ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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Project 1794, Final Development Summary Report (d.1956)
の続報・・
'12.10.14 にUPした内容より詳細な情報が得られたのでUPする。
前回の投稿記事link, 今回の元記事 popularmechanics.com link
具体的には、フルレポートと幾つかの画像である。
116ページもの full report link
以下の画像もUPしておく.
"The Air Force wanted a supersonic interceptor that could rise from runways with short airfields and intercept Russian bombers."
ロシアの爆撃機を攻撃するために考えたようだ。
"Powerful engines would redirect thrust while in flight—a concept adopted by later aircraft like the Harrier and F-35B Lightning II."
滑走なしに離陸するコンセプトは、ハリアーに引き継がれたとある。
"This cutaway view shows the internal schematics."
上面視と断面図。下の断面図にはパイロットの姿が見える。
"The craft took advantage of ground effect"
地上にエアーを吹き付け、浮遊する、というコンセプトだった。
"Between 1954 and 1956 the project cost about $750,000. Historians say the overall cost of this project reached $10 million."
資料では75万ドルのプロジェクトだったようだが、それ以上に掛かった
という調査もあるようだ。
の続報・・
'12.10.14 にUPした内容より詳細な情報が得られたのでUPする。
前回の投稿記事link, 今回の元記事 popularmechanics.com link
具体的には、フルレポートと幾つかの画像である。
116ページもの full report link
以下の画像もUPしておく.
"The Air Force wanted a supersonic interceptor that could rise from runways with short airfields and intercept Russian bombers."
ロシアの爆撃機を攻撃するために考えたようだ。
"Powerful engines would redirect thrust while in flight—a concept adopted by later aircraft like the Harrier and F-35B Lightning II."
滑走なしに離陸するコンセプトは、ハリアーに引き継がれたとある。
"This cutaway view shows the internal schematics."
上面視と断面図。下の断面図にはパイロットの姿が見える。
"The craft took advantage of ground effect"
地上にエアーを吹き付け、浮遊する、というコンセプトだった。
"Between 1954 and 1956 the project cost about $750,000. Historians say the overall cost of this project reached $10 million."
資料では75万ドルのプロジェクトだったようだが、それ以上に掛かった
という調査もあるようだ。
PR
media: news24, INDIA
news24 link, hindustantimes.com link, indiatoday.intoday.in link, ibtimes.com link, huffingtonpost.com link
japonese.despertando.me link,
ufo-blogger.com link, ufosightingsdaily.com link
これまでは報道される事のなかった、インド‐中国国境付近の聖地ラダックでの
夥(おびただ)しいUFOが、10年来、目撃されているという。
今までは、馬鹿にされるだけ、としてオープンにしなかったが、8月から
10月に掛けて100件以上の目撃が相次ぎ、ついに気になってきたようだ。
国境の姿として、インド国境警察が警備しており、この情報はこの国境警察に
よるものとのことで、それなりに信頼できるか。
これも技術関連ではないが、世間注目ニュースというところで紹介する。
果たしてこの映像、どのように思われるだろうか・・
(言葉は分からないが・・)
(↓国境警察映像)
(↓ news24 動画 約3分半)
youtube link
以下、news24コメントでないが、別のYOUTUBEコメントを一部抜粋する。
comment youtube link
-----
Indian and Chinese authorities have confirmed the existence of an underground UFO base in the Himalayas.
# indiadaily.com '10.7.25 link
(中略)
This is where the underground UFO base is located.
(中略)
"India has found an active UFO base in The Himalayas. We are working with China and the U.N. to discuss how to handle this alien incursion," said Indian Defense Minister, A.K. Antony. "We do not want our people to be alarmed. We are confident we can contain this threat from an alien culture."
