ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
A S T R O S c i-T e c h N E W S
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
2013.03.26. VOL.2-07
┌ ┐
宇宙・航空・先端研究・最新技術など、世界中から夢ある科学技術ニュースを
分かり易く解説します!! 中高生からオタクまで、幅広く楽しんで下さい!
└ ┘
┌ ┐
ブログHPでは動画リンクしています!! 是非訪問下さい。
http://npoastro.blog.shinobi.jp/Category/8/
└ ┘
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
<目 次>
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆宇宙情報
火星への惑星間旅行が実現に!! クルーは一組のシニアカップルに?!
◆先端研究
開発が進む小型VTOL?! 空飛ぶクルマのベースとなるか!!
◆最新技術
洋上風力発電の陰には千両役者?! 建造には専用船が大活躍!!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
▼火星への惑星間旅行が実現に!! クルーは一組のシニアカップルに?!
ケネディ大統領が、アポロ計画を発表したのは、米ソ冷戦の最中であった。時は
流れ、米中冷戦とも言えるこの時期に、米国富豪が、火星旅行計画を発表した。
NASAエンジニアでもあった富豪チトー氏は、2001年、2000万ドルで
ソユーズでISSを訪れ1週間滞在、民間宇宙飛行士1号と記録されている。
既に73の齢を重ね、命有るうちに、新たな有人宇宙飛行を見たいとの思いと、
宇宙開発では、中国には負けたくないとの思いから、こんな計画に走らせた。
計画では、火星着陸は含まれず、火星接近は160km地点までに留められる。
往復の全行程は、501日間。約1年半の期間だ。
2018年は、火星と地球の距離が非常に縮まる大接近の年であり、また太陽
活動の極小期でもありリスクが減少する。最接近は、同年8月21日になる。
次にこの年相当に近づくのは、2035年。この時代になると、技術も進歩し
競争も厳しくなるという事も、ミッション実行の年選定の背景にあるようだ。
宇宙船は、ここ最近、非常に活発になっている、民間宇宙ベンチャーのものを
利用して、必要箇所の改造で準備する。ここでも米国の強みが発揮される。
乾燥食料や水は1350kg搭載し、船内の湿度・尿などから飲料水を産み出す
システムなどを装備し、打ち上げ総重量は10トンに達する模様だ。
宇宙飛行士は、放射能の影響を想定し、将来のある若者ではなく、出産年齢を
過ぎたシニアのカップルを選ぼうという考えだ。ここ1年で選考されるという。
民間宇宙ビジネスが、花咲きつつある程度の段階だが、今後の爆発的な広がりを
感じさせずにはおられない、壮大なプロジェクトだ。
予想される費用は、10億ドル(約950億円)というが、01年、その後の
関連ビジネスで数倍の売上を得たというから、計算されているかもしれない。
日本語ニュース cnn.co.jp, sankeibiz.jp, moonstation.jp, sorae.jp
英語ニュース wired.co.uk, popsci.com
富豪チトー氏についてHP
推進機関(Inspiration Mars Foundation)HP
論文:火星旅行の実現性 論文 link
地球と火星の距離について HP link
火星探査の歴史:Exploration of Mars
動画:ABCニュース(1分強)youtube link
動画:BBCニュース(約2分)youtube link
動画:プログラム発表の模様(専門サイト 1時間40分程)youtube link
動画:NEWSYニュース(約1分半)
動画:火星探査用ハリネズミロボット(直接の関係なし)youtube link
動画:宇宙トイレの訓練状況(8分弱)youtube link
▼開発が進む小型VTOL?! 空飛ぶクルマのベースとなるか!!
垂直離着陸機VTOL、有名どころは何と言ってもオスプレーだろう。既に、
技術開発は、次世代を狙ってプロジェクト X‐Plane が始まる。
米国での開発の多くは、公募からスタートする。今回、DARPAが次世代の
VTOL機に関する要求仕様と、実験機製作の公募をアナウンスした。
それによると、VTOL飛行に革新的な改良をもたらす装置や航空機形態の
開発を目指し、飛行デモまで実施するという。
現在のヘリコプター機よりも、高速度飛行を維持でき、ホバリングや飛行効率
を向上し、更には離陸重量のUPも狙う。
具体的な目標値も提示される。速度は3-400ノット(時速550-740
km)、ホバリング時の効率は25%UPとなっている。
現在の最速ヘリコプターで時速400kmと少しのようだから、それと比べて
30%以上ものUPを狙う。これは、ヘリコプター構造の限界を超えている。
その形態は、既に大手軍需機メーカーがいくつかのプランを出している様だが、
どちらかと言えば、通常の航空機を改造したような印象だ。
航空機の世界では、軍事技術が最先端をいく。果たしてこの技術、どういう形
で民需となるか。パーソナルVTOL機、空飛ぶクルマの礎となるだろうか。
英語ニュース defensetech.org, thefutureofthings.com, flightglobal.com
DARPAプレスリリースHP
公募情報がある政府HP
プログラム要求値 HP link
最速とされる英ウエストランド社のリンクス
動画:VTOL型新コンセプト無人機(約2分) youtube link
動画:新コンセプトVTOL機:Tiltplane(約3分半)youtube link
動画:NASAの新コンセプト電気VTOL機:Puffin(約2分半) youtube link
動画:円盤タイプの無人VTOL機(2分弱) youtube link
動画:同名のX-Plane という名のシミュレーター(約3分)youtube link
▼洋上風力発電の陰には千両役者?! 建造には専用船が大活躍!!
