動するかたわら、アメリカの大学院への学位留学を支援する組織「米国大学院学生会」を立ち上げ、代表に就任。これまでの人生を綴った「東洋経済オンライン」の連載「宇宙を目指して海を渡る」は、読者の高い支持を得ています。
MITの留学生活で学んだことは何か、憧れの地NASA JPLで何を目指すのか。そして、どうすれば世界レベルの「創造」が生み出すことができるのか。今回のセミナーでは、ご自身のキャリアストーリーとともに、日本人が世界で飛躍するためのヒントを、小野氏に伺います。
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東洋経済が開催する、インタラクティブセミナーのご紹介です。このセミナーは、各界で
活躍するイノベーティブな人物を招き、若手ビジネスパーソン向けに毎月開催中です。
今回14回目は、宇宙工学の世界が選ばれ、5月からNASA JPLへ赴任予定の
小野 雅裕 氏を迎えて、宇宙開発について語る、という趣向のようです。
お時間がある方は、如何でしょう。(5000円。定員150名)
⇒申し込み lHP 一番下に申し込みリンクあり
日 時 ; 2013年4月22日(月) 19:00-21:00
場 所 ; アカデミーヒルズ49
(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)
スピーカー ; 小野 雅裕 (おの・まさひろ) モデレーター; 佐々木紀彦
演 目 ; ・アメリカでの博士号取得を志した理由
・MITの変人カルチャー
・NASA JPLのプロジェクト型組織
・遊び心から生まれるイノベーション
・弱者の兵法:英語下手がアメリカで生き抜く知恵
・NASA JPL宇宙探査の最前線
慶応大学 卒業生インタビュー HPより
以下、セミナー紹介コメントより
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幼少期から宇宙に憧れていた小野氏は、東大卒業後、MITに留学。博士号を取得後、昨年四月に慶應義塾大学に助教として着任しました。そして今年5月より、幼少時からの憧れだったNASAジェット推進研究所(JPL)で勤務します。
JPLは、カリフォルニア州ロサンゼルス郊外にある、NASAの無人宇宙科学探査ミッションを行なう研究所で、太陽系の全ての惑星に探査機を送り込んだ実績を持ちます。たとえば、はじめて火星軟着陸を成功させたバイキング、天王星と海王星を訪れた唯一の探査機ボイジャー2号、そして昨夏に火星に着陸し現在稼働中の探査車「キュリオシティ」などはJPLによって開発され、太陽系についての数多くの知識をもたらすことに貢献しました。
小野氏は、研究者として活動するかたわら、アメリカの大学院への学位留学を支援する組織「米国大学院学生会」を立ち上げ、代表に就任。これまでの人生を綴った「東洋経済オンライン」の連載「宇宙を目指して海を渡る」は、読者の高い支持を得ています。
MITの留学生活で学んだことは何か、憧れの地NASA JPLで何を目指すのか。そして、どうすれば世界レベルの「創造」が生み出すことができるのか。今回のセミナーでは、ご自身のキャリアストーリーとともに、日本人が世界で飛躍するためのヒントを、小野氏に伺います。
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media; WatchMojo HP
多くの報道ソースをまとめた、UFO目撃トップ10(約6分)
英語が苦手の方には、少々辛いかも・・
2011.6 Baltic Sea anomaly 1989.11 Belgian UFO Wave
1997.3 Phoenix Lights 1965.12 Kechsburg UFO incident
1996.2 STS-75 The Tether Incident 1942.2 Battle of Los Angeles
1952.7 Whasington D.C. Flap 1947.6 Kenneth Arnold UFO sighting
1948.1 The Mantell UFO Incident 1947.6 Roswell
コメントより
-----
It's been over 70 years since UFOs and the idea of invading aliens became a widespread phenomenon in popular culture, but during that time it went from a joke to something far more sinister.
At first, the thought of green Martians stopping by Earth seemed like a fun idea; but once skilled airman Thomas J. Mantell was killed while chasing a UFO in 1948, that perception changed.
