ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
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media:米国FOXNEWS link, Feb.28 '17
米国UFOレポートセンター、1974年からUFO目撃情報を集める24時間
ホットラインを開設する。古くは1905年の情報から、10万件以上収集する。
分析によると、1900年代 最大で 年1万件 の目撃情報が寄せられていたが、
2000年代になって4万件まで急増しているという。実に4倍もの多さだ。
<UFO目撃情報の推移>
米国、英国、オーストラリアからの目撃情報が多く、中国やグリーンランドから
の情報は殆どなかったとしている。
<世界のUFO目撃情報の分布:人口1千万人当り>
-白 世界中央値 約9件 青 少ない 赤 多い-
米国は、世界中央値に比して300倍も多いが、地域によるバラツキも大きい。
多いのはモンタナ州とワシントン州。逆にフロリダ州は殆ど無く、意外な結果だ。
<米国のUFO目撃情報の分布:人口1千万人当り>
-白 米国中央値 約2500件 青 少ない 赤 多い-
また米国の特徴は、7月4日の独立記念日に一つのピークがある事だ。明らかに
花火や報道ヘリなどの見間違いと思われる。
<7月の目撃情報:2008年の前後比較>
-上 世界 下 米国-
そして、更に興味深いのが、目撃している対象物だ。UFO目撃でイメージする
円盤型の目撃情報比率は、年々減少し、光体の目撃情報が増えている。
<目撃情報の種類>
-円盤-草緑 光体-赤 球体-青 筒状-紫 三角-緑-
この分析は、米国ジョージ・メイソン大学の大学院生によるものだが、なかなか
面白い。肝心のホンモノ情報は、となると歯切れが悪いが、今後の分析に期待だ。
<FOX報道>
<NBC報道:2016.10 ノースカロライナ州目撃ニュースに出演>
米国UFOレポートセンター HP
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