忍者ブログ
ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization 世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
Admin / Write / Res
<< 10   2024/11   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30     12 >>
[94]  [95]  [96]  [97]  [98]  [99]  [100]  [101]  [102]  [103]  [104
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

宇宙・航空・先端研究・最新技術など、世界中から夢ある科学技術ニュースを
  分かり易く解説します!! 中高生からオタクまで、幅広く楽しんで下さい!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
<目 次>  
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ◆宇宙情報
  次なる宇宙往還機は先鋭旅客機型?! 最大30名を乗せて宇宙旅行へ!!

 ◆先端研究
  実はターミネーターは実在した?! 米国が開発したATLASはこれだ!!

 ◆最新技術
  ターミネーターもビックリ?! 望遠機能を持った新型コンタクトレンズ!!

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 ▼次なる宇宙往還機は先鋭旅客機型?! 最大30名を乗せて宇宙旅行へ!!

  遂に出てきた旅客機型の往還機。英国ベンチャー企業が開発中だ。Skylon
  と名付けたそのモデルは、なんとマッハ5で飛行する。

  このスピード、大気圏へ15分程度、数時間で世界の大都市を結ぶ事ができる。
  朝食を東京で食べて、昼食はニューヨークで、という事も可能だ。

  最大の特徴は、リアクション・エンジンと呼ばれる推進装置にある。日本でも
  研究中の、ラムジェットとターボジェットのコンバインドエンジンの一種だ。

  即ち、大気圏での加速中は、空気を吸って推力を発生する。ロケットとは異なる。
  SABREと呼ばれるエンジンは、空気を掻き集め、燃料の水素燃焼に用いる。

  次に、最大速度に到達する宇宙空間では、クローズドサイクルになり、ロケット
  エンジン同様、機体に搭載された液体酸素と液体水素の化学反応で推力を得る。

  その課題は圧縮による空気の温度上昇の処理にある。1000℃から-150℃
  への冷却を1/100秒で達成する。従来の熱交換器に比べて1/100重量だ。

  エアフローも真っ直ぐではない。エンジン入口から出口まで、ゆるやかなカーブ
  を描いており、やや下方向へ流れ出る設計だ。

  機体構造も一工夫。機体中央部にペイロード部があり、その前後は水素タンクと
  酸素タンクで構成される。タンク中央部にペイロードがある格好だ。


  80年代から研究されているテーマだが、本格的に開発するフェイズに英国政府
  が予算を付けた。新たな宇宙時代に、また新たなプレーヤーが加わった。


  日本語ニュース wired(昨年ニュース) 英語ニュース telegraph1, telegraph2
  ASTRO記事 link (JAXA超音速機)npoastro

  開発企業(Reaction Engines社)HP 開発協力企業(Finetubes社)HP

  Skylonについて wiki SABRE(Synergistic Air-Breathing Rocket Engine)について wiki
  動画:イメージCG(09年 8分強)youtube
***
  動画:最新の開発状況(3分強)youtube
***
  動画:エンジン解説(1分半)youtube

***
  動画:エンジンテストの模様(1分半)youtube
 


実はターミネーターは実在した?! 米国が開発したATLASはこれだ!!


  アシモに繋がるプロトP2が歩いたのが、1996年。ロボットが歩けることを
  存在証明したこの時、世界は大いに驚いた。

  それから、まだ20年も経たないが、遂に人型ロボットと呼べそうなタイプが
  登場した。ATLASと命名された災害対応ロボットのプロトだ。

  とは言え、骨組みとも言えるパイプから構成は、見るからに映画ターミネーター
  を彷彿とする外観。身長6m、重量150kgと自動車並の体格だ。

  油圧間接は28、自在に動くその肢体には、2種類のハンド部も用意されている。
  走破性にも優れ、凸凹路面でも進み、横から何かがブツカッても平気で歩く。

  このATLAS、実はソフトは入っていない、というか、ソフト開発競技のため
  のハードに過ぎない。ロボティクス・チャレンジというコンテストだ。

  コンテストに備えるため、シミュレーターも準備されている。求められる性能は
  道具を利用し、例えばハシゴを登るとか、バルブを締め、部品換するとかだ。

  人間に代わって活躍してくれるロボットの性能を競おうという趣向だ。因みに、
  海外からもエントリーできるということだ。

 
  数年後、福島の復興で活躍しているのは、こういうロボットかもしれない。
  人型ロボット先進国、日本の活躍も期待したい。


  日本語ニュース cnet, engadget 英語ニュース cnet, darpa,cbsnews
  ASTRO記事 link (ロボット PetMan)

  開発企業(Boston Dynamics)HP アシモHP
  ロボティクス・チャレンジについて engadget, darpa, HP
  動画:CBSニュース報道(約1分)CBS link
***
  動画:ATRAL開発の様子(2分強)youtube

***
  動画:コンテストチャレンジチーム(3分強)youtube
                                                                           ***


 ▼ターミネーターもビックリ?! 望遠機能を持った新型コンタクトレンズ!!