-----
news24 link, hindustantimes.com link, indiatoday.intoday.in link, ibtimes.com link, huffingtonpost.com link
japonese.despertando.me link,
ufo-blogger.com link, ufosightingsdaily.com link
これまでは報道される事のなかった、インド‐中国国境付近の聖地ラダックでの
夥(おびただ)しいUFOが、10年来、目撃されているという。
今までは、馬鹿にされるだけ、としてオープンにしなかったが、8月から
10月に掛けて100件以上の目撃が相次ぎ、ついに気になってきたようだ。
国境の姿として、インド国境警察が警備しており、この情報はこの国境警察に
よるものとのことで、それなりに信頼できるか。
これも技術関連ではないが、世間注目ニュースというところで紹介する。
果たしてこの映像、どのように思われるだろうか・・
(言葉は分からないが・・)
(↓国境警察映像)
(↓ news24 動画 約3分半)
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以下、news24コメントでないが、別のYOUTUBEコメントを一部抜粋する。
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Indian and Chinese authorities have confirmed the existence of an underground UFO base in the Himalayas.
# indiadaily.com '10.7.25 link
(中略)
This is where the underground UFO base is located.
(中略)
"India has found an active UFO base in The Himalayas. We are working with China and the U.N. to discuss how to handle this alien incursion," said Indian Defense Minister, A.K. Antony. "We do not want our people to be alarmed. We are confident we can contain this threat from an alien culture."
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A S T R O S c i-T e c h N E W S
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2012.12.18. VOL.1-32
┌ ┐
宇宙・航空・先端研究・最新技術など、世界中から夢ある科学技術ニュースを
分かり易く解説します!! 中高生からオタクまで、幅広く楽しんで下さい!
└ ┘
┌ ┐
ブログHPでは動画リンクしています!! 是非訪問下さい。
http://npoastro.blog.shinobi.jp/Category/8/
└ ┘
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
<目 次>
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆宇宙情報
ついに月旅行もお金次第!! といっても600億円/人、2人から?!
◆先端研究
未来のパトカーはコレ!! スバルの無人操縦カーロボットは空も飛ぶ?!
◆最新技術
風の力で時速120km!! これが最速、セイルヨットの記録達成!!
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▼ついに月旅行もお金次第!! といっても600億円/人、2人から?!
今年は宇宙ビジネス元年とも言える。沢山の旅行商品企画が出てきた。これまで
は、宇宙旅行といっても自由落下で無重力状態を経験するという程度だった。
今回は、違う。文字通り場所を移動するという、旅行という言葉に相応しい内容
になっている。行き先は、地球に最も近い星、月だ。
アポロ計画最後のアポロ17号が月面着陸して、実に40年が経過しているが、
その月に再び人類を送り込もうという。しかも、民間計画だ。
まだ先の2020年を目標として、これから開発を進めようとの状況だが、実際
には、民間人向けではなく、宇宙開発が難しい新興国や小国向けのビジネスだ。
ロケットなど、飛行部分はパートナーと組み、自らは全体の企画推進と、月面上
で必要となる着陸船や宇宙服などの開発に集中し、コスト削減を図るという。
アポロ計画との最も大きな違いは、月着陸船と飛行士を別々に、月に送り込む
という事にあるらしい。つまり、月の軌道上で飛行士が着陸船へ移り乗る。
共に送ろうとすると、巨大なロケット、アポロで使われた推力3500トンの
サターンVクラスが必要となるが、このクラスは、現在はどこにもない。
そこで、目に付けたのが、今手に入るロケットだ。まだ決まっていない、として
いるが、スペースX社のアトラスやULA社のファルコンが上がっている模様だ。
月の着陸船も、多くのパートナーの名前が挙がっている。つまり、米国の宇宙
業界には、既に多くの実力のある企業が存在するという事だろう。
でも600億円では手が出ない。なんとかできそうな600万円くらいまでに
なるのは、いつ頃になるのだろうか。
日本語ニュース
jp.reuters.com link, wired.jp link (plan), wired.jp link (announcement)
英語ニュース
nasaspaceflight.com link, space.com link, technologyreview.com link, usatoday.com link
開発会社(GOLDEN SPIKE社)HP
着陸船イメージと航行計画(space.com より)
Source SPACE.com: All about our solar system, outer space and exploration
(↓同社PRビデオ 約1分半 イマイチ)
youtube link
(↓BBC報道 約1分半)
youtube link
(↓月着陸技術の実験風景 約1分 開発パートナー候補:Armadillo Aerospace)
youtube link
(↓月旅行CG 約4分半 開発パートナー候補:International Lunar Observatory)
youtube link
▼未来のパトカーはコレ!! スバルの無人操縦カーロボットは空も飛ぶ?!
