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ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization 世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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media; NHK BS 番組 HP

3月から始まった、ダークサイドミステリー。アンビリボー的な都市伝説を、「信じる・信じない」
の議論を越えて、「今、何がどこまでわかっているのか?」を徹底検証、という事だ。 

UFO関連を取り上げている回は、これまでにUPしてきたが、7月は、File.3(第3回目)
と、File.1、2の再放送が計画されている。

お見逃しの方へ、ご参考までに。

 日 時:7月12日(金) 午後9時スタート
 放送局:BSプレミアム
 内 容:File.3として
      ▽超能力研究最前線
      ▽ツタンカーメンの呪い

以下は再放送だ。

 日 時:7月7日(日)午後2時30分~午後3時30分
 内 容:File.1として
      ▽イギリス・ネス湖の未確認生物ネッシー
      ▽江戸時代、日本人は宇宙人に会っていた!?

 日 時:7月21日(日)午後10時50分~
 内 容:File.2として
      ▽魔女狩りの恐怖
      ▽巨石像モアイが歩く?

番組告知画像:ナビゲータ 栗山 千明
PR
武捨理事からのお仲間紹介です。



Welcome to OVAL Eco Technolgies Website.

Discussing a unique method of space travel with a focus on new interstellar propulsion concepts.

There are numerous concepts covered within with extensive supporting evidence and related links involving ideas and proposals for interstellar propulsion systems. The concepts break no laws of physics, are based on existing science, utilize easily demonstrated effects shown by numerous real world examples. However, to really understand the complete concept presented on this website will require the patience to read the entire collection of information. All the ideas and articles are interrelated and interconnected on many levels.

Although some fringe topics are discussed, the actual explanation of the propulsion system and theories do not rely on these topics as evidence but as additional highly coincidental information. These new space systems should be immediatly recognized as requiring considerable further investigation. There are many obvious commerical spin-off technologies apparent from the concepts and further investment and research will undoubtably payoff as immortalization as a true pioneer in the future of outer space exploration.

PS;

The link to all the papers I have referenced on Electromagnetic Propulsion is here; link
宇宙・航空・先端研究・最新技術など、世界中から夢ある科学技術ニュースを
分かり易く解説します!! 中高生からオタクまで、幅広く楽しんで下さい!
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<目 次>  
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 ◆宇宙情報

  小惑星をキャッチ?! 地球の危機回避に米国予算が前倒し?!

 ◆先端研究

  ついに旅客機も垂直離着陸?! これなら小型の空飛ぶクルマもできるかも?!

 ◆最新技術

  時速100km超の世界最高速のフェリー?! カタマラン型の新タイプ?!


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 ▼小惑星をキャッチ?! 地球の危機回避に米国予算が前倒し?!

  映画の一コマと見間違えるほどだった、2月のロシアへの小惑星墜落シーンは、
  世界中を縮みあがらせたようだ。

  これまで想像上の可能性だった小惑星の捕捉プロジェクトは、一気に現実味して
  きた。世界の警察、米国が動く。

  2014年度に計上された予算は、まずは90億円ほど。探査機の打ち上げは
  17年頃を見込み、21年には宇宙飛行士を小惑星へ送り込む。

  現時点、目標となる小惑星はまだ決まっていないが、直径8m前後、重量500
  トン前後
となる予定だ。首尾よく捕捉された小惑星は、月へと運ばれる。

  宇宙飛行士は、開発中のオリオン宇宙船に搭乗する。月へ到着した後、移動して
  きた小惑星へ移り、岩石サンプルなど60gを採取・持ち帰る。

  開発される探査衛星には、90平方m程の太陽光パネルが張られ30-50kW
  程度の電気推進装置
が搭載される。

  まずは、小惑星を捕まえて軌道を変更する技術を得たら、次は資源化、という
  シナリオだ。いずれ月は、火星旅行ロケットの燃料工場になっているだろう。


  米国では、実に数社のベンチャー企業が研究開発に投資している。米国、即ち
  NASAの予算は、こういう企業にもたらされ、新しい時代を切り開く。  


  日本語ニュース cnn, sankei
  英語ニュース nasa, nasawatch, caltech PDF, pasadenastarnews, rian.ru,
           popularmechanics, nationalgeographic, spacepolicyonline

  開発企業(Planetary Resources)HP
  開発大学(KECK研究所)詳細計画 pdf
惑星協会の捕捉衛星

 
 
