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ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization 世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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media;Repubblica TV, Italy & SKY NEWS, England; 2012.12.8
www.thetruthbehindthescenes.org link, latest-ufo-sightings.net link, telegraph link, Repubblica TV link, Sky News link


重要事実はトップから漏れるというが、本当だとしたら、その典型である。

技術的な内容ではないが、多くのTV局が取り上げ、放送しているようなので、
ここにも上げておきたい。

video.repubblica.it link youtube link; 英語の書き下しあり
youtube link
youtube link

番組収録後の映像という前書きで、ジョークではないかとも思える内容だが・・
前置きは長くなったが、YOUTUBEのコメントを抜粋すると、このようだ・・

つまり・・
 ・ロシア大統領の極秘ファイルの一つに、エイリアン情報ファイルがある。
 ・これに加え、エイリアンコントロールのための軍事演習がある。
 ・より詳しい情報は「メン・イン・ブラック」の映画でも見られる。

最後に
 ・これ以上は、パニックを引き起こしかねないので、話せない。
ということだ!!

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Another of the journalists asked whether the president is handed secret files on aliens when receiving the briefcase needed to activate Russia's nuclear arsenal.

"Along with the briefcase with nuclear codes, the president of the country is given a special 'top secret' folder. This folder in its entirety contains information about aliens who visited our planet," Mr Medvedev answered playfully.

"Along with this, you are given a report of the absolutely secret special service that exercises control over aliens on the territory of our country ... More detailed information on this topic you can get from a well-known movie called 'Men In Black' ... I will not tell you how many of them are among us because it may cause panic," he says.

None of the television stations that interviewed Mr Medvedev broadcast the off-air comments, but they were delivered to Reuters as a pool signal and some were shown on YouTube.

Mr Medvedev's standing has declined since he and Putin announced in September last year that the former KGB spy planned to return to the presidency, ending speculation his protege could stay on.
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日本語訳に link


PR
以前に掲載したが、武捨理事編集のゼロポイントエネルギーに
関する専門書が、少し遅れたが、遂に売り出された!!

150ドルのところ、今なら135ドル!! お早めに・・

 former HP link in detail


    book

Space-time in a vacuum has generally been viewed as a transparent and ubiquitous empty continuum within which physical events take place.
However quantum field theory and quantum electrodynamics views the vacuum as the sum total of all zero-point fluctuations of the vacuum electromagnetic field, arising from the continuous creation and annihilation of virtual particle pairs.
It is this latter more contemporary view that is, for the first time, more fully explored in text form with Physics of the Zero Point Field. The scope of applications in this book range from the Casimir effect, the variation in zero-point energy at the boundaries of a region observable in nano-scale devices, to ideas for a proposed inertial drive as first described by Puthoff.
米国の科学TV ディスカバリーチャンネルのニュースサイト '12.11.22に掲載されたニュースだ。
 news.discovery.com link

原子の大きさよりも小さな人工ブラックホールを造り出し、
そのエネルギーで宇宙航行用の推進装置ができないか、
そういう内容の記事である。

この人工ブラックホール、やろうと思えば1年もあれば造れるというが・・


以下、記事を抜粋する。

‐‐‐‐‐
An artificial black hole can conceivably be made comparatively battery-sized for a super-civilization's do-it-yourself project.
Louis Crane and Shawn Westmoreland of Kansas State University calculate that a one million-ton black hole, smaller that the radius of an atom, could be fabricated in one year.
(中略)
The power plant would consist of a spherical shield around the subatomic black hole that would drive heat engines.
Alien technology might even find a way to construct exotic gamma ray solar cells feeding directly off of the black hole's radiation.