日本で実証実験が始まったばかりの洋上風力発電。欧州では、既に4000MW
前後というベラボーな発電能力を有するという。
仮に2MW/本の発電能力とすると、実に2000本の風力発電タワーが洋上に
立っているが、どうやって建設するんだろう、と思った事はないだろか。
当初は、普通の海上クレーン船で作業するという時代もあったようだか、これ
だけ急な拡大をしているには理由がある。専用船があるという。
どんな船か。Bold Ternという専用船は、全長130m程、デッキ面積
3200m2、80mも持ち上がるエレベーターリグだ。約80名が作業する。
つまり、作業海域に到達すると、船から6本の足を出し、海底に立つ訳だ。これ
でシッカリとした土台ができあがる。不安定さは微塵もない。
この状態であれば、少々の悪天候でも、何の心配も要らない。後は800トンを
も吊りあげるクレーンが活躍するだけだ。
作業はシンプル、先に海底に設置された土台に上部を載せていく。タワーを積み
発電機を載せ、プロペラを取りつける。
まだデビューしたての最新式、4月から初仕事をする様だ。日本でも、ようやく
同じような専用船の開発に着手する計画もあるようだ。
日本語ニュース eco-front.com, gizmodo.jp
英語ニュース gcaptain.com
欧州風力エネルギー協会HP
同協会 '12年7月の業界報告書 pdf link
専用船の運航会社(Fred.Olsen社)HP
開発会社(Lamprell社)HP
Bold Ternカタログ link
調査報告書:日本船舶技術研究所 洋上風力発電調査('11年度 96P) pdf link
環境省:洋上大型風車作業船の早期実用化推進事業('13年度)計画書 link
動画:一連の作業CG(約5分)youtube link
動画:別のアイデアCG(約1分半)youtube link
動画:洋上風力発電建設実写(約10分+約8分)youtube link1, link2
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
<発行にあたり>
---------------------------------------------------------------------------
このメルマガは、NPO法人 ASTROがお贈りする、宇宙を始めとする
世界中の最先端の科学や技術の情報をご紹介するものです。
日本では、あまり報道されない、面白いネタニュースを探して、分かり易く
説明・解説し、科学技術の楽しさや大切さを伝えていきたいと思っています。
ご意見、ご感想もお待ちしております。宜しくお願いします。
---------------------------------------------------------------------------
<後記>
---------------------------------------------------------------------------
これは何だ! フォトンベルトか!
天の川銀河で発見された、泡構造とは?!
勿論、色は人工的だが青の膜と紫の中身とか?!
news link1, link2
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓 〓
◇ASTRO Sci-Tech NEWS 創刊;12.04.17
◇発行人 NPO法人ASTRO
Advanced Science-Technology Research Organization
http://npoastro.blog.shinobi.jp/ (ブログ形式新設)
http://www.npo-astro.org/index.html
◇ご意見などは、こちらのアドレスへ npo.astro.org.news(アット)gmail.com
〓 〓
<まぐまぐ>
◇マガジンID 0001502650 購読者数(00037)
◇本メールはインターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
◇本メールの配信中止・アドレス変更・新規登録は、下記「登録・解除」ボタン
からお願いします。 http://archive.mag2.com/0001502650/index.html
・・バックナンバーも、ここにあります。・・
<メルマ!>
◇マガジンID 195104 購読者数(00011)
◇本メールはメルマガスタンド[メルマ!]を利用して発行しています。
発行システム:http://melma.com/
◇本メールの配信中止・アドレス変更・新規登録は、下記「登録・解除」ボタン
からお願いします。 http://melma.com/backnumber_195104/
・・バックナンバーも、ここにあります。(Vol.1-25より) ・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
End 13.03.26 Vol.2-07 End 13.03.26 Vol.2-07 End 13.03.26 Vol.2-07 End
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
A S T R O S c i-T e c h N E W S
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
2013.03.26. VOL.2-07
┌ ┐
宇宙・航空・先端研究・最新技術など、世界中から夢ある科学技術ニュースを
分かり易く解説します!! 中高生からオタクまで、幅広く楽しんで下さい!