  動画:NASAイメージCG(5分弱)youtube
  動画:隕石捕捉・隕石調査のイメージCG1(約4分)youtube
  動画:隕石捕捉のイメージCG2(8秒)youtube
  動画:NASAニュース(約7分)youtube
  動画:CNNニュース(約1分強)youtube
  動画:Planetary Resources社が進める宇宙望遠鏡(約4分:日本語字幕有)youtube
      小惑星発見にも活用
  動画:小惑星衝突の予測(約2分)youtube

 ▼ついに旅客機も垂直離着陸?! これなら小型の空飛ぶクルマもできるかも?!


  見るからに普通の旅客機だが、これが垂直に離陸する。どんな技術かと思いきや
  機体の下には、多数のファンが配置されている。

  垂直離着陸機の老舗メーカーとも言える英国のBAeシステム社が、60年代に
  検討していたというコンセプト
だ。

  実は、同様のシステムを日本のJAXAでも研究していた。クラスターファン
  呼ぶそのシステムは、直径60cm程度の小さなファンが複数で構成される。

  このファンは、コアエンジンで発生した高圧空気で駆動される。ファン外周に
  セットされた小さな駆動タービンが高圧空気を回転に変換する。

  JAXAでは100人乗りの旅客機から、数人乗りの空飛ぶクルマまで研究して
  いたというから驚きだ。HPには終了課題としており、残念な限りだ。

  BAeのシステムは明らかではないが、戦闘機を移動させる垂直離着陸可能な
  フライングベット装置も考えていた。空飛ぶクルマのベースにもなりそうだ。

  面白いのは、ジャンピングジープというコンセプトで、走行前途にある障害物を
  まさしくジャンプで通り抜ける。この頃には未来技術に映ったのかもしれない。


  超音速機の研究も悪くないが、より身近な空飛ぶクルマのような技術を追求する
  ことこそが、日本の航空宇宙産業を切り開いていくのではないだろうか。


  英語ニュース aerospace-technology, theengineer

  開発会社(BAe Systems)HP, press
  JAXAの研究レポート(2005年)pdf
  JAXAの空飛ぶクルマ研究 link HP
BAeのイメージCG
JAXAのシステム
  動画:VTOL型旅客機(約30秒)youtube
  動画:戦闘機フライングベッド(約30秒)youtube
  動画:ジャンピングジープ(約30秒)youtube

 ▼時速100km超の世界最高速のフェリー?! カタマラン型の新タイプ?!


  貨物船や客船の速力は、大体 時速50km未満。タイタニック43km、戦艦
  大和50kmという数字だから100kmを超える船は思い付かないのが普通だ。

  そういう世界に時速100kmを超える速力の船が登場している。左右二つ胴体
  カタマランと呼ばれる船型、推進力はウォータージェットだ。

  オーストラリア生まれのこの船、実は既に多くの同型船が世に出ている。日本に
  も2隻あり、津軽海峡フェリーで営業運航している。(運休中の可能性あり)

  開発した企業は、創業以来、カタマランタイプの船を開発・製造している。現在
  では17mクラスから112mクラスまでシリーズ化されている。

  今回の報道では、この船にLNG燃料運転できるガスタービンが装備された、と
  いう事が大きい。船の世界では、ようやく環境問題の対策が出されつつある

  現在も世界最先端のカタマラン船に、これも最先端のLNGエンジンが搭載され
  最先端が継続しているとでも言おうか。最強の組み合わせだ。

  現実的には、LNGを港湾に配備するに、専用のタンクが必要となるという壁が
  あり、普及には時間が掛かるのが残念なところだ。  


  コスト意識が極めて重要な船舶運輸の世界では、新しい技術へ挑戦するという
  意識は少ないが、こういう取り組みが、世界中でなされる事を期待したい。  


  英語ニュース gcaptain, worldmaritimenews
  
  LOPEZ MENA 仕様 link
  船体開発会社(incat 社)HP パンフレット ビデオギャラリー
  津軽海峡フェリー 船舶紹介HP(ナッチャン WORLD)
  LNG技術開発会社(GALILEO 社)HP
  動画:同型船 ミリタリー仕様 HSV-X1(約5分弱)youtube
  動画:同型船 KatExpress (約2分)youtube
  動画:同型船 FJORD CAT (約3分半)youtube
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<後記>
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  夜光雲、という現象、世界に広がっているという。これまで、主に高緯度で
  観られたそうだが、低緯度地域でも見られている。