With such God-like power at hand, interstellar travel would become a practical spinoff for an adventurous alien empire. Crane and Westmorland write: "A civilization would be almost unimaginably energy rich. It could settle the galaxy at will."
‐‐‐‐‐

ここからが、宇宙航行のための推進装置としての下りだ。

人工ブラックホールができれば、推進装置としてのエネルギーの
取り出し方は、幾通りもあるとするが、高エネルギーガンマー線
から生まれ出る、電子・陽電子に可能性を見ているようだ。

即ち、推進ジェットとして利用する。

ここで、タイトルと内容が違うなぁ、と思う方のために。
SETIとしては、宇宙人はこのような推進装置を造っている
ハズだから、人工ブラックホールから出る重力波を探知しよう
という事のようだ・・

‐‐‐‐‐
But a black hole confines itself. What's more, simply making a black hole drive would require millions of times less energy than synthesizing and storing a comparable amount of antimatter.

There is any number of ways to tap the energy of the subatomic black hole to make a stardrive. High-energy gamma rays gushing from the micro black hole could be converted into electrons and positron pairs.
These particles would be directed by electromagnetic fields into a collimated jet.


The black hole stardrive would have to last long enough for the interstellar mission and not evaporate away, have a mass comparable to that of the starship it is propelling, and yet be powerful enough to accelerate an exhaust to a reasonable fraction of the speed of light.

The authors dismiss the viability of other proposed stardrives based on current physics. An interstellar ramjet that sucks up tenuous hydrogen produces more drag than thrust. My favorite, laser beam propulsion transmitted from the home star, runs into the problem that the beam spreads too fast.
‐‐‐‐‐

StarDrive img
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  A S T R O  S c i-T e c h  N E W S   
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  2012.12.04. VOL.1-31
┌                                    ┐
  宇宙・航空・先端研究・最新技術など、世界中から夢ある科学技術ニュースを
  分かり易く解説します!! 中高生からオタクまで、幅広く楽しんで下さい!
└                                    ┘
┌                                    ┐
  ブログHPでは動画リンクしています!! 是非訪問下さい。
       http://npoastro.blog.shinobi.jp/Category/8/
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<目 次>  
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 ◆宇宙情報

  いよいよディープスペースへ!! 居住練のモック検討がスタートへ!!

 ◆先端研究

  最先端船舶コンセプトは、これだ!! 先端技術を地震探査船に結集!!

 ◆最新技術

  トンボ型ロボットは、自在に飛行!! 格安での商品化間近?!


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 ▼いよいよディープスペースへ!! 居住練のモック検討がスタートへ!!


  人類は、外宇宙へ飛び出す、それが究極の進化だ。という話を聞いた事はない
  だろうか。着々と進む火星探査は、それが最終目的ではない。

  あまり日の目を見ないが Deep Space Habitat というプロジェクトが、予算が
  絞られる中、細々であるが、着々と進んでいる。

  既にいくつかのトライがされているが、あらたな検討として、まず着手された
  のは、ISS 国際宇宙ステーションの予備部品から、モックを造ろうという。

  最低限の生命維持に関係する設備は何か、あるいは食料を得るために必要な設備
  は何か、60日の滞在と500日の滞在では、必要とするものが何が違うか。

  ISSでの滞在経験を踏まえて、より現実的な居住練を考えていこうとしている。
  夢の宇宙滞在も、現実的な目標に変わってきたようだ。

  最も重要な事は、宇宙での人間生活そのものが、どのようにミッション自体に
  影響を及ぼすか、それを把握する事にあるという。

  当たり前の話だが、滞在する人間が満足に生活できなければ、課せられた宇宙
  でのミッションも完遂できなくなる。

  現在の構想の一つには、地球と月の間にあるラグランジュポイントという重力と
  遠心力が釣り合ったポイント(地球より44.6万km)に設置するという。

  そこをベース基地として、火星や小惑星探査へ出発する。宇宙船や太陽フレア
  からも居住区を守るため、水によるシールドゾーンも設定される。
  

  地球からも離れ、どちらかと言えば宇宙に漂う環境での滞在は、ISSでの滞在
  とも違った条件だ。孤立感の克服など、精神面での課題克服が重要だろう。
  

  英語ニュース
   wired.com link, popsci.com link, aviationweek.com link
   (↓動画:イメージCG 約2分半)
    youtube.com link
   (↓動画:実験サイト 3分強)
    youtube.com link

  ディープスペース居住練について
   nasaspaceflight.com link, en.wikipedia.org link
  ラグランジュポイントについて
   en.wikipedia.org link


 ▼最先端船舶コンセプトは、これだ!! 先端技術を地震探査船に結集!!


