忍者ブログ
ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization 世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
Admin / Write / Res
<< 10   2024/11   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30     12 >>
[112]  [113]  [114]  [115]  [116]  [117]  [118]  [119]  [120]  [121
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

目に付いた関係書籍をリストします。

Physics of the Zero Point Field and its Applications to Advanced Technology; '12.9
by Takaaki Musha
 https://www.novapublishers.com/catalog/product_info.php?products_id=35026&osCsid=de70d5d94c8188e7de9c73929dcce099
 http://www.amazon.co.jp/Physics-Point-Applications-Advanced-Technology/dp/1622572785

Progress in Propulsion Physics, Vol. 3; '11.9
by Luigi Deluca, Christophe Bonnal, Oskar J. Haidn, Sergey M. Frolov
 http://www.conferencecenter.ru/e-store/books/254/2661

Progress in Propulsion Physics, Vol. 2; '11.9
by Luigi Deluca, Christophe Bonnal, Oskar J. Haidn, Sergey M. Frolov
 http://www.edition-sciences.com/progress-in-propulsion-physics-volume-2.htm
 http://www.conferencecenter.ru/e-store/books/254/2660

Physics of Extreme Gravitomagnetic and Gravity-Like Fields for Novel Space Propulsion and Energy Generation; '11.4
by Jochem Hauser, Walter Dröscher
 http://arxiv.org/abs/1104.3247

An Introduction to Gravity Modification, Second Edition; '11.3
by Benjamin Thomas Solomon
 http://www.amazon.com/Introduction-Gravity-Modification-Laithwaites-Podkletnovs/dp/1612330894

Field Propulsion by Control of Gravity: Theory and Experiments; '09.12
by Stoyan Sarg
 http://www.amazon.com/Field-Propulsion-Control-Gravity-Experiments/dp/144869308X/ref=pd_bxgy_b_text_y

Physics of the Impossible: A Scientific Exploration into the World of Phasers, Force Fields, Teleportation, and Time Travel ; '09.4
by Michio Kaku
 http://www.amazon.com/Physics-Impossible-Scientific-Exploration-Teleportation/dp/0307278824/ref=pd_sim_sbs_b_5

Frontiers of Propulsion Science; '09.1
by M. Millis, E. Davis
 http://www.astronomynow.com/books/Frontiers%20of%20Propulsion%20Science.html

Progress in Propulsion Physics, Vol. 1; '09
by Luigi T. DeLuca, Christophe Bonnal, Oskar J. Haidn, Sergey M. Frolov
 http://conferencecenter.ru/e-store/books/254/2343
 http://www.eucass-proceedings.eu/index.php?option=com_toc&url=/articles/eucass/abs/2009/01/contents/contents.html

T.T. Brown's Electrogravitics Research ; '08.12
by T.T.Brown
 http://www.amazon.com/T-T-Browns-Electrogravitics-Research-Brown/dp/1935023276/ref=pd_sim_b_5

Secrets of Antigravity Propulsion; '08.7
by Paul A. LaViolette Ph.D.
 http://www.etheric.com/LaVioletteBooks/Book-Secrets.html (紹介動画あり)

Secrets of Antigravity Propulsion: Tesla, UFOs, and Classified Aerospace Technology; '08.9
by Paul A. LaViolette Ph.D.
 http://www.amazon.com/Secrets-Antigravity-Propulsion-Classified-Technology/dp/159143078X/ref=pd_sim_b_2

Basic Structures of Matter: Supergravitation Unified Theory; '06.5
by Stoyan Sarg
 http://www.amazon.com/Basic-Structures-Matter-Supergravitation-Unified/dp/1412083877/ref=pd_bxgy_b_text_z

Electrogravitics Systems: Reports on a New Propulsion Methodology; '93.12
by Thomas Valone
 http://www.amazon.com/Electrogravitics-Systems-Reports-Propulsion-Methodology/dp/0964107007/ref=pd_bxgy_b_text_z
PR
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  A S T R O  S c i-T e c h  N E W S   
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
  2012.09.25. VOL.1-24
┌                                    ┐
  宇宙・航空・先端研究・最新技術など、世界中から夢ある科学技術ニュースを
  分かり易く解説します!! 中高生からオタクまで、幅広く楽しんで下さい!
└                                    ┘
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
<目 次>  
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ◆宇宙情報

  太陽活動を地上で再現?! JAXA開発、プラズマ実験装置とは?!

 ◆先端研究

  鳥のように飛行する可動翼機?! 狭い隙間もクイックロールで難なく通過!!