  これは、その上空で気候変動が起きている証拠とされている。メタンが高高度で
  複雑な光反応を起して水蒸気を発生
させる。これが雲の正体だ。

  一方、この美しさは皮肉なものだ。

   youtube
   youtube
  日本語ニュースwired, Wiki


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  英国 国防省が有する大量のUFO目撃情報が、公文書館から公表された。実は
  2008年から数度公開されており、今回は2007年から09年の記録だ。

  25件4400頁にも及ぶ情報だが、09年まで国防省に「UFOデスク」なる
  専任者も、現在は廃止されたとなっているため、最後の公開となる模様だ。

  09年当時、過去50年以上に渡り集められた資料からは、地球外生命体の存在
  を示す情報はなく軍事上の脅威はない、と当時の国防相へ報告されたとの事。

  尚、一部の情報では、過去25年間の情報が見られるⅰPhone向けのアプリ、
  UFO Files UKも発売しているとの事、お好きな方は如何かと。

2002年の情報の一部


 
今回の情報の一部



BBCニュース youtube



NBCニュース youtube



アルジャジーラ ニュース youtube



ITVニュース youtube



  英国UFO公文書館 HP
  British UFO Research Association HP
  UFO研究家 Dr. David Clarke HP
  iPhone アプリ UFO Files UK preview HP

  日本語ニュース irorio, weeklyworldnews (一昨年のニュース)
  英語ニュース BBC 1, BBC 2, Telegraph, Defense news, Daily mail,
          latest-ufo-sightings, ufo-blogger
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 ◆宇宙情報

  米国版 はやぶさ 2016年打ち上げ決定!! なんと帰還は2023年?!

 ◆先端研究

  静かな超音速機は日本の技術?! 世界に先駆け試験機を発表へ!!

 ◆最新技術

  暑い夏はシャワーで解消?! 炎天下の自転車通勤にも強い味方現る!!


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 ▼米国版 はやぶさ 2016年打ち上げ決定!! なんと帰還は2023年?!


  小惑星探査から試料を持ち帰るサンプル リターン ミッションは、日本のお家芸
  かと期待していたが、はやぶさ成功から3年、米国の計画が発表された。

  その名は オサイレス・レックス。向かうは、最近命名された小惑星ベンヌだ。
  到着は2018年、少なくとも60gもの表面物質を持ち帰る計画だ。

  ベンヌは、地球軌道の近傍を公転しており、2100年以降、わずかながらも
  地球衝突の危険性を指摘されている、直径約550m程の小さな惑星だ。

  炭素に富み、太陽系起源や生命の起源も解き明かす何かがある、とも期待され
  ており、将来はロボットを使って探査する事も考えられているという。

  ここに降り立つ オサイレス・レックス は、タッチ アンド ゴー 方式という、
  地表面にサンプル容器を約5秒接触させ、窒素ジェットで表面物質を採取する。


  それに先行する日本の はやぶさ2 計画、はやぶさの後継機として、2014年
  に打ち上げ、まだ命名されていない1999 JU3に2018年に到着する。

  約1年半の探査活動後、2020年末に帰還する。今度の採取には、より深度の
  深い試料を得るため、約2kgの錘を衝突させクレーターを造った後に行われる。


  このような活動を経て、見えてくる太陽系起源には、一体どのようなものが
  あるのだろうか。わずかながらでも英知が増えることは喜ばしい。


  日本語ニュース moonstation, sciencenewsline
  英語ニュース cnet, nasa.gov

  オサイレス・レックス HP
  小惑星ベンヌについて wiki
  はやぶさ2 HP
オサイレス・レックスのミッションロゴ
目的小惑星 ベンヌ

  動画:オサイレス・レックスの採取CG(約1分半)youtube

  動画:オサイレス・レックス 地球発射からミッション完了まで(約6分)youtube

  動画:ベンヌ(1999 RQ36)の地球接近シミュレーション(約6分)youtube

  動画:はやぶさ2 イメージCG(約2分)youtube

  動画:太陽系誕生のイメージCG(約30秒)youtube


 ▼静かな超音速機は日本の技術?! 世界に先駆け試験機を発表へ!!


