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ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization 世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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  武捨理事が、また一冊出版されました。今度は「脳科学」の分野です。その内容は、
  タキオン粒子を想定した、物理的な展開のようです。

    タイトル:Superluminal Particles and Hypercomputation
    価 格 :€ 36,90
    出版社 :LAMBERT Academic Publishing
 link



  A tachyon or superluminal particle is a hypothetical particle that always moves faster than light.
  In this book the author describes a series of theoretical explorations probing the possibility that superluminal particles exist, and if so the consequences their existence may hold for biology and computing.
  Starting from standpoint of a model of the brain based on superluminal tunneling photons, the authors included in this volume have described theoretically the possibility of a brain-like computer that would be more powerful than Turing machines, would allow non-Turing computations, and that may hold the key to the origin of human consciousness itself.
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宇宙・航空・先端研究・最新技術など、世界中から夢ある科学技術ニュースを
分かり易く解説します!! 中高生からオタクまで、幅広く楽しんで下さい!
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<目 次>
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 ◆宇宙情報
  宇宙旅行には、まず食料!! ならば作ろう宇宙野菜を温室宇宙船で?!

 ◆先端研究
  ドローンは運搬だけにあらず?! 社会のセキュリティや通信インフラにも!!

 ◆最新技術
  実現なるか自転車専用ハイウェー?! ロンドン市内に縦横無尽の通勤網?!

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  ▼宇宙旅行には、まず食料!! ならば作ろう宇宙野菜を温室宇宙船で?!

  かつての宇宙食は、チューブ入りの半生固形のようなものが主流であった。それ
  から半世紀以上経ち、いまでは地球の食べ物に限りなく近づいた。

  しかし、長期旅行になると補給船を出さない限り、途中で食料が尽きてしまうし、
  打上げ重量もバカにならない。育てながら旅行すれば、新鮮な野菜が食べられる。

  構想中の温室宇宙船は、4モジュールから構成される。コンベヤーで野菜が育成
  される育成モジュール、リサイクル・倉庫モジュール、推進モジュールである。

  成長に必要な光は、太陽光発電原子力電池をエネルギーとして、高効率LED
  から得る。そして、収穫野菜は、は勿論、フリーズドライにも加工する。

  当面、月の裏側あたり、ラグランジェポイント2と呼ばれる重力の均衡点に配置
  され、月や火星など、打上げ直後の宇宙船が立ち寄り、補給を受ける計画だ。

  一方、宇宙船内での温室は、食料以外にも効果があるという。ガーデニングは、
  宇宙飛行士のストレス低減や、船内の空気浄化などにも効果的だ。   

  いずれは、バイオ技術が進化して、肉類などの食料も宇宙船内で造られる日が、
  またその先には、月や火星での牧場が実現する日が来るだろうか。

  日本語情報 nationalgeographic, gizmodo  英語情報 discovery
  宇宙食の歴史 JAXA
  DIGS* のHP *;Deployable Independent Greenhouse System
   
  動画:NASAが開発中の宇宙温室システムCG(約2分)youtube
  動画:火星での温室システムCG(1分弱)youtube
  動画:ISSでの野菜育成プログラムについて(約8分半)youtube


 ▼ドローンは運搬だけにあらず?! 社会のセキュリティや通信インフラにも!!


