忍者ブログ
ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization 世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
Admin / Write / Res
<< 10   2024/11   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30     12 >>
[16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

***
  米国には、UFOやその関連を専門に調査・取材しているジャーナリストが存在
  する。その中でも著名な、リンダ・モートン・ハウという方がいる。

  ハウ女史の軌跡は実に多彩で、UFO以外のまともなドキュメンタリーの制作や
  環境問題を取り扱うなど、エミー賞を始めとした受賞も数々ある。

  このような輝かしい経歴のハウ女史が、17年ほど前に受け取った金属の破片
  ついて語る3分程の動画がある。実は、それが宇宙人由来ではないかという。

    “Two scientists said to me, I think that was produced to resonate with
     magnetic fields, dynamic or static and this might have a clue as to
     how these craft [UFOs] turn into lifting bodies, which is an earth
     science term for neutralizing gravity.

     There’s not a single person, not a single lab that has been able to
     reproduce this. This is somebody’s highly structured technology.”

  つまり、この金属片は、

   ・電磁場と共鳴するように造られている。
   ・UFOの飛行技術を解明する手掛かりになるかもしれない。
   ・地球的な解釈では、重力中和とも言える。
   ・そして地球では同じものは造れない

  4cm×3cm×5mmほどの大きさの金属破片は、一面は銀色に鈍く輝きザラザラ
  とした凹凸があり、反対側は焦げ付いた金属のように黒み掛った平坦な面だ。

  この破片、1946年7月、ロズウェルで回収された円盤の一部破片で、多くの研究
  機関の調査を経て、17年前に手元に届いたという。詳細なコメントとして

   ・銀色面は97.6% マグネシウム0.4%亜鉛で、地球上の合金ではない。
   ・反対面は100% ビスマス
   ・電子顕微鏡の映像では、37の層からできている。
   ・各層は、規則正しくマイクロ構造をしており、金属粉は等しく波状に見られる。
   ・明らかに計算され、造られたものだ。
 

  という事だ(聞き間違い・語訳の可能性有)。果たして、その真実は如何に。
  今後の更なる情報を期待したい。
 
  
  
  
  
<中央部の破片が問題のモノ。下は電子顕微鏡写真>
  

  
  video link (動画の埋め込みが上手くできないので、リンクにて)
   
  
  英語情報 theufochronicles
  類似の英語情報
   ロズウェル回収物の調査レポート ufodigest
   カナダ研究者がロズウェル回収物を調査?  abovetopsecret
  リンダ・モートン・ハウ(Linda Moulton Howe)女史について wiki
  本動画のメディア:VICE HP、動画サイトHP
PR
media; 読売TV 情報ライブ ミヤネ屋(8.23)

  語り尽くされた感のあるケネディ大統領暗殺の陰謀論。その説の一つに宇宙人や
  UFOの存在を隠す暗黒勢力の意図があった、という説はご存じだろうか。

  即ち、UFO関連のファイルを世界に公開しようとしたために、暗殺された、と
  いうのだが、それを証明するような極秘資料が、米国政府から公開されている。

  その一つ、暗殺される10日前の11月12日に、CIA長官に宛てたメモ、と
  いうのがある。墨消しから逃れた部分のポイントは、

   ・ソ連との宇宙・月探査のプログラムを進める事。
   ・そうすれば、CIAや空軍での機密事項の真偽、脅威度の特定に役に立つ
   ・もし仮に、ソ連が防衛や宇宙プログラムで知り得た機密を隠すために、米国
    の協力を拒む様な事があれば、既知と未知との区別は非常に重要になる。
   ・このデータを分類し、未知情報についてNASAと共有する事を進めたい。

  必ずしも宇宙人・UFOの単語が出てきている訳ではないが、その時点に機密と
  されていたであろう、ロズウェル情報などを意識している、とも言えなくはない。

  一部報道によると「このデータ」というのは、UFO関連の機密文書のようで、
  閲覧に際し、側近の反対を押し切って実行した、としているものもある。


  二つ目として、同じく11月12日付けのホワイトハウスのメモ宇宙に関する
  ソ連との協力について、というものがある。

  少々長いが、ポイントは、両国の具体的な対話の継続に関する指示だ。その時、
  既に両国は、宇宙探査について対話を進めていた事が窺い知れる文章もある。


  これら情報だけでは、暗殺理由が、宇宙人やUFOの存在を隠す暗黒勢力の意図
  とはならないが、時代背景を加味する報道もある。

  即ち、当時ソ連では、多数のUFOが目撃され、米国新兵器による偵察だという
  誤解があり、ケネディ大統領は強い懸念を有していた、というものだ。


  時代は50年を積み、宇宙生命体の可能性を否定する意見は少なくなってきたが、
  肯定まではまだ途上だ。いずれそういう日も来るのだろうか。
  



 
  