 ◆最新技術

  ウォーターでドルフィンジャンプ?! えっ これは新しい水上アメニティ?!


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 ▼太陽活動を地上で再現?! JAXA開発、プラズマ実験装置とは?!


  日本の太陽観測には、力が入っている。欧米と共に先端を走る。X線観測衛星
  ひので は、その最前線で活動している、日本で3代目の衛星だ。

  天体の研究は観測が一番だが、予測となるとそうでもない。実験的に再現できる
  装置や理論が必要になる。天気予報の進化をみれば理解頂けるだろう。

  太陽活動は、地球へ多大な影響を与える。現在でも、宇宙天気予報なるサービス
  があり、太陽活動に基づく磁気嵐予想等を提供している。

  この宇宙天気予報は、太陽自身の活動は、事実観測結果であるが、地球までの
  距離があるため、地球への影響は予報という形で提供される。

  今回のJAXAの発表は、ミクロではあるが、太陽表面の活動を再現・予測する
  という世界初の技術である。太陽活動全体の予測の第一歩と言える。

  トーラス実験装置という磁場発生装置内に、プラズマを発生させ、磁場で捉える。
  そして、その磁場に変化を与え、プラズマから、ガスやジェットを発生させた。

  これは、規模こそ小さいものの、太陽表面上で見られるジェットなどの太陽活動
  に類似した特徴を有しているという。


  現代は、太陽活動が勢いを増し、いつ、どのような事になるか、全くお先真っ暗
  の状態である。今後の研究成果が待ち望まれる。
   #類似ニュース 2012.05.22. VOL.1-6
    -太陽の変化が進行している!! どんな変化が? どんな影響が?-


  日本語ニュース
   http://news.mynavi.jp/news/2012/09/11/085/index.html
   http://www.astroarts.co.jp/news/2012/09/10sun/index-j.shtml
   http://scienceportal.jp/news/daily/1209/1209111.html
   http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=00020120911004&expand#title
  JAXAプレスリリース(詳しく記載)
   http://www.jaxa.jp/press/2012/09/20120907_lab_experiment_j.html

  発表論文(A LABORATORY EXPERIMENT OF MAGNETIC RECONNECTION:
        OUTFLOWS, HEATING, AND WAVES IN CHROMOSPHERIC JETS)
   http://iopscience.iop.org/0004-637X/756/2/152  

  世界の太陽観測衛星について
   http://www.sed.co.jp/tokusyu/solar.html
  太陽観測衛星 ひので HP
   http://hinode.nao.ac.jp/
  太陽観測衛星 ひので について
   http://www.jaxa.jp/projects/sat/solar_b/index_j.html
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%AE%E3%81%A7_(%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E8%A1%9B%E6%98%9F)
  太陽観測衛星 ひので のニュース動画(12年4月 太陽磁場反転 4極化)

   http://www.youtube.com/watch?v=o2h-x-5Rvqo&feature=related

  実験装置のある東大大学院新領域創成科学研究科HP
   http://www.k.u-tokyo.ac.jp/ae/res/ono-y.html
   http://tanuki.t.u-tokyo.ac.jp/m4/ (実験装置説明)

 
 ▼鳥のように飛行する可動翼機?! 狭い隙間もクイックロールで難なく通過!!


  技術の進歩があっても、まだまだ実現できない事は多い。生体模倣的な技術開発
  はそれを物語るが、この技術もその一つだろう。

  鳥は、林や森を難なく飛び抜ける。これが所謂飛行機だったなら、確実に衝突
  しているところである。翼全長より狭い幅には、飛びこめないのは明らかだ。

  90°ロール方向に機体を回転すれば、通過はできるが、直ぐに復帰しないと
  揚力を失い墜落してしまう。そんな事ができるのだろうか。

  このような鳥の飛行を再現したい、と開発がスタートされた。この機体は、
  ナイフエッジターンと呼ぶ、90°のロールターンができる。

  いくつかの大学の研究チームが協力し、ようやくここまで来た。コンピュータ
  制御や機体開発、いろいろな専門技術が必要とされるからだ。

  その成果は、素晴らしい。まだ中間段階だが、見事にポールの間を潜り抜ける。
  そこには、新しい主翼可動技術がある。一見フラフラしているが、見事に動く。

  現在、この動きを可能にしているのは、モーションキャプチャーによる動きの
  トレースであるが、近い将来、ビジョンシステムを開発し、より自律を狙う。

  更には、複雑で変化しやすい、乱流などの変数をも制御し、まさしく鳥の様な
  飛行ができる機体の開発を狙っていくという。

  
  恐らく、究極の技術には、もっと変態しやすい柔らかい材料を取り込んだ技術
  の開発が必要となるだろう。なぜなら、生体模倣の究極は、そのものだからだ。


  英語ニュース(動画あり)