  サイボーグはSFでしかなかった時代は、過ぎ去ろうとしている様だ。2.8倍
  という望遠機能が付いたコンタクトレンズの開発が進んでいる。

  この技術も軍事目的がスタートで、兵士の視覚能力の拡大を狙った研究だが、
  その効果は、黄斑変性症などの視力で問題を抱える高齢者にも絶大の効果だ。

  実は、レンズ単体で望遠機能を発揮するには、もう一歩の開発を待つ必要がある
  が、現時点では、3Dメガネとセットでその効果を発揮する。

  レンズには2つの光パスが組まれており、倍率UPのパスに3D偏光フィルター
  を組合せると、望遠で見る事ができるという仕組みだ。

  これを克服するアイデアとして、液晶シャッターを使う案も検討されている。
  液晶シャッターであれば、レンズとの一体化も可能だろうという予測だ。

  この他、長期利用できる素材選定など、まだまだ商品化には時間が掛かるが、
  着実に前進する事を願いたい。


  病気・疾病の治療には、遺伝子医療が進み、眼球の培養も可能な時代も来ると
  思われるが、本来の機能以上を求めるなら、ハード的開発も欠かせない。


  日本語ニュース wired 英語ニュース fox5sandiego, newscientist, cnet, bbc
  論文 link
  動画:FOXニュース報道(約2分半)link
  
***
  動画:ニュース報道(約1分)youtube
  


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
<後記>
---------------------------------------------------------------------------


  夏と言えば映画、今年は 風立ちぬ が話題だが、宇宙・SFの作品を紹介しよう


  Gravity(米国10月公開)

  船外活動中の宇宙飛行士が、事故によって宇宙に放り出されるという状況を
  描いた映画
   youtube  
  HP link


  パシフィック・リム(8月9日公開)

  海底から次々に現れる「カイジュウ(Kaiju)」と呼ばれる巨大生物と、
  人類が開発した巨大ロボット「イェーガー」とが未曽有のバトルを繰り広げる
   youtube
   HP link ニュース link


  スター・トレック イントゥ・ダークネス(8月23日公開)

  西暦2259年、カーク船長率いるUSSエンタープライズは未開の惑星を調査中、
  危機から脱するため、重大な規則違反を犯す。無事に帰還できたが・・・
   youtube
  
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓                                     〓
 <まぐまぐ>
 ◇マガジンID 0001502650  購読者数(00040)
 ◇本メールはインターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
 ◇本メールの配信中止・アドレス変更・新規登録は、下記「登録・解除」ボタン
  からお願いします。 http://archive.mag2.com/0001502650/index.html
        ・・バックナンバーも、ここにあります。・・
 <メルマ!>
 ◇マガジンID 195104    購読者数(00020)
 ◇本メールはメルマガスタンド[メルマ!]を利用して発行しています。
発行システム:http://melma.com/
 ◇本メールの配信中止・アドレス変更・新規登録は、下記「登録・解除」ボタン
  からお願いします。 http://melma.com/backnumber_195104/     ・・バックナンバーも、ここにあります。(Vol.1-25より) ・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
End 13.07.30 Vol.2-16 End 13.07.30 Vol.2-16 End 13.07.30 Vol.2-16 End
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PR
media; WWAY3 abc, 米国ノースカロライナ州 '13.7.12

  一見すると航空機の類に見える。識別灯のような赤・青ライトが点滅している。
  しかし、目撃者の話では、音は聞こえなかった、という。

  家の非常に近いところ、数100mまで飛んできたとも。映像は、実に鮮明に
  写っている。光が横一線に並び、伸縮するような映像もある。

  航空当局へも、その夜のパイロットによる目撃例の有無や、空軍基地は航空機の
  発着実績を問い合わせるも、該当はないという。

  果たして、いかなる飛行体だろうか。


  動画 link

  2012年9月の地元ニュース link (嵌め込みできず link のみ。同じような飛行体)

  予備 youtube
ニュース記事より
-----
"Very, very close just several hundred feet away and often times not
much higher than the trees."
   (中略)
"When you see it usually most of the time it starts off as one orb,
one orange orb that's almost see through and they will string out
almost like they're birthing out of each other,”

"There's no sound. There are no helicopters or airplanes, nothing that
could be explained."
-----

  実は、ノースカロライナ州では、目撃例が相次いでいるという。トライアングル
  UFOも見られたとも。

  目撃情報 HP
  March 27, 2013 link
  January 24, 2011 link
  増える目撃情報ニュース February 5, 2013 link
宇宙・航空・先端研究・最新技術など、世界中から夢ある科学技術ニュースを
分かり易く解説します!! 中高生からオタクまで、幅広く楽しんで下さい!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
<目 次>  
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ◆宇宙情報

  負けてはならじ、欧州開発の無人往還機開発?! 再突入テスト始まる!!

 ◆先端研究

  列車で旅行していたらいつの間にか空の上?! 未来の交通はハイブリッド!!

 ◆最新技術

  波間を漂う小さなクジラロボット?! リモコン操作でシュノーケル体験も!!