  


  読売TV 情報ライブ ミヤネ屋(8.23)youtube
  内容要約 tvtopic


<CIA長官宛てに宛てたメモ:11月12日>
 


<宇宙に関するソ連との協力について:11月12日>
 
 


 
 
  スキモノ動画:2つの極秘情報について youtube 
 
 
  
 


  <CIA長官宛てに宛てたメモ:11月12日>

   "As I had discussed with you previously, I have initiated (blacked out)
   and have instructed James Webb to develop a program with the Soviet
   Union in joint space and lunar exploration.

   It would be very helpful if you would have the high threat cases reviewed
   with the purpose of identification of bona fide as opposed to classified
   CIA and USAF sources. It is important that we make a clear distinction
   between the knowns and unknowns in the event the Soviets try to mistake
   our extended cooperation as a cover for intelligence gathering of their
   defence and space programs.

   When this data has been sorted out, I would like you to arrange a program
   of data sharing with NASA where Unknowns are a factor.
   This will help NASA mission directors in their defensive responsibilities.

  <宇宙に関するソ連との協力について:11月12日>

   I would like you to assume personally the initiative and central responsibility
   within the Government for the development of a program of substantive
   cooperation with the Soviet Union in the field of outer space, including
   the development of specific technical proposals.

   I assume that you will work closely with the Department of State and
   other agencies as appropriate.

   These proposals should be developed with a view to their possible discussion
   with the Soviet Union as a direct outcome of my September 20 proposal
   for broader cooperation between the United States and the USSR in outer space,
   including cooperation in lunar landing programs.

   All proposals or suggestions originating within the Government relating
   to this general subject will be referred to you for your consideration
   and evaluation.

   In addition to developing substantive proposals, I expect that you will
   assist the Secretary of State in exploring problems of procedure and
   timing connected with holding discussions with the Soviet Union and
   in proposing for my consideration the channels which would be most
   desirable from our point of view.

   In this connection the channel of contact developed by Dr. Dryden between
   NASA and the Soviet Academy of Sciences has been quite effective, and
   I believe that we should continue to utilize it as appropriate as a means
   of continuing the dialogue between the scientists of both countries.


  日本語情報 weeklyworldnews 英語情報 exonews, alien-ufo-research
 
 

<暗殺当日、現れたとされるUFO(右上)>
 

<同詳細部分>

media; NHK ニュース9 '13.11.1


  ペルーのTV局でも取り上げられた『巨大火球の落下映像』 YOUTUBEでは
  巨大UFOの落下、となっていた目撃は、この日本でも出現していた。

  しかも最近、NHKの女性ディレクターが目撃・撮影していたから、驚きだ。
  普通なら お蔵入りだろうが、日本各地で目撃された事からニュースとなった様だ。

  但し、専門家の意見では

   隕石であれば移動速度はもっと速くこんなに長時間、観察することはできない。
   また、光り方も隕石とは違っていて、飛行機雲である可能性が高い。
   撮影者からは太陽が見えなくなっているが飛行機からは太陽が見える位置にあり、
   飛行機雲が太陽の光に照らされ徐々に暗くなっていく空で、光って見えたのでは
   ないか。

  というご意見のようで、UFOではないようだ。しかし、この映像と、ペルーの映像、
  如何だろう。良く似ていると思いませんか。果たして何か、興味の尽きぬ話題である。

  PS:実は、世界各地で目撃例がある。


  動画:NHK ニュース9映像 youtube

  動画:ペルーの映像(youtube 好きモノ系) youtube

  動画:米国テキサスの映像(CNN報道)youtube




  ref info: 1, 2
media; History Channel, Panamericana TV 等:日時不詳 他

  南米ペルーで、未確認の飛行物体や空の現象を調査する特別機関OIFAA
  を復活させるというニュースが発表された。
   *;the Office of Anomalous Aerial Phenomena Research
     DIFAA(Departamento de Investigación de Fenómenos Aéreos
     Anómalos)という報道もあり