   http://www.csail.mit.edu/node/1778

  開発の中核チーム(MIT Robot Locomotion Group)
   http://groups.csail.mit.edu/locomotion/

  類似事例(MIT 4発ローター機 動画)
   http://www.kotaro269.com/archives/51045156.html
  類似事例(MIT 固定翼機 動画)
   http://blogs.yahoo.co.jp/iron_rain_chie/38651934.html


 ▼ウォーターでドルフィンジャンプ?! えっ これは新しい水上アメニティ?!


  こういう使い方もあったのだ! 意外なシンプル技術で、マリンリゾートで
  フライングジャンプ! 今年はシーズン遅れだが、来夏に如何だろう・・

  原理は簡単、大量の水を出す消防車の放水ノズルと同じ。それを使って空を飛ぶ。
  水辺では水を使い放題、どんどん飛んでいく。

  足元にはメイン推力ノズル2基があり、手元に各々操舵用ようのノズルがセット
  される。自由自在の空中散歩が可能だ。

  そう9Mくらいは楽々。しかも水中でも推進力として使えるので、イルカの様に
  水中から空中へジャンプもできる。こんなの、見たことない!!

  元々はジェットスキーのメーカー。これは、ジェットスキーのノズル部にホース
  を差し込み推力源とする。つまり、ジェットスキーのオプションのようなものだ。

  開発には数年掛かったようだが、世界では大きな関心が寄せられた。アメリカ製
  かと思ったがそうではない、なんと驚きのフランス製だ。


  日本では65万円で購入できるようだ。勿論、ジェットスキーは別売。もう少し
  若かったら、と思うのは・・


  日本語ニュース(動画あり)

   http://karapaia.livedoor.biz/archives/52100791.html

  メーカー(Zapata-Raceing社)HP(動画あり)
   http://www.zapata-racing.com/en/flyboard/
   (↓動画あり:電装品組み立て)
   http://www.zapata-racing.com/en/flyboard/kit/

  国内代理店
   http://www.gs-marine.jp/
  国内体験スクール
   http://www8.plala.or.jp/hakutaka-marine/flyboard.html

  競合モデル(JETLEV-FLYER)
   http://www.jetlev-flyer.com/home.html  



〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
<発行にあたり>
---------------------------------------------------------------------------

  このメルマガは、NPO法人 ASTROがお贈りする、宇宙を始めとする
  世界中の最先端の科学や技術の情報をご紹介するものです。

  日本では、あまり報道されない、面白いネタニュースを探して、分かり易く
  説明・解説し、科学技術の楽しさや大切さを伝えていきたいと思っています。

  ご意見、ご感想もお待ちしております。宜しくお願いします。

---------------------------------------------------------------------------
<後記>
---------------------------------------------------------------------------


  異常気象が叫ばれて久しいが、南極のオゾン層が回復しつつあるという嬉しい
  ニュースが発表されている。

   日本語 http://www.asahi.com/eco/news/TKY201209150382.html
   英 語 http://www.nasa.gov/topics/earth/features/bhartia-qa.html
   動 画 http://www.youtube.com/watch?v=3Tyvxz5dpoo