  小型無人機(ドローン)が、軽量物の運搬に有効だと注目が集まり始めている事
  は、新年記事でもUPした。米国では、2015年法律制定を目指している。

  当然、他にも用途はある。新たな分野、今度はセンサーに特化した超小型無人機
  が、活躍しようとしている。

  実は既に、国土安全保障省から、700機の無人機が地域の警察に貸し出され、
  試験的に活用されている。成果を上げている例もあるようだ。

  先月、自分の牧場に彷徨いこんだ牛6頭を返す事を拒み、立て籠もりを続ける
  犯人を逮捕する際に、犯人の位置情報を提供したのはドローンだ。

  使われたのは、悪名高きプレデターのようだ。700機の内の1機だ。この事件
  は、ドローンを使った犯人逮捕の1号とされている。

  更に研究が進むドローンは、もっと小型の手のひらサイズ。特定エリアに、数機
  から十数機程度の群れを放って、いろいろと活用しようという目論見だ。

  災害時復旧時、初動のコミュニケーションネットワーク構築犯罪容疑者の追跡
  や捜索、また山岳遭難者の捜索でも威力を発揮する事が期待されている。

  数が多くなると扱いに手間が掛かりそうだが、こういう総合機能がカギになると
  いう研究者の意見が出るほど、個別技術、センシングや飛行技術は完成域だ。


  フロンティア精神が豊かな米国だから、と他人事を言っていると、日本は大きな
  遅れを取りかねない。少しでも早い規制緩和を望みたい。


  日本語情報 ibtimes, mainichi, fnn-news
  英語情報 usnews, news.ca.msn

  開発機関(スイス連邦工科大学 知的システム研究所)HP
  日本での研究事例 JAXA
   
  
  


  動画:カーネギーメロン大学開発中のセンサードローン(約2分)youtube
  動画:ニュース報道 実用化が進むドローン(約5分半)youtube
  
 ▼実現なるか自転車専用ハイウェー?! ロンドン市内に縦横無尽の通勤網?!


  自転車専用道は数々あるが、全長220kmの専用道となると、これまでの道路
  とは比べ物にならない規模だ。

  大都会ロンドンに、そんな余地があるかと思ったが、実は鉄道路の上に設置する
  という計画、工夫すれば実現可能性もゼロではない。

  鉄道路は、勾配が最低限になるように設計されていることから、上に自転車道が
  できても、アップダウンの少ない理想的な道路ができるという。

  道路幅は15m1時間あたりの利用車両は12000台になると見込んでいる
  計画では、120ヶ所の出入り口が設定される。

  この出入り口へのアクセス10分以内の人口は、600万人にもなり、信号ゼロ
  の専用道を使う事で、通勤時間が30分近くも短縮される見通しだ。

  第1弾の計画として、6.4kmを実現すべく、資金集めに入っている。全計画
  が完成するのは、20年後だ。


  自然に優しいという理由もあろうが、通勤時間の短縮を第1目的に掲げている事
  を考えると、経済効果も算定しやすく、意外に上手く進むかもしれない。


  日本語情報 wired
  英語情報 bbc, theguardian
  提案会社(Foster+Partners 社)プレスリリース link
  
  
  動画:プレゼンテーションCG(1分弱)youtube
  動画:デンマークの自転車専用レーン(1分弱)youtube
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<後記>
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  地球の鼓動、とも言える大深度での録音データが公開された。かつて科学調査を
  目的に掘削された竪穴、地下約9km地点に機材を持ち込んだ。

  かなり小さい音で、パソコンの音量をMAXにしても聞き辛いかもしれないが、
  そのレアな音を聞いてみては如何だろう。
  original news karapaia


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End 14.02.11 Vol.3-03 End 14.02.11 Vol.3-03 End 14.02.11 Vol.3-03 End
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<グーグルムーンにUFO?! 月面上の7点V字の正体は?!>


  規則正しく並んだ7点V字の発光体列。とても自然の造形とは思われない。
  構造物だろうか、それとも飛行体なのだろうか。
  日本語情報 karapaia
  英語情報 ufosightingsdaily, dailymail


 <火星に残る盛土は?! 如何にも古墳というは何だ!!>


  火星では、古代の日本由来とも思える形が見つかっている。一見すると古墳にも
  見える構造体、隠された何かがあるのだろうか。
  日本語情報 kaigainohannoublog
  英語情報 uahirise, ufo-blogger