  この機関は、ペルー空軍下に置かれ、2001年から05年まで活動し休止状態
  となっていたが、近年の目撃情報増加に伴い、再び活動を始めるようだ。

  南米では、ブラジルアルゼンチンチリにも同じような調査機関が設置されて
  いる。他地域と比べて目撃事例が多いという証だろう。

  単なる事例分析だけでなく、積極的な接触を図るなど、今後、より発展的な活動
  に繋がっていく事を願いたい。

   
  動画:OIFAA創始者 Dr.Choy インタビュー(08年7月)youtube
   
   
 

  動画:2013年9月 山中に光る球体
        (ワヌコ県でのTVクルー映像:Panamericana TV)youtube
 

   
   
  動画:2013年8月 オレンジ飛行物体
        (北部バグア市:Frecuencia Latina TV)youtube
   
   
 

  動画:2013年6月 綿雲飛行体(首都リマ:Frecuencia Latina TV)youtube
   
 
 

  動画:2013年5月 巨大なUFO落下
        (チチカカ瑚:Frecuencia Latina TV)youtube
   
 

  動画:2007年5月 目撃者 数千人(首都リマ:ATV TV)youtube
   
   

  original news;ENG openminds, exonews
  original news;JPN(英文内容とは若干異なる)topics.jp.msn, jiji
media; よみうりテレビ 情報ライブ ミヤネ屋 HP 2013年8月23日(金)

  ここ数年、桜島の噴火活動が活発だ。そんな状況、7月、8月、9月と目撃情報が
  複数があるようだ。

  ただ、普通の目撃だけではない。桜島を常時観測しているライブカメラが捉えた
  というのだ。これなら疑う余地はない のだろうか。

  番組は、真夜中のミステリーSP。当該部分は、東京スポーツの報道内容を引き合い
  に矢追純一氏山口敏太郎氏がゲストコメントしている。

  東京スポーツでは
   「科学的にはプラズマ深部ガスピエゾ電気(圧電気)などの発光と解釈できない
    こともない。但し、UFOを宇宙人の乗り物ではなく、単に電磁気現象とみなせば、
    噴火前に電磁気の乱れが発生させたと考えることも可能だ」
  と控えめな内容だ。

  世界を見るとメキシコのポポカテペトル山でも、噴火観測のライブカメラに、UFO
  と思われる映像が映りこんだとされる例がある。果たして、その真実は如何に。

東京スポーツが伝えるUFO写真
  動画:情報ライブ ミヤネ屋(約3分半) youtube
   
  動画;12年10月 メキシコ ポポカテペトル山(約4分) youtube
   


  以下はスキモノYOUTUBEだが、念のためLINKしておきます。

  動画;7月9日以前 垂水(海潟)(約1時間18分) youtube
   
  動画;8月18日付け 黒神川1号ダム上流左岸(約3分半) youtube
   
   

  動画;10月14日付け 黒神川1号ダム上流右岸(約4分)youtube
   
  動画;10月3日付け 黒神川1号ダム上流左岸(約1分)youtube
   
  動画;10月3日付け 黒神川1号ダム上流左岸(約4分)youtube
   
  動画;10月3日付け(という)野尻川砂防センター(約1分)youtube
   
  動画;9月28日付け 黒神川1号ダム上流右岸(約2分)youtube
   
 


  情報ライブミヤネ屋 2013年8月23日(金) の番組内容 link
  日本語ニュース tokyo-sports

  桜島 ライブカメラのリンクページ link
  桜島噴火活動記録 HP

  国土交通省 九州地方整備局 大隅河川国道事務所 ライブカメラHP
   垂水(海潟)link 輝北(黒上川1号ダム 上流右岸)link
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
[11/10 NONAME]
[08/24 アンプマニア]
[10/04 アンプまにあ]
[08/20 NONAME]
[08/17 Tony]
プロフィール
HN:
K.N
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
技術探究(空飛ぶ、先端等)
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
忍者アナライズ
Copyright ©  NPO法人 アドバンストサイエンステクノロジー研究機構 All Rights Reserved.
*Photo / Template by tsukika
忍者ブログ [PR]