戦いの火ぶたはロサンゼルスだった。「2025年のハイウェーパトロールカー」
というテーマを巡って、戦い残ったのは日本のスバルだ。
デザインスタジオの競演だが、そこは自動車ショーの企画だけあって、実現性の
あまりに乏しい内容では、残らない。
夢もあるが、現実味もある。そういうコンセプトが未来カーの名に相応しい。
勿論、研究途上の技術が多いが、そういうネタを如何に上手く組合せるか、だ。
最も卓越したコンセプトは、警察官がリモートで操縦するビークルロボットと
いう点だ。それ故に、ホバーモードや折畳み収納にも現実味が出てくる。
タイヤ駆動には、96馬力という大馬力のホイールインモーターが配される。
タイヤの接地面であるトレッド部も、高速や不整地に合わせて変化する。
また、このタイヤは地面に平行にもなり、その時ホイールはファンにもなる様に
設計されており、空中も飛行するというのだ。
勿論、操縦は自動。警察官が、ゴーグルに映し出される車載カメラの3D映像に
従って方向を指し示すだけだ。
実は、ここにはダイムラーも出品していた。近未来イメージが強いデザインだが
やっぱりクルマの延長線上、インパクトには欠けている、と感じる次第。
それが故に、スバルに軍配が上がったのだろう。是非、実現へ向けての開発を
進めて欲しい・・・
日本語ニュース
monoist.atmarkit link, ダイムラー記事 link
英語ニュース
motorauthority.com link, SUBARU HP link
(↓イメージ図 monoist.atmarkit より。映像が「X」ならクリックして下さい)
(↓ダイムラー動画)
▼風の力で時速120km!! これが最速、セイルヨットの記録達成!!
一般的にヨットというと、ゆっくりとしたイメージだが、上手い設計と上手い
オペレーションをすると、こうできるという、実に驚きの記録だ。
コース上、最も早い500m区間のベストレコードで、約時速119.97km
を達成した。
船体は、カーボンファイバー、ハニカムコア、チタンなど、軽量化の最新技術を
全て導入している。全長12mで、質量272kgというから驚きの数字だ。
構造も特異だ。大きくはメインハルとセイル部に分けられるが、メインハル自身
は宙に浮いている。その下に2つの小さな浮体、ボートがある。
メインハルから左に離れる事、約12mのブームの先にセイルが傾いて設定され
るが、その下にも小さなボートがある。セイルの実面積は18sqm。
つまり、メインハルの水の抵抗を減らすために、小さな浮体ボート3つで支える。
また、これらメインハルの浮体ボートもインラインではなく、ずれている。
よって、前から見ると、浮体ボートが3つ見え、メインハルは斜めになって前進
していくというから、これもまた面白い。海のドリフトだ。
スポンサーもなかなかユニーク。世界有数の風力発電メーカーであるベスタスが
付いている。風力はエネルギーの源泉、ということを追及しているようだ。
人間の挑戦は、これで終わりという事がない、という姿を地で示してくれている。
そういう精神は、どこでも活きるハズだ。見習いたいものです。
日本語ニュース
gigamen.com link
英語ニュース
cnet.com link
プロジェクトのブログHP
セイルロケットの技術HP1 技術HP2
セイルロケットについて wikipedia.org link
帆走速度記録大会についてHP
(↓最高速度記録時の映像 約4分)
youtube link
(↓技術など解説映像 約5分半 英語・・少し詳細が分かる)
youtube link
(↓技術関連画像 トップVIEW, セイルウイング)
(↓陸上でのセイルカーの記録)
youtube link
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<発行にあたり>
---------------------------------------------------------------------------
このメルマガは、NPO法人 ASTROがお贈りする、宇宙を始めとする
世界中の最先端の科学や技術の情報をご紹介するものです。
日本では、あまり報道されない、面白いネタニュースを探して、分かり易く
説明・解説し、科学技術の楽しさや大切さを伝えていきたいと思っています。
ご意見、ご感想もお待ちしております。宜しくお願いします。
---------------------------------------------------------------------------
<後記>
---------------------------------------------------------------------------
以前に掲載したが、武捨理事編集のゼロポイントエネルギーに関する専門書が、
少し遅れたが、遂に売り出された!!