 <火星に突如ドーナツ石?! 誰が置いたかと話題騒然!!>


  火星探査車オポチュニティが写した、同じ場所での映像にも関わらず、12日後
  に突如としてドーナツ石が現れた。これは、火星人の仕業だろうか。
---
NASA見解発表
  日本語情報 cnn, afpbb
  英語情報 telegraph, dailymail
***
  昨年末、ビートたけしの「超常現象㊙Xファイル」にて、テレビ朝日上空に謎の
  発光物体が出現。合体・分裂を繰り返す模様がカメラに収められ、放送された。

  放送をご覧になった方々には、遂に日本でもUFOが実写されたと小躍りされる
  光景もあったのではないかと思われる。が、実は違ったようだ。

  つまり「複数の風船が絡まって飛んでいたのでは」という。実際、テレビ朝日の
  近くの結婚式場は、バルーンリリース(風船を空に放つ)を行っていたという事だ。

  真偽となると、分からない、という事かもしれないが、間違いない映像は如何に
  少ないかという事だろう。また新しい情報に期待したい。

  
  
<10個ほどの白い物体が見えていた。要拡大 link
 
 
 

<2010年 横浜アリーナ上空のUFOとされた写真だが・・>
  日本語情報 woman.excite
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 ◆宇宙情報
  宇宙デブリを一掃するか?! 日本の大学が挑む新しいゴミ除去技術とは?!

 ◆先端研究
  フワフワ浮遊する姿はいかにもクラゲ!! 未来の航空機となり得るか?!

 ◆最新技術
  風力発電に新顔登場!! エコエネルギー活用の世界を変えるかトルネード?!

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  ▼宇宙デブリを一掃するか?! 日本の大学が挑む新しいゴミ除去技術とは?!


  最近、大学での超小型衛星の開発が盛んである。その中のひとつ、香川大学では
  宇宙ゴミを処理する技術を目指した衛星、STARS‐Ⅱを開発した。

  29cm平方高さ47cm親機と子機、2個の衛星がセットとなり、重さは
  22kgという、1kg程度の超小型衛星の世界では、大きめのサイズになる。

  今回の挑戦は、除去技術の一歩手前、第1ステップとして、宇宙空間に漂う1万
  個以上もあるとされるゴミに見立てた子機を自由に動かそうという内容だ。

  そのコアは、必要な移動力を、親機と子機を繋ぐワイヤー300mに電流を流し、
  地球磁場により作用し発生するローレンツ力で得ようというものだ。

  これで上手く動かせる事ができれば、宇宙ゴミを地球方向に動かす事ができる様
  になり、つまり早く地球に落下させ、大気圏で消失させる事ができる訳だ。

  次のステップは、宇宙ゴミにワイヤーを取り付けるロボットアーム搭載の衛星
  開発し、実際に試行する計画だ。2020年を目指している。


  2月末に計画されている打ち上げは、実はGPMという日米共同開発の地球観測
  衛星に、副衛星としてSTARS-Ⅱを含む7個の小型衛星が一緒に搭載される。

  この7個の衛星が、いずれも大学が開発した小型衛星だ。信州大学帝京大学
  鹿児島大学大阪府立大学多摩美術大学筑波大学である。

  世界中に宇宙開発のブームが起きつつあり、それがビジネスに育ちつつある時代
  に、日本の大学発のベンチャーが、新しい知恵で風を吹き込む事を期待したい。  
  

  日本語情報 nhk(動画あり), mainichi, kaigainoomaera, wave.ap.teacup
  日本語情報(GPM衛星)aerospace-economic-news

  香川大学 HP 人工衛星を開発する大学ネットワーク HP
  打ち上げ衛星の選定について pdf H-ⅡAロケット23号機打ち上げ計画書 pdf
 


  動画:STARS-Ⅱ ニュース報道(2分半)youtube
  動画:STARS-Ⅱ プロジェクト解説(1分半強)youtube
  動画:大阪府立大学 OPUSAT ニュース報道(約1分半)youtube
  動画:主衛星 GPMの機能(2分強)youtube
 

 ▼フワフワ浮遊する姿はいかにもクラゲ!! 未来の航空機となり得るか?!


