忍者ブログ
ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization 世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
Admin / Write / Res
<< 10   2024/11   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30     12 >>
[19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

media; テレビ朝日 やじうまテレビ 2.28 '13

ロシア火球の墜落に、UFOが関わったというUPをしているが、その後、指摘が
あり、UFOではなく、フロントガラスのゴミが写ったものだ、と追記した。HP

この度、ufowiki@東京大学UFO研究会なるHPに、詳細な分析が掲載されている事が
分かったので、レポートしておきたい。

このHPには、もうひとつ、東京工芸大学 藤木講師なる方が、テレビ朝日に出演され解説
された内容を、TVの静止画をコマ取り的に並べたHPもある。

こちらの方は、TV放送だけあって、分かりやすいので、抜粋させて頂こう。









少し冷静になれば、直ぐ分る。真実を求めるものは、常に冷静でいたいものだ。
PR
media; CNN HP 日本語HP, abc KOAT7 ( ニューメキシコ州) 3.29 '13

これまで噂話として流布さられていた、50年代のUFO事件が、実際に起きて
いたという、FBIの機密メモが公開されている。

その文書は、冒頭 「FLING SAUCERS」のタイトルで始まる。日付は
1950年3月22日だ。文書によると、
 空軍調査官が、いわゆる空飛ぶ円盤3機がニューメキシコで回収された、
 と言っている。直径は、約50フィート(約15m)、円形で中央が盛上がっている。


ロズウェルの言葉はないが、円盤回収の事実はあったようだ。
また、ロズウェル事件は1947年とされており、その関係は不明のままだが、
 それぞれの円盤には、非常に滑らかな金属の衣類を身に付けた、身長が3フィート
 (約90cm)しかない、人間の形を3体が搭乗
していた。
 それぞれは、テストパイロットが着ているブラックアウトスーツ*のようなものを
 身にまとっていた。

  *;急激なGのために失神し、視野がなくなることを防ぐスーツ。

と、宇宙人が搭乗していた事実もあったようだ。続く文章には、
 ニューメキシコで円盤が見つかった理由は、政府の高エネルギーレーダーが、
 同州に配備されていたのが、円盤の制御メカニズムに影響したと考えられる


と締め括っている。


FBI HP (公開中オリジナル機密メモ)



動画:CNN報道(約3分)youtube

動画:abc KOAT7報道(約2分)youtube

動画:スキモノサイト 「オープンマインド」ニュース(約6分半)youtube

映画:ロズウェル(約1時間半 1994年?)youtube


報道している記事によると、
 資料は1970年代に公開され、2011年にネット上のFBI records The Vault
 に掲載された。


という話で、今に始まった事でもない。では、なぜ今CNNが報道しているかだが、
閲覧件数が公開2年で百万回に及び、FBI公開情報でトップになったからのようだ。
 FBIが公開した資料のうち「説明できない現象」の項には、このほかにも未確認
 飛行物体や宇宙船の破片、宇宙人の着陸などを目撃したという記録が数百ページに
 わたって記されている。


ともある。いずれチェックしてみたい。

因みに、このオリジナル情報がUPされている FBI Vault のHPでUFO
を検索すると、23件の情報が上がってくる。興味があれば、トライ頂きたい。   

以下にオリジナルの文面を記しておく。

-----
 An investigator for the Air Forces stated that three so-called flying saucers had been recovered in New Mexico. They were described as being circular in shape with raised centers, approximately 50 feet in diameter. Each one was occupied by three bodies of human shape but only 3 feet tall, dressed in metallic cloth of a very fine texture. Each body was bandaged in a manner similar to the blackout suits used by speed flyers and test pilots.