150ドルのところ、今なら135ドル!! お早めに・・
novapublishers.com link, amazon.co.jp link
<アブストラクト>
Space-time in a vacuum has generally been viewed as a transparent and
ubiquitous empty continuum within which physical events take place.
However quantum field theory and quantum electrodynamics views the
vacuum as the sum total of all zero-point fluctuations of the vacuum
electromagnetic field, arising from the continuous creation and
annihilation of virtual particle pairs.
It is this latter more contemporary view that is, for the first time,
more fully explored in text form with Physics of the Zero Point Field.
The scope of applications in this book range from the Casimir effect,
the variation in zero-point energy at the boundaries of a region
observable in nano-scale devices, to ideas for a proposed inertial
drive as first described by Puthoff.
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◇ASTRO Sci-Tech NEWS 創刊;12.04.17
◇ 発行人 NPO法人ASTRO
Advanced Science-Technology Research Organization
http://npoastro.blog.shinobi.jp/ (ブログ形式新設)
http://www.npo-astro.org/index.html
◇ご意見などは、こちらのアドレスへ npo.astro.org.news(アット)gmail.com
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◇お断り:本メールは、現在見切り発車中のメールマガジンです。体裁を整えて
週1回の発行を目指し努力しておりますが、当面は月1回+号外です。
:本メールは、ウエッブ情報をキャッチして、独断と偏見で選び、素人
のコメントを付記した程度のものです。よって、紹介している情報の
正確性・信頼性は保証できません。これを読む各人の責任でのご利用
をお願いします。
:本メールは、皆様ご自身の任意の申し込みにより、配信されておりま
す。従いまして、本メールの受信に関する全ての責任、また関連する
全ての損害に関し、発行人はその一切の賠償責任を免れます。
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<まぐまぐ>
◇マガジンID 0001502650 購読者数(00039)
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・・バックナンバーも、ここにあります。(Vol.1-25より) ・・
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今年は宇宙ビジネス元年とも言える。沢山の旅行商品企画が出てきた。これまで
は、宇宙旅行といっても自由落下で無重力状態を経験するという程度だった。
今回は、違う。文字通り場所を移動するという、旅行という言葉に相応しい内容
になっている。行き先は、地球に最も近い星、月だ。
アポロ計画最後のアポロ17号が月面着陸して、実に40年が経過しているが、
その月に再び人類を送り込もうという。しかも、民間計画だ。
まだ先の2020年を目標として、これから開発を進めようとの状況だが、実際
には、民間人向けではなく、宇宙開発が難しい新興国や小国向けのビジネスだ。
ロケットなど、飛行部分はパートナーと組み、自らは全体の企画推進と、月面上
で必要となる着陸船や宇宙服などの開発に集中し、コスト削減を図るという。
アポロ計画との最も大きな違いは、月着陸船と飛行士を別々に、月に送り込む
という事にあるらしい。つまり、月の軌道上で飛行士が着陸船へ移り乗る。
共に送ろうとすると、巨大なロケット、アポロで使われた推力3500トンの
サターンVクラスが必要となるが、このクラスは、現在はどこにもない。
そこで、目に付けたのが、今手に入るロケットだ。まだ決まっていない、として
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月の着陸船も、多くのパートナーの名前が挙がっている。つまり、米国の宇宙
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でも600億円では手が出ない。なんとかできそうな600万円くらいまでに
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夢もあるが、現実味もある。そういうコンセプトが未来カーの名に相応しい。
勿論、研究途上の技術が多いが、そういうネタを如何に上手く組合せるか、だ。
最も卓越したコンセプトは、警察官がリモートで操縦するビークルロボットと
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タイヤ駆動には、96馬力という大馬力のホイールインモーターが配される。
タイヤの接地面であるトレッド部も、高速や不整地に合わせて変化する。
また、このタイヤは地面に平行にもなり、その時ホイールはファンにもなる様に
設計されており、空中も飛行するというのだ。
勿論、操縦は自動。警察官が、ゴーグルに映し出される車載カメラの3D映像に
従って方向を指し示すだけだ。
実は、ここにはダイムラーも出品していた。近未来イメージが強いデザインだが
やっぱりクルマの延長線上、インパクトには欠けている、と感じる次第。
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るが、その下にも小さなボートがある。セイルの実面積は18sqm。
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electromagnetic field, arising from the continuous creation and