  ロボットと言うには、少々簡素な構造。羽根とリンクだけの飛行体、一見すると
  水中のクラゲのような動きで飛行する事から、クラゲロボットと報じられる。

  重量は2gほどと超軽量。カーボンファイバー薄膜フィルムで構成され、その
  中央部に駆動用モータが設置される。全て模型店で買える程度の材料だ。

  駆動用モータが毎秒20回クランク機構を通し羽根を羽ばたかせる。フワフワ
  と優雅に飛行、というより浮遊している。まさにクラゲのイメージだ。

  動画を見れば、一目瞭然。大変 自律安定性が高く、他の制御システムを必要と
  しないのが最大の特徴だ。狙いは「ヘリコプターに代わる昆虫型ロボット」だ。

  この様な羽ばたきにより飛ぶ飛行体オーニソプターと呼ばれ、飛行体のひとつ
  のジャンルとなっている。生体模倣 バイオミメティクスのひとつと捉えられる。


  このような分野の開発が進むと、未来の飛行体は、今までとは全く違った世界に
  なるだろう。ついでに、トンボロボットも紹介しておこう。


  日本語情報(クラゲ)afpbb, wired 日本語情報(とんぼ)wired
  英語情報(クラゲ)sciencenews, livescience

  オーニソプターとは wiki
  動画:浮遊実写(1分弱)youtube
  動画:スローモーション(約1分半)youtube
  動画:ニュース報道(約1分)youtube
  動画:トンボロボット(約1分半)youtube
 

 ▼風力発電に新顔登場!! エコエネルギー活用の世界を変えるかトルネード?!


  風力発電というと、大きなプロペラを想起させる。縦型のものもあるが、圧倒的
  にプロペラタイプが多いだろう。

  そんな世界に、トルネード型という新たな縦型の風力発電機が登場した。名古屋
  のベンチャー企業 エコ・テクノロジー社が、開発・普及を狙っている。

  最大の特徴は、低速の風でも回転する事。そして音の静けさ。また、強風下でも
  微動だにせず発電を続けるという、従来型では有り得ない世界を実現したという。

  低速風での回転は、フィボナッチ数列にヒントを得たと言い、恐らく普通の空気
  力学では思い付かなかった、独自の分厚い翼形状と思われる。

  通常の翼では、一体で機能(揚力発生)を考えるが、この翼では、上面と下面に
  別々の機能を負わせているように見受けられる。

  そして、もうひとつ。双方向発電機と呼んでいる、これも独自の発電機だ。上下
  が逆回転するように羽根を配置し、回転数を2倍にし、発電効率を上げている。


  20年に渡って、これらの工夫の粋を集めたという事だが、開発者の執念を感じ
  させる。これからの成功を祈りたい。

 
  日本語情報 nikkei, j-net21, sgkz.or
  小型風力発電機について link
  開発会社(エコ・テクノロジー社)HP
<トロネード型発電機:技術概要>
  動画:石川県 徳光PAの設置例1(1分弱)youtube
  動画:石川県 徳光PAの設置例2(1分強)youtube
  動画:中部国際空港の設置例(約30秒)youtube
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<後記>
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  ハッブル宇宙望遠鏡、1990年に打ち上げられ、24年目に入るという、実は
  古い望遠鏡だ。何度か修理も行われ、現在のカメラは09年交換3代目だという。

  公開される宇宙の映像は、地上で色補正などの処理をされるため、発表には時間
  が掛かるが、今回公開された最高解像度の「かに星雲」は2代目カメラの成果だ。

  この「かに星雲」は、宇宙で最も複雑な構造をしているとされる事から、解像度
  の実力を示すバロメータとして選ばれているようだ。

  また、かに星雲は、1054年の超新星爆発が世界各地で記録されている事から
  も、定期的な観測体制が引かれていると思われる。さて、如何でしょう。
<かに星雲の位置>

<公開された最高解像度の「かに星雲」>
  

<1999年-2012年のかに星雲爆発アニメ>youtube
<かに星雲物語>youtube
  日本語情報 afpbb


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