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


 ▼負けてはならじ、欧州開発の無人往還機開発?! 再突入テスト始まる!!


  活躍目覚ましい米国の民間宇宙ベンチャーにより、宇宙往還機の開発は非常に
  活発になっている。一方、欧州の宇宙開発はどうしたのか。

  民間活性は難しいものの、欧州連合として、無人で荷物運搬できる往還機の開発
  を進めている。当面はISSへの物資補給向けへの実用化だ。

  開発は2004年から始まり、今年で10年目というから結構時間を掛けている。
  重量2トン、外寸は全長5m、全幅2.2m、全高1.5mという大きさだ。

  翼はなくリフティングボディと呼ばれる、機体そのものに浮力を生じさせる、と
  いう技術で開発されている。推力装置は、40kgスラスターが4基搭載される。

  遂に6月、高度3000mから落下、着水試験が実施され、無事に成功した。
  いよいよ来年、新型小型ロケットにて宇宙へ打ち上げられ、再突入が試験される。

  弾道飛行と呼ばれる高度450kmに達した後、地球を半周ほど廻り、再突入
  コースを取る。600以上とも言われるセンサーで各種データを計測される。


  この技術開発は、将来の主翼も付けられた有人往還機の基礎データともなる。
  人類の夢は、宇宙開拓。そんな時代への準備は着々と進んでいる。


  日本語ニュース zapzapjp, technobahn
  英語ニュース dvice.com, space.com, esa.int
  IXVについて Wiki IXVパンフレット link
 
 
***
***
 
 
  動画:計画プレスリリース(含むCG)(2009年:3分30秒)youtube
***
 
 
  動画:落下試験レポート(約4分半)youtube
***
 
 
  動画:打ち上げから帰還までのCG(約7分)youtube
***
 
  動画:再突入試験レポート(約3分半)youtube
***
 ▼列車で旅行していたらいつの間にか空の上?! 未来の交通はハイブリッド!!


  列車に乗りながらも、そのまま空を飛べれば、なんと楽ちんだと思った事はない
  ありませんか。昔なら、精々SFネタになる程度でしょうが。

  でも現代の技術を掻き集めると、そのような夢物語も実現可能性が見えてくる。
  生まれの親は、異色のスイス連邦工科大学だ。研究は09年からスタートした。

  巨大マンタを思わせるキャリアーたる飛行機には、全長30mの3両の列車を
  抱え込む。1両あたりの搭乗者数は150名。合わせて450名が搭乗できる。

  列車とキャリアーとのドッキングもユニーク。滑走路のような幅広道路の中央部
  に走行する、列車と同じ速度でキャリアーが接近、引っ掛ける様に一体化する。

  未来の列車は線路もない。磁気反発、リニアモーターの様な仕組みで走行する。
  その技術は、日本がトップで時速500kmを超える。

  これらの革新技術で、とある駅を出たスーパー列車は、いつの間にかキャリアー
  に抱かれ、空路を移動し、目的地近くの空港を経由し終着駅へ到着する。


  このような時代が、もう少しで来るのか。そのためには、キャリアー、空港から
  列車まで、全ての変更が必要だ。まあ、孫の時代という事か。


  日本語ニュース wired.jp
  英語ニュース wordlesstech. divce.com, core77, theage
***
***
  動画:ニュース映像 案1(1分後からイメージCG;約3分)vimeo
***
  動画:ニュース映像 案2(2分半)youtube
***
  動画:大学広報映像(約2分強)youtube
***
 ▼波間を漂う小さなクジラロボット?! リモコン操作でシュノーケル体験も!!


  クジラというには、かわいいデザイン、ラッコの方が似ているかもしれない。
  海面をラジコン操作で自由に動くこのロボットに、小さなカメラが付いている。

  どんな画像が飛び込んでくるかは、泳がせる場所次第だ。イルカと泳がせると
  目の前にイルカの尾びれが目に飛び込んでくる。

  浅瀬で泳がせると浅瀬の生き物が目に入る。サーフィンなら一緒に滑っている
  ような感覚だ。勿論、プールで子供と泳がせると、なかなかの思い出が撮れる。

  全長約30cm、重量約1.5kgと小柄なボディは、リチウムイオン電池で
  約1時間泳ぎ廻る。リモコン距離は約90mだから、まあまあ大丈夫。

  小さいからと言って、侮ってはいけない。最大スピードは時速10km、常に
  上向き、つまりひっくり返る事はない


  現在クラウドファンドで資金集めをしている。1250万円を目指すが、今は
  約半分というところだ。上手くいけば、2‐3万円で実現する。


  日本語ニュース gigazine  英語ニュース dvice.com

  開発企業(AZOREAN社)HP1, HP2
***
***
  動画:プロモーション動画(約4分半)youtube
***
  動画:技術説明CG(2分強)youtube
***
  動画:製品デモ(1分強)youtube
***
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
<後記>
---------------------------------------------------------------------------

  この映像は水星だ。探査衛星メッセンジャーが1年を掛けて取り続けた映像、