  昨年比、9月のオゾンホール面積は20%減となったという。80年代から
  拡大の一途、90年代後半からは一進一退だったが、ようやく減少なのか・・

  といっても、まだ無くなった訳ではないので、一層の努力が必要だ。あらためて
  気を引き締めたいものだ。

   観測サイト http://ozonewatch.gsfc.nasa.gov/
   
  
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓                                     〓
 ◇ASTRO Sci-Tech NEWS         創刊;12.04.17
 ◇ 発行人 NPO法人ASTRO
     Advanced Science-Technology Research Organization
     http://npoastro.blog.shinobi.jp/ (ブログ形式新設)
     http://www.npo-astro.org/index.html
 ◇ご意見などは、こちらのアドレスへ npo.astro.org.news(アット)gmail.com 
 ◇マガジンID 0001502650  購読者数(00035)
〓                                     〓
 ◇お断り:本メールは、現在見切り発車中のメールマガジンです。体裁を整えて
      週1回の発行を目指し努力しておりますが、当面は月1回+号外です。
     :本メールは、ウエッブ情報をキャッチして、独断と偏見で選び、素人
      のコメントを付記した程度のものです。よって、紹介している情報の
      正確性・信頼性は保証できません。これを読む各人の責任でのご利用
      をお願いします。
     :本メールは、皆様ご自身の任意の申し込みにより、配信されておりま
      す。従いまして、本メールの受信に関する全ての責任、また関連する
      全ての損害に関し、発行人はその一切の賠償責任を免れます。
〓                                     〓
 ◇本メールはインターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
 ◇本メールの配信中止・アドレス変更・新規登録は、下記「登録・解除」ボタン
  からお願いします。 http://archive.mag2.com/0001502650/index.html
        ・・バックナンバーも、ここにあります。・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
End 12.09.25 Vol.1-24 End 12.09.25 Vol.1-24 End 12.09.25 Vol.1-24 End
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先の記事
 「ワープ航法」は以前よりも現実の領域に近づいたとNASA研究者が語る
のリンク記事にあった動画ですが、なんといっても元BPPのプロジェクトリーターの動画なので、個別にUPします・・

The former head of NASA's Breakthrough Propulsion Physics Project, Marc Millis, explains how physicists approach the intriguing possibility of faster-than-light travel



http://www.youtube.com/watch?v=A0jrjhTt8YY&feature=player_embedded
NPO各位

当NPOで関心の高い関連ニュース、関連情報があった際には、
このブログでUPしていきます。

何か情報ありましたら、お知らせ下さい。

                       Nishino,K

http://gigazine.net/news/20120918-warp-drive/ より

(Gigazine 2012年09月18日記事より部分抜粋)

SFではそんなに珍しくもない「ワープ」ですが、実現するには膨大なエネルギーを必要とするため実現は不可能であろうとみられてきました。しかし、NASAジョンソン宇宙センターの研究者がいろいろ実験を重ねた結果、「現実的ではない」から「調べる価値はある」へ、少し希望が持てるレベルへと近づいたことがわかりました。

1994年にメキシコの物理学者ミゲル・アルクビエレが発表したアルクビエレ・ドライブはまさにこのワープ航法のこと。その基礎理論はWikipediaの「ワープ」の項目に記載がある通り、スタートレックのワープ航法をヒントにしたもので、物理学の法則の“抜け穴”を利用して宇宙船を超光速で移動させるというものでした。しかし、この理論の通りだと、ワープ航法には尋常ならざるレベルのエネルギーが必要であることがわかり、現実的なものではないと考えられていました。

しかし、NASAのジョンソン宇宙センターで研究を行っている物理学者のハロルド・ホワイトさんは、必要なエネルギーを著しく少なくすることで、ワープ航法をSFの領域から科学の領域まで引き戻すことができ、「希望はある」と語っています。

現在はジョンソン宇宙センターのラボに「ホワイト&ジュデー ワープフィールド干渉計」という卓上サイズの装置を作り、1000万分の1という時空の揺らぎの小さな事例を生み出せるかどうかを確かめようとしているとのこと。


LINKS

関連ニュース
 http://www.space.com/17628-warp-drive-possible-interstellar-spaceflight.html
 http://www.theregister.co.uk/2012/09/18/nasa_eagleworks_warp_drive/

論文:Warp Field Mechanics 101
 http://ntrs.nasa.gov/archive/nasa/casi.ntrs.nasa.gov/20110015936_2011016932.pdf
論文:Eagleworks Laboratories: Advanced Propulsion Physics Research
 http://ntrs.nasa.gov/archive/nasa/casi.ntrs.nasa.gov/20110023492_2011024705.pdf

動画:Warp drive may actually be possible, NASA scientist says (4分弱)

 http://www.ksl.com/?sid=22195854&nid=1012&title=warp-drive-may-actually-be-possible-nasa-scientists-says&s_cid=queue-1
動画:NASA Scientist Says Warp Drive is Doable (2分半)

 http://www.newsy.com/videos/nasa-scientist-says-warp-drive-is-doable

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
[11/10 NONAME]
[08/24 アンプマニア]
[10/04 アンプまにあ]
[08/20 NONAME]
[08/17 Tony]
プロフィール
HN:
K.N
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
技術探究(空飛ぶ、先端等)
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
忍者アナライズ
Copyright ©  NPO法人 アドバンストサイエンステクノロジー研究機構 All Rights Reserved.
*Photo / Template by tsukika
忍者ブログ [PR]