annihilation of virtual particle pairs.
It is this latter more contemporary view that is, for the first time,
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the variation in zero-point energy at the boundaries of a region
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南理事長、武捨理事
南理事長が関係された論文2編(1編は武捨理事と共著)が、ヨーロッパで著名なジャーナル誌
Acta Astronautica
に査読審査の上で掲載される事が決定しました。おめでとうございます。
以下にアブストラクトを掲載します。
-----
title:Field propulsion systems for space travel
by :Yoshinari Minami, Takaaki Musha
paper link
a b s t r a c t
Field propulsion systems were proposed by many researchers to overcome the speed
limit of the conventional space propulsion system. Field propulsion system can be
propelled without mass expulsion; its propulsion principle can induce a propulsive
force (i.e., thrust) that arises from the interaction of the substantial physical structure.
This notion is based on the assumption that space as a vacuum possesses a substantial
physical structure. This evaluation examines the substantial physical structure regarding
the space–time from both General Relativity in the view of a macroscopic structure
and Quantum Field Theory in the view of a microscopic structure. Thus, several kinds of
field propulsion system can be proposed by making these choices considering the
structure of physical space.
-----
-----
title:Conceptual study of manned space transportation vehicle using laser thruster in combination with the H-II rocket
by :Yoshinari Minami, Shigeaki Uchida
paper link
a b s t r a c t
This paper describes the conceptual study of a Manned Space Transportation Vehicle
(MSTV) using a laser thruster in combination with the H-II Rocket. By combining the
use of a laser thruster and H-II Rocket, space trip to the International Space Station (ISS)
or a round trip mission around the moon can be performed. Once MSTV with one crew
achieves a circular orbit at an altitude of 200 km around the earth (parking orbit) by use
of H-II Rocket, MSTV will then put into a circular orbit into an altitude of 400 km (ISS
orbit) from 200 km circular orbit by use of the laser thruster. H-II Rocket has the
following launch capability with payloads for LEO (300 km): 10 t (H-II A Rocket), 16.5 t
(H-II B Rocket). Laser thruster using water propellant, power source for the laser, orbital
transfer calculations (to ISS or the Moon) and other practical aspects are examined.
-----
南理事長が関係された論文2編(1編は武捨理事と共著)が、ヨーロッパで著名なジャーナル誌
Acta Astronautica
に査読審査の上で掲載される事が決定しました。おめでとうございます。
以下にアブストラクトを掲載します。
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title:Field propulsion systems for space travel
by :Yoshinari Minami, Takaaki Musha
paper link
a b s t r a c t
Field propulsion systems were proposed by many researchers to overcome the speed
limit of the conventional space propulsion system. Field propulsion system can be
propelled without mass expulsion; its propulsion principle can induce a propulsive
force (i.e., thrust) that arises from the interaction of the substantial physical structure.