└ ┘
┌ ┐
ブログHPでは動画リンクしています!! 是非訪問下さい。
http://npoastro.blog.shinobi.jp/Category/8/
└ ┘
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
<目 次>
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆宇宙情報
火星への惑星間旅行が実現に!! クルーは一組のシニアカップルに?!
◆先端研究
開発が進む小型VTOL?! 空飛ぶクルマのベースとなるか!!
◆最新技術
洋上風力発電の陰には千両役者?! 建造には専用船が大活躍!!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
▼火星への惑星間旅行が実現に!! クルーは一組のシニアカップルに?!
ケネディ大統領が、アポロ計画を発表したのは、米ソ冷戦の最中であった。時は
流れ、米中冷戦とも言えるこの時期に、米国富豪が、火星旅行計画を発表した。
NASAエンジニアでもあった富豪チトー氏は、2001年、2000万ドルで
ソユーズでISSを訪れ1週間滞在、民間宇宙飛行士1号と記録されている。
既に73の齢を重ね、命有るうちに、新たな有人宇宙飛行を見たいとの思いと、
宇宙開発では、中国には負けたくないとの思いから、こんな計画に走らせた。
計画では、火星着陸は含まれず、火星接近は160km地点までに留められる。
往復の全行程は、501日間。約1年半の期間だ。
2018年は、火星と地球の距離が非常に縮まる大接近の年であり、また太陽
活動の極小期でもありリスクが減少する。最接近は、同年8月21日になる。
次にこの年相当に近づくのは、2035年。この時代になると、技術も進歩し
競争も厳しくなるという事も、ミッション実行の年選定の背景にあるようだ。
宇宙船は、ここ最近、非常に活発になっている、民間宇宙ベンチャーのものを
利用して、必要箇所の改造で準備する。ここでも米国の強みが発揮される。
乾燥食料や水は1350kg搭載し、船内の湿度・尿などから飲料水を産み出す
システムなどを装備し、打ち上げ総重量は10トンに達する模様だ。
宇宙飛行士は、放射能の影響を想定し、将来のある若者ではなく、出産年齢を
過ぎたシニアのカップルを選ぼうという考えだ。ここ1年で選考されるという。
民間宇宙ビジネスが、花咲きつつある程度の段階だが、今後の爆発的な広がりを
感じさせずにはおられない、壮大なプロジェクトだ。
予想される費用は、10億ドル(約950億円)というが、01年、その後の
関連ビジネスで数倍の売上を得たというから、計算されているかもしれない。
日本語ニュース cnn.co.jp, sankeibiz.jp, moonstation.jp, sorae.jp
英語ニュース wired.co.uk, popsci.com
富豪チトー氏についてHP
推進機関(Inspiration Mars Foundation)HP
論文:火星旅行の実現性 論文 link
地球と火星の距離について HP link
火星探査の歴史:Exploration of Mars
動画:ABCニュース(1分強)youtube link
動画:BBCニュース(約2分)youtube link
動画:プログラム発表の模様(専門サイト 1時間40分程)youtube link
動画:NEWSYニュース(約1分半)
動画:火星探査用ハリネズミロボット(直接の関係なし)youtube link
動画:宇宙トイレの訓練状況(8分弱)youtube link
▼開発が進む小型VTOL?! 空飛ぶクルマのベースとなるか!!
垂直離着陸機VTOL、有名どころは何と言ってもオスプレーだろう。既に、
技術開発は、次世代を狙ってプロジェクト X‐Plane が始まる。
米国での開発の多くは、公募からスタートする。今回、DARPAが次世代の
VTOL機に関する要求仕様と、実験機製作の公募をアナウンスした。
それによると、VTOL飛行に革新的な改良をもたらす装置や航空機形態の
開発を目指し、飛行デモまで実施するという。
現在のヘリコプター機よりも、高速度飛行を維持でき、ホバリングや飛行効率
を向上し、更には離陸重量のUPも狙う。
具体的な目標値も提示される。速度は3-400ノット(時速550-740
km)、ホバリング時の効率は25%UPとなっている。
現在の最速ヘリコプターで時速400kmと少しのようだから、それと比べて
30%以上ものUPを狙う。これは、ヘリコプター構造の限界を超えている。
その形態は、既に大手軍需機メーカーがいくつかのプランを出している様だが、
どちらかと言えば、通常の航空機を改造したような印象だ。
航空機の世界では、軍事技術が最先端をいく。果たしてこの技術、どういう形
で民需となるか。パーソナルVTOL機、空飛ぶクルマの礎となるだろうか。
英語ニュース defensetech.org, thefutureofthings.com, flightglobal.com
DARPAプレスリリースHP
公募情報がある政府HP
プログラム要求値 HP link
最速とされる英ウエストランド社のリンクス
動画:VTOL型新コンセプト無人機(約2分) youtube link
動画:新コンセプトVTOL機:Tiltplane(約3分半)youtube link
動画:NASAの新コンセプト電気VTOL機:Puffin(約2分半) youtube link
動画:円盤タイプの無人VTOL機(2分弱) youtube link
動画:同名のX-Plane という名のシミュレーター(約3分)youtube link
▼洋上風力発電の陰には千両役者?! 建造には専用船が大活躍!!
日本で実証実験が始まったばかりの洋上風力発電。欧州では、既に4000MW
前後というベラボーな発電能力を有するという。
仮に2MW/本の発電能力とすると、実に2000本の風力発電タワーが洋上に
立っているが、どうやって建設するんだろう、と思った事はないだろか。
当初は、普通の海上クレーン船で作業するという時代もあったようだか、これ
だけ急な拡大をしているには理由がある。専用船があるという。
どんな船か。Bold Ternという専用船は、全長130m程、デッキ面積
3200m2、80mも持ち上がるエレベーターリグだ。約80名が作業する。
つまり、作業海域に到達すると、船から6本の足を出し、海底に立つ訳だ。これ
でシッカリとした土台ができあがる。不安定さは微塵もない。
この状態であれば、少々の悪天候でも、何の心配も要らない。後は800トンを
も吊りあげるクレーンが活躍するだけだ。
作業はシンプル、先に海底に設置された土台に上部を載せていく。タワーを積み
発電機を載せ、プロペラを取りつける。
まだデビューしたての最新式、4月から初仕事をする様だ。日本でも、ようやく
同じような専用船の開発に着手する計画もあるようだ。
日本語ニュース eco-front.com, gizmodo.jp
英語ニュース gcaptain.com
欧州風力エネルギー協会HP
同協会 '12年7月の業界報告書 pdf link
専用船の運航会社(Fred.Olsen社)HP
開発会社(Lamprell社)HP
Bold Ternカタログ link
調査報告書:日本船舶技術研究所 洋上風力発電調査('11年度 96P) pdf link
環境省:洋上大型風車作業船の早期実用化推進事業('13年度)計画書 link
動画:一連の作業CG(約5分)youtube link
動画:別のアイデアCG(約1分半)youtube link
動画:洋上風力発電建設実写(約10分+約8分)youtube link1, link2
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
<発行にあたり>
---------------------------------------------------------------------------
このメルマガは、NPO法人 ASTROがお贈りする、宇宙を始めとする
世界中の最先端の科学や技術の情報をご紹介するものです。
日本では、あまり報道されない、面白いネタニュースを探して、分かり易く
説明・解説し、科学技術の楽しさや大切さを伝えていきたいと思っています。
ご意見、ご感想もお待ちしております。宜しくお願いします。
---------------------------------------------------------------------------
<後記>
---------------------------------------------------------------------------
これは何だ! フォトンベルトか!
天の川銀河で発見された、泡構造とは?!
勿論、色は人工的だが青の膜と紫の中身とか?!
news link1, link2
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓 〓
◇ASTRO Sci-Tech NEWS 創刊;12.04.17
◇発行人 NPO法人ASTRO
Advanced Science-Technology Research Organization
http://npoastro.blog.shinobi.jp/ (ブログ形式新設)
http://www.npo-astro.org/index.html
◇ご意見などは、こちらのアドレスへ npo.astro.org.news(アット)gmail.com
〓 〓
<まぐまぐ>
◇マガジンID 0001502650 購読者数(00037)
◇本メールはインターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
◇本メールの配信中止・アドレス変更・新規登録は、下記「登録・解除」ボタン
からお願いします。 http://archive.mag2.com/0001502650/index.html
・・バックナンバーも、ここにあります。・・
<メルマ!>
◇マガジンID 195104 購読者数(00011)
◇本メールはメルマガスタンド[メルマ!]を利用して発行しています。
発行システム:http://melma.com/
◇本メールの配信中止・アドレス変更・新規登録は、下記「登録・解除」ボタン
からお願いします。 http://melma.com/backnumber_195104/
・・バックナンバーも、ここにあります。(Vol.1-25より) ・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
End 13.03.26 Vol.2-07 End 13.03.26 Vol.2-07 End 13.03.26 Vol.2-07 End
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PR
この記事にコメントする
カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[11/10 NONAME]
[08/24 アンプマニア]
[10/04 アンプまにあ]
[08/20 NONAME]
[08/17 Tony]
最新記事
(12/31)
(12/30)
(12/28)
(12/26)
(12/19)
プロフィール
HN:
K.N
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
技術探究(空飛ぶ、先端等)
ブログ内検索
最古記事
(08/04)
(08/04)
(08/04)
(08/12)
(08/12)
P R
カウンター
忍者アナライズ