  超音速機という言葉は、最近耳にする事がなくなったが、かつては最新技術の塊
  とも捉えられ、超先端のイメージがあった。

  戦闘機は別にしても開発の歴史は古く、数少ない商用運用されたコンコルドでは
  1969年に初飛行し、2003年に営業運航を終えた、言わば過去の技術だ。

  一方、時間節約が一層求められる現代では、超音速機ニーズは益々大きくなり、
  開発計画も幾つか発表されているが、膨大な開発費のため、実現できていない。

  最大の問題は、音速を超える際に発生する衝撃波=爆音・爆風だ。従来もそう
  であったが、次世代超音速機は、これを押える技術がない限り、実現は困難だ。

  日本は永らく、欧米各国と超音速機の研究を進めているが、一番の活躍場所は、
  シミュレーションと呼ばれる、コンピュータ計算による技術評価だ。

  その結果、発表された実験機には、細長く尖った先端形状のほか、主翼の形状
  にも衝撃波の発生を抑制する工夫があるという。

  アルミ合金製で全長約8m、胴体部直径は最大約50cm。比率を見ると、如何
  に細長いかが分かるだろう。B787では、全長57mに対し直径は5.8mだ。

  試験方法もユニークだ。重さ約1トンの試験機を、高度30kmまで持ち上げて
  落下させる。重力によりマッハ1.3まで加速、地上スレスレで水平飛行へ移る。


  因みに日本では、エンジン研究にも力を入れている。こちらもシミュレーション
  が主体であるが。これら要素技術を纏められるメーカーは出てこないだろうか。


  日本語ニュース sankei, 英語ニュース wordlesstech

  静粛超音速機技術の研究開発動向(H18年度版 PDF
  文部科学省 静粛超音速機技術の研究開発の推進HP

  コンコルドについて wiki, 超音速機について wiki


 
試験機

  動画:JAXA試験機公開(約5分半)youtube

  動画:JAXA静粛超音速技術の研究概要(約5分半) youtube

  動画:JAXA超音速機の研究&イメージCG(6分弱)youtube

  動画:JAXA極超音速用エンジン(約1分)youtube

  動画:Aerion社CG(約4分半)youtube

  動画:ツボレフ社CG(5分半)youtube


 ▼暑い夏はシャワーで解消?! 炎天下の自転車通勤にも強い味方現る!!


  今年も暑い日々が続いている。これからの夏に向けて、先が思いやられる方には
  朗報ではなかろうか。炎天下でのサイクリングに涼やかにスプレーが舞う。

  原理は簡単。ハンドルに付いたレバーが、タンクの水をチューブに送りスプレー
  となって顔に吹き付ける。

  工夫されている点は、ノズルの先端が廻る事だろうか。微妙な角度も調整できる。
  チョッと上向き、というのも簡単に対応できる。

  ハンドルへの付け方で、下の方、即ち足廻りにもひと吹き、という事も可能だ。
  タンク容量は100ccだが、2-3時間のサイクルには十分だそうだ。

  完全なローテクだが、意外とナイものだ。商品化をしようとしているというが、
  なんとイスラエルだそうだが、先端技術国イメージからは、ギャップが大きい。


  商品化に際し、はやりのクラウドファンドを募っている。7万ドルがゴールと
  なっているが、現在は1千ドルにも満たない。やっぱり世には出てこないか。

  
  英語ニュース wordlesstech
  クラウドファンド(indigogo)HP

  動画:プロモーションビデオ(2分弱)youtube

  動画:試作経緯(約4分) 

  

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<発行にあたり>
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  このメルマガは、NPO法人 ASTROがお贈りする、宇宙を始めとする
  世界中の最先端の科学や技術の情報をご紹介するものです。

  日本では、あまり報道されない、面白いネタニュースを探して、分かり易く
  説明・解説し、科学技術の楽しさや大切さを伝えていきたいと思っています。

  ご意見、ご感想もお待ちしております。宜しくお願いします。

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<後記>
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  宇宙で音が聞こえる、というお話。もちろん宇宙空間は真空なので、惑星
  そのものが音を出すわけではない。磁気振動やプラズマ波に特殊な周波を
  組み込んで作り出した音
である。

  これらの音を聞くことで、深いリラクゼーション効果が得られるようだ。
  神秘の音々に浸ってみて下さい。
youtube

  日本語ニュースkarapaia

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K.N
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趣味:
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