  最近の船舶開発は、エネルギーや環境にやさしいなど、時代の潮流に沿った内容
  が目に付くが、基本的な開発、ブリッジでの操船技術の開発も進んでいる。

  マルチメディアが普及した現在に、正に相応しい。全面ガラス張りブリッジに、
  映画 マイノリティレポート 同様のバーチャル計器盤が出現する。

  コクピット席は、まさにゲーマー特等席。全てがテーブルに集められ、そこから
  全てが操作できる。タッチスクリーン操作は、スマートフォンを扱う如きだ。

  手の動き、ジェスチャーも読み取る。レーダー情報も、自動的にアラートが
  発せられる。IT化、ビジュアライズ化とも言えるだろう。


  地震探査船の船型に目を移すと、日本では見慣れないブリッジ位置。船首、即ち
  前側に配している。船首の形もスムーズな流れをしている。

  実は、この船はノルェーで開発された。発表されてから既に4-5年が経って
  いるようだが、バイキング船のリデザインとして話題になったようだ。

  ブリッジ位置は、エンジンの位置と同じあたりにされる事が多いが、この船は、
  ブリッジ下にあるディーゼル発電でモーターを廻している。

  特徴的な船型は、船首部が少し前に出て、高さも一般部より高い事が分かるが、
  荒海中での前部沈み込みに余裕が生まれるなど、メリットが多いとのことだ。

  
  ブリッジ開発は、まだ先があるが、新しい船型の船は、導入が進んでいるようだ。
  このような小型船開発の動きには、日本の造船業も見習って欲しいものだ・・

  
  英語ニュース
   ship-technology.com link
   (↓動画:イメージCG+実写 約9分 始め3分ほどでOK)
   ship-technology.com link
   (↓動画:地震探査船紹介と探査状況 約4分)
   youtube link
   (↓動画:荒海での航海映像 2分弱)
   youtube link
   (↓発表当時のニュース '08年9月)
   gcaptain.com link

  開発会社(ULSTEIN社)HP
  利用会社(POLACUS社)HP 地震探査会社


 ▼トンボ型ロボットは、自在に飛行!! 格安での商品化間近?!


  この手の話題は、研究止まりになるケースが多いが、これは違うようだ。
  個人出資を集めるとあるファンドが、製品化資金を提供する事になった。

  これまでは、大学の研究室でミリタリーの資金を得て4年間で開発してきたが、
  商品化のためにスピンオフして事業化する。

  商品化するトンボ型ロボットは、全長16cm程の4枚羽根を有し、カメラ、
  GPS、Wi-Fi、スマホアプリなどが装備される。

  その他にも、センサー類など20種もの測定ができて25g程度の重さにしか
  ならない。飛行時間も30分はOKという。

  これらのスペックを聞いただけで、とても一般には手に入らないイメージだが、
  販売価格の目標は、100ドル程度だ。

  本体の色や羽根の形も思いのままでチョイスできる。ガジェット感覚で企画
  されている。オマケに4つのベースモデルまである。

  超軽量モデル、高速モデル、多用途モデル。そして武装モデルなるもの、
  と言っても、交換部品が付いたり、カメラが2つであったり、そういう事だ。

  Wi-Fi、スマホアプリ装備から想像できる通り、スマホから操縦できる。
  とあるところへ飛ばして、こっそりと撮影する。そんな使い方もできる。

  
  現時点、目標額の2倍以上の2000万円の資金が集まっている。米国なら
  ではだろうが、日本ならどのくらい集まるだろう。気になるところだ・・
  

  日本語ニュース
   gigazine.net link
  英語ニュース
   popsci.com link, gizmag.com link(詳しい)
   (↓動画:CG+実写デモ 約6分)
   indiegogo.com link
   (↓動画:日大製トンボロボット 2分強)
   youtube link