This notion is based on the assumption that space as a vacuum possesses a substantial
physical structure. This evaluation examines the substantial physical structure regarding
the space–time from both General Relativity in the view of a macroscopic structure
and Quantum Field Theory in the view of a microscopic structure. Thus, several kinds of
field propulsion system can be proposed by making these choices considering the
structure of physical space.
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title:Conceptual study of manned space transportation vehicle using laser thruster in combination with the H-II rocket
by :Yoshinari Minami, Shigeaki Uchida
paper link
a b s t r a c t
This paper describes the conceptual study of a Manned Space Transportation Vehicle
(MSTV) using a laser thruster in combination with the H-II Rocket. By combining the
use of a laser thruster and H-II Rocket, space trip to the International Space Station (ISS)
or a round trip mission around the moon can be performed. Once MSTV with one crew
achieves a circular orbit at an altitude of 200 km around the earth (parking orbit) by use
of H-II Rocket, MSTV will then put into a circular orbit into an altitude of 400 km (ISS
orbit) from 200 km circular orbit by use of the laser thruster. H-II Rocket has the
following launch capability with payloads for LEO (300 km): 10 t (H-II A Rocket), 16.5 t
(H-II B Rocket). Laser thruster using water propellant, power source for the laser, orbital
transfer calculations (to ISS or the Moon) and other practical aspects are examined.
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武捨理事
武捨理事の研究が、 Rocketboom という変わり種情報サイト?に
取り上げられ、Youtubeの「Anti‐gravity」という
ニュースになっています!! (uploadは2008年の表記ですが・・)
取り上げられたのは2007年発表の「Explanation of dynamical Biefeld-Brown
Effect from the standpoint of ZPF field」
第5回のIAAシンポジウムでもプレゼンされています。
1'15'' あたりから、トクとご覧下さい!!
Youtube link
以下、Youtubeのコメントから・・
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Anti-gravity, NASA footage of zero gravity plane, Go-Fast Jetpack, Mythbusters on the Anti-Gravity Lifter Myth, Expl of dynamical BB effect from stand point of ZPF field by T. Musha, Biefeld Brown Effect, UFOs-NASA, Gary McKinnon, Free Gary McKinnon dot org dot uk, Brian Cox, D:Ream, What on Earth is wrong with gravity?, General Relativity (intro), Newtons law of universal gravitation, Does matter with a negative mass exist somewhere in the cosmos? If it does, its bizarre properties would provide the perfect space-drive , Is anti-gravity possible?, Dr. Sten Odenwald
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武捨理事の研究が、 Rocketboom という変わり種情報サイト?に
取り上げられ、Youtubeの「Anti‐gravity」という
ニュースになっています!! (uploadは2008年の表記ですが・・)
取り上げられたのは2007年発表の「Explanation of dynamical Biefeld-Brown
Effect from the standpoint of ZPF field」
第5回のIAAシンポジウムでもプレゼンされています。
1'15'' あたりから、トクとご覧下さい!!
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以下、Youtubeのコメントから・・
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Anti-gravity, NASA footage of zero gravity plane, Go-Fast Jetpack, Mythbusters on the Anti-Gravity Lifter Myth, Expl of dynamical BB effect from stand point of ZPF field by T. Musha, Biefeld Brown Effect, UFOs-NASA, Gary McKinnon, Free Gary McKinnon dot org dot uk, Brian Cox, D:Ream, What on Earth is wrong with gravity?, General Relativity (intro), Newtons law of universal gravitation, Does matter with a negative mass exist somewhere in the cosmos? If it does, its bizarre properties would provide the perfect space-drive , Is anti-gravity possible?, Dr. Sten Odenwald
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