Today, the official word is that all UFO sightings can be easily explained as something less alien, but conspiracy theorists continue to hypothesize. In honor of the Battle of Los Angeles, which took place between February 24th-25th, 1942, WatchMojo.com counts down our picks for the top 10 most well-documented UFO sightings.
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多くの報道ソースをまとめた、UFO目撃トップ10(約6分)
英語が苦手の方には、少々辛いかも・・
2011.6 Baltic Sea anomaly 1989.11 Belgian UFO Wave
1997.3 Phoenix Lights 1965.12 Kechsburg UFO incident
1996.2 STS-75 The Tether Incident 1942.2 Battle of Los Angeles
1952.7 Whasington D.C. Flap 1947.6 Kenneth Arnold UFO sighting
1948.1 The Mantell UFO Incident 1947.6 Roswell
コメントより
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It's been over 70 years since UFOs and the idea of invading aliens became a widespread phenomenon in popular culture, but during that time it went from a joke to something far more sinister.
At first, the thought of green Martians stopping by Earth seemed like a fun idea; but once skilled airman Thomas J. Mantell was killed while chasing a UFO in 1948, that perception changed.
Today, the official word is that all UFO sightings can be easily explained as something less alien, but conspiracy theorists continue to hypothesize. In honor of the Battle of Los Angeles, which took place between February 24th-25th, 1942, WatchMojo.com counts down our picks for the top 10 most well-documented UFO sightings.
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STAIF IIの情報は、既にUPしているが、今年2013年も開催される。
期日:4月16日(火)-18日(木)
場所:ニューメキシコ州アルバカーキ
その説明には、ワープドライブの実現や、ヒッグス‐ボソン粒子による通信などへの期待も目に留まる。
正に、最先端だ。
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In the past year many important events have taken place, including the NASA/DARPA Warp Drive Conference, the discovery of the Higgs-Boson particle and progress with nuclear hybrid reactors.
STAIF II proposes to look at these scientific subjects with some creative variations.
The NASA/DARPA conference proposed
developing a warp drive in a century.
We wish to look at this prospect within a decade or less.
We are also interested in
defining the confirmation and usefulness of the Higgs-Boson particle
with reference to communication, energy, or value in propulsion.
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今回は南理事長が
Space Drive Propulsion Principle from the Aspect of Cosmology
を発表される予定である。(知人による代読との事)
アブストラクトは、P15にある。
今年の分科会は、
Conference A: Conventional Technology Wisdom
Conference B: Plasma Physics
Conference C: Gravitational Waves
Conference D: Advanced Propulsion, Energy Conversion, and
Communication Technologies
•Cosmos Environment
•Analytical Assessments of Technologies
•Experimental Assessments of Technologies
•Scientific Anomalies
Conference E: Mars Session
Conference F: Environmental Sciences
と多岐に渡る。時間がある方は覗いてみて頂きたい。
追記・修正 2013. 3.31
2013.2.18
日本は遅れているが、世界的にみると、この分野の研究学会は、数は少ないが
存在する。しかも、所謂 正統派が集まるものだ。
有名な学会として、1963年設立の米国航空宇宙工学連盟 AIAA* の傘下
にある、STAIF* Ⅱ がある。
*;The American Institute of Aeronautics and Astronautics
;Space Technology and Applications International Forum
NASA BPP(下記PS参照)がSTAIFのセッションとして参入したのは、1998年。
この年、南理事長が招待を受けて
Conceptual Design of Space Drive Propulsion System,
STAIF-98, edited by Mohamed S. El-Genk, AIP Conference Proceedings 420,
Part Three, pp.1516-1526, Jan.25-29, 1998, Albuquerque, NM, USA.
を発表されています。
また、次の年には、東北大学 故 早坂秀雄先生と共著で
Repulsive Generation Due to Topological Effect of Circulating Magnetic Fluides,
STAIF-99, edited by Mohamed S. El-Genk, CP458, Jan.31-Feb.4, 1999 1040-1050,
Albuquerque, NM, USA.
を発表されています。
2013年は、既に16年目に突入する。そのHPには、重力に関する技術を求めている、と明記される。
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STAIF II is always interested in
new presentations concerning gravitation.
A STAIF paper regarding hybrid reactor technology has provoked significant
interest; does this change the paradigm regarding how we deal with energy?
STAIF II is concerned with the use of new technology and original thought
with respect to the remediation of environmental problems on Earth and
the introduction of new technological solutions.
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昨年のフォーラムは3月13日-15日、米国ニューメキシコ州のアルバカーキ
にて開催された。
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Tuesday, March 13, 2012
9 a.m. Invited Presentation Jack Nachamkin
The Effect Of Material Stresses On Electromagnetic Boundary Conditions
10 a.m. Paul A. Murad and John E. Brandenburg
The Murad-Brandenburg Equation-A Poynting Vector/Field Conservation
Equation and Gravity
10:45 a.m. Young K. Bae
Prospective of Photon Propulsion for Interstellar Flight
1:00 p.m. Giorgio Fontana
Directions for Gravitational Wave Propulsion
1:30 p.m. Robert M L Baker, Jr. and Bonnie Sue Baker
Gravitational Wave Generator Apparatus
2:00 p.m. Robert M L Baker, Jr. and Bonnie Sue Baker
Multiple-layer Radiation Absorber
2:30 p.m. Takaaki Musha
Possibility to Construct a Gravitational Wave Detector by
Utilizing the Electrogravitic Property of Dielectric Materials
3:15 p.m. Paul A. Murad, Morgan J. Boardman, John E. Brandenburg, et al.
The Morningstar Energy Box- Part Redux
3:45 p.m. Jim Woodward
Massless Propulsion
4:45 p.m. Shelley Thomson and John Brandenburg
Possible States Theory and Human Destiny in the Cosmos
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ご覧の通りHPには、武捨理事も講演された。
もう一つ、1960年ストックホルム設立の国際宇宙航行アカデミー IAA*
である。こちらは国際的な学会だ。
*;International Academy of Astronautics
今年の7月3日-5日、イタリアのトリノで開催される、第8回シンポジウム
の論文募集HPから抜粋。
技術だけでなく、広い分野のテーマを扱うが Motivations というカテゴリー設定
があり、その中には、SFからの技術もテーマとしている事が分かる。
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8th IAA SYMPOSIUM ON THE FUTURE OF SPACE EXPLORATION:
TOWARDS THE STARS
Technology
Propulsion systems Power generation, Trajectory design,
Attitude dynamics, Navigation - guidance and control, Very deep space
telecommunications, Sensors - detectors and lens systems,
Precursor interstellar missions, Nanotechnology and robotics,
Innovative concepts, Mission design
Science
Programatics
(中略)
Motivations
Motivations and human aspects
Policy and international cooperation
Ideas from science fiction to technology
Space mineral resources
Space resources exploitation
Ethics
Cultural
(中略)
SCIENTIFIC COMMITTEE
Greg Benford, Catharine Conley, Jean-Michel Contant, Marcello Coradini,
Attilio Ferrari, Giancarlo Genta, Filippo Graziani, Mike Gruntman,
Gerda Horneck, Les Johnson, Lu Yu, Greg Matloff, Suzan McKenna Lawlor, Ming Li,
Yoshinari Minami
Eberhard Mobius, Maria Antonietta Perino, Guseppe Reibaldi, Salvatore Santoli,
Yuichi Tsuda, Giovanni Vulpetti, Antonio Viviani, Wu Meirong
-----
ご覧の通り、欧米の2大学会で議論されている分野であることを理解頂きたい。
まだ日本では理解者が少ないが、真面目なテーマなのである。
また、その関係者に南理事長、武捨理事が少なからず関わられておられる事を、
ASRTOとしては誇りに思いたい・・
尚、学会の詳細情報については、南理事長から情報を頂いた。
<PS>
余談だが、事始めはNASAが始めたBPP(Breakthrough Propulsion Physics)
プロジェクト。1996年から2002年まで活動した。
そのリーダーであった Marc Millis 氏の業績は大きい。Mills viedo link
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