  開発会社(techject社)HP
  ファンド会社(indiegogo社)での資金募集HP


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<発行にあたり>
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  このメルマガは、NPO法人 ASTROがお贈りする、宇宙を始めとする
  世界中の最先端の科学や技術の情報をご紹介するものです。

  日本では、あまり報道されない、面白いネタニュースを探して、分かり易く
  説明・解説し、科学技術の楽しさや大切さを伝えていきたいと思っています。

  ご意見、ご感想もお待ちしております。宜しくお願いします。

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<後記>
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  最近はUFOモノは、アンビリバボーくらいしか取り上げず、少々寂しい限り
  である。先般のNHKの番組は、正道の学問として捉えた稀有な番組だった。

  やはり、正道の学者が語ると世の中の捉え方も変わるのではないかと思う。
  物理学者が独演会と称し、講演会をするという噂を聞き付けたので紹介したい。

  保江邦夫 ノートルダム清心女子大学 教授である。
  数々の奇跡的な体験からか、ついにUFOを語るというのである。

   http://kankoujiryu.com/onemanshow.html

   日時 2012年12月16日(日)18:00~20:30
   場所 文京区民センター2階2A会議室
       春日(都営三田線・大江戸線)から1分
      後楽園(丸ノ内線)から4分
   会費 1000円
   お問合せ リエゾン(080・3736・0030)


  米国では、ミチオカク ニューヨーク市立大学 教授が有名だ。物理学者だが
  宇宙人やUFOの存在には否定的ではない。こんな記事もある・・

   http://ufo.whipnet.org/xdocs/michio.kaku/index.html 

  世界的にも有名な Global Convergence Forum の昨年の会議でも、積極的な
  弁論を振われたようだ。どんな話をしているか、聞いてみて頂きたい・・・

    liveleak.com link


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 ◇ASTRO Sci-Tech NEWS         創刊;12.04.17
 ◇ 発行人 NPO法人ASTRO
     Advanced Science-Technology Research Organization
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media; NewsWest 9 (West TEXAS) ’12.11.11

米南部テキサス州の西部にあるミッドランド郡で観られたUFO映像だ。

目撃者は、Laredo Paranormal Research Society という団体の関係者のようで、
匿名を希望しているためか、報道はやや冷ややかな印象となっているが。

その夜、目撃者はミリタリー仕様のナイトビジョン双眼鏡で、それを見たという。
映像では、多くのUFOが映るが、最初の部分は資料映像だ。

該当するのは、半分過ぎ(1分40秒位)から出てくる双眼鏡を意味するのか
円形に切り出された全体がグリーンに映る部分からだ。
Paranormal という文字も映る。

それは、逆円錐のような形をしている。



TVのコメントメモを一部引用する
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The person NewsWest 9 interviewed wanted to remain anonymous and he's associated with the Laredo Paranormal Research Society.

"The facts are above our skies in the Permian Basin. We are seeing the lights, we are seeing stars, we are seeing crafts. My belief is that they're transporting something or someone, and depending on how in depth you would like to open Pandora's box, we're thinking of course, they're aliens," the man said.

He said the lights that he's been seeing going across the sky are following each other at different altitude and he's able to do that with a special type of night vision binoculars that the military uses.
(中略)

The organization claims the crafts resemble a triangle with spheres at each of its vortices and cruising at an altitude of 1,000 feet going 80 miles per hour.

They enhanced the video to prove it with color spectrums and temperature filters. Our source says these crafts are appearing and disappearing in our solar systems through portals.
(後略)
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