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ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization 世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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media; Rijimond HP, オランダ 4.14'14


  オランダで、日中、目撃・撮影された飛行物体の正体は何か。それは確かに撮影
  されているが、通常の航空機とは言い難い。

  オランダ語の会話は、皆目見当も付かないのが残念だが、少なくとも2人が目撃
  している事を物語る。

  音を大きくして注意しないと分からないが、冒頭の映像には、微かなサウンド
  聞こえてくる。勿論、この物体が発生しているという事ではないかもしれないが。

  そして突然、雲の中に消えていったという飛行物体、目撃ビデオの多くは光る点
  しかない中、小さいとはいえクッキリとした形状は、貴重な技術情報だ。



  ENG information;nationalufocenter
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***
  ブラジルの天文台が公開したという、その映像には、直径5kmにも及ぶ 円盤
  のような物体が映っている。しかも、ISSが撮影したかも、というコメントも。

  公的な機関に関する言葉が並ぶ割には、なんの詳細情報もない不思議な状態だが
  思わず息をのむ映像には違いない。

  一方チリからは、少々小ぶり、サッカー場2面分の物体を、飛行中に撮影したと
  いう代物。しかもチリの異常航空現象研究委員会(CEFAA)が、本物と評価した。

  これまでに例が少ない巨大UFOの目撃情報、果たして、これの意味するものは
  何か。これからの情報にも注目していきたい。



<ブラジル 巨大UFO>
 
<CEFAA認定の別のUFO映像>
  original NEWS (ブラジル)ENG ufosightingsdaily
  original NEWS (チリ)JPN karapaia
meida; CBS5 米国アリゾナ: Mar.14 '14

  17年前、米国アリゾナ州フェニックスにて、ミステリアスなV字の7つ光の列
  が夜空を駆け抜け、数千人から1万人とも推定される目撃者があったという。

  その後、毎年に渡り新しい情報が寄せられ、その度にニュースで取り上げられ、
  例によって今年も報道があったようだ。

  目撃者の一人は、家の上を通過した飛行物体は、なんとショッピングモール並の
  これまでに見た事がない巨大なUFOだった、と証言している。

  しかも、その形はブーメランのようで、黄色がかった琥珀のように素晴らしく
  美しかった、という事も話したている。果たして真実は如何に。
 
   

 

<ドキュメンタリー ショート動画>
<CBS '14年ニュース報道>HP
<CBS '13年ニュース報道>HP
<The Phoenix Lights - the Documentary - FREE MOVIE>
 

  以下にその証言を掲載しておこう。

   "Evidently what we saw that night was one of the biggest reported UFOs
    ever," she said.

   Watson and her family live in East Phoenix. She said that night they
   all watched an enormous black aircraft cruise slow and low over Camelback
   Mountain headed south.

   "It was like a [shopping] mall flying over my home," she said of the
   craft, described by multiple witnesses as being over a mile wide.

   "Seriously, when it flew over it was beautiful," Watson said. "It had
   these lights in front and then it was totally illuminated underneath,
   like a yellowish amber. It was a totally rounded boomerang shape."

  wiki

media; Global NATIONAL, CANADA ; Mar. 12 '14


  全世界でUFOの目撃談は、事欠かない時代となった。その真実は別としても、
  その数はウナギ登りだ。南米では、日常茶飯事ともなっているようだ。

  先進国のカナダでも、事情は同じ。スキモノブロガーが主宰するUFO団体の
  集めた情報では、2013年は1180件約3件/日の報告があったという。

  これまでのピークは、2012年の1981件だから、前年比60%程度だが、
  平均的には、1989年から右肩上がりに延びている。

  
  
  
  分析も進められており、ここ数年の結果では、説明不能、つまり未確認とされる
  のは、10%前後だ。一方、説明できるのは、10%にも満たない。


  カナダは、元防衛大臣がUFOの存在を発言するなど、UFOとは縁の深い国。
  2014年の目撃情報、どのような増え方をするか楽しみだ。
 
 

  
<ニュース報道>
<昨年の報道>

  Canadian UFO Survey HP
  Ufology Research HP

  original NEWS ENG winnipegfreepress, cbc
media Global News (Canada); link

  カナダのマイナーリーグの試合中、UFOらしき飛行物体が目撃され世界中で
  話題となっていたが、ラジコン操作だったというメイキング動画がUPされた。

  一躍、UFOタウンで話題を取ろうとした地元NPOの悪戯だった、という事
  らしい。このNPOはプラネタリウム等、宇宙教育プログラムを展開している。

  日本では、公的な事業を展開するNPOがこのような悪戯をするとは考え難い
  が、ここは大らかな北米大陸ということか。ほどほどに楽しめれば宜しいかと。



<野球観戦動画>
<メイキング動画>
<仕掛け人 NPOのプラネタリウム宣伝CG>


  仕掛け人 The H.R. MacMillan Space Centre HP
  original news huffingtonpost
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