 According to Mr.■■■informant, the saucers were found in New Mexico due to the fact that the Government has a very high-powered radar set-up in that area and it is believed the radar interferes with the controlling mechanism of the saucers.
 No further evaluation was attempted by SA ■■■ concerning the above.
-----

日本語ニュース karapaia.livedoor.biz, cnet 英語ニュース nbcnews.com
ウェッブ公開当時(2011年)のニュース openminds.tv

スキモノサイト エイリアン・UFOリサーチセンター HP
media; WatchMojo HP

多くの報道ソースをまとめた、UFO目撃トップ10(約6分)
英語が苦手の方には、少々辛いかも・・
   
  2011.6 Baltic Sea anomaly         1989.11 Belgian UFO Wave
  1997.3 Phoenix Lights            1965.12 Kechsburg UFO incident
  1996.2 STS-75 The Tether Incident   1942.2 Battle of Los Angeles   
  1952.7 Whasington D.C. Flap       1947.6 Kenneth Arnold UFO sighting
  1948.1 The Mantell UFO Incident     1947.6 Roswell



コメントより
-----
It's been over 70 years since UFOs and the idea of invading aliens became a widespread phenomenon in popular culture, but during that time it went from a joke to something far more sinister.

At first, the thought of green Martians stopping by Earth seemed like a fun idea; but once skilled airman Thomas J. Mantell was killed while chasing a UFO in 1948, that perception changed.

Today, the official word is that all UFO sightings can be easily explained as something less alien, but conspiracy theorists continue to hypothesize. In honor of the Battle of Los Angeles, which took place between February 24th-25th, 1942, WatchMojo.com counts down our picks for the top 10 most well-documented UFO sightings.
-----
media; FOX NEWS link (以下で引用するオリジナル動画は見当たらず・・)

これまでのNASAのスペースシャトル活動において、未知との遭遇があったとされる
ケースが幾つかあったとされている。

その中で、古い情報だが、1996年の11月‐12月のSTS‐80*という活動中に
記録された映像に対し、NASAのプログラムマネージャーが、コメントを出している。
 *;Space Transportation System の略。80回目のミッションという意味

即ち、撮影された未知の物体について、何者なのか確認できない、というコメントだ。
逆に言えば、NASAは映像そのものは否定していない、とも受け取れる。

最近では、ISSの活動映像は、リアルタイムでネットで見る事ができるが、こういう
映像情報は、ある程度の信頼性があるのかもしれない・・



----- アナウンサー
Nasa admits they may never know exactly what the unknown
objects are that confirm
. The shuttle is ready to handle
the three thousand degree temperatures it will meet as a
really ineresting first atomasphere.
----- NASA プログラムマネージャー
Over years we have changed many many many of these things
maybe not with disabilities that this one has gone on and uh...
rarely if ever been able to pinpoint exactly where they came from
and always of finding out that it didn't closest to any answer.
-----

現在残っているFOXニュースにリンクされている動画(上の動画とは引用が異なるが・・)


original news link nyufo.bravesites.com
wiki link
追記:'13.3.9


スキもの情報はUPしない方針ではあるが、既にTVでも取り上げられている
YOUTUBE動画の分析だから、良しとしたいと思う。

まずは、動画をご覧頂きたい。火球を横切る飛行物体、その直後に火球が分裂
したのもお分かり頂けるだろう・・




 (リンク切れを恐れて、もう一つ・・)


しかし、NASAが推定する大気圏突入時の火球の落下速度は、時速6.4万Km。
マッハ50にも相当
したという。
この地点での速度は分からないが、相当の速度だろうから、火球に追いつく飛行物体は、
地球上の技術では・・


では、どうして火球を分解する必要があったのか。この地域は、日本で言うと青森県六ヶ所村
とも言える地域
であったことはご存じだろうか・・



もしも、この核施設に落ちていたら・・ 我々は助けられた、という事かもしれない。

因みにロシアには、1908年のツングースカ隕石の時もUFOが助けてくれた、という説
を唱えている科学者がいる。同様の閃光目撃報告があり、UFO残骸も見つかっているとか・・


 日本語ニュース yomiuri.co.jp
 隕石落下を考察するブログ link
 ツングースカ隕石のニュース 英語link, 日本語link

****追記****


実は、フロントガラスのゴミ・・ ということで、落ちが着くようです・・
見書違い分析としては、高度な内容です。一見あれ・・

 エマさんブログ link

 
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
[11/10 NONAME]
[08/24 アンプマニア]
[10/04 アンプまにあ]
[08/20 NONAME]
[08/17 Tony]
プロフィール
HN:
K.N
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
技術探究(空飛ぶ、先端等)
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
忍者アナライズ
Copyright ©  NPO法人 アドバンストサイエンステクノロジー研究機構 All Rights Reserved.
*Photo / Template by tsukika
忍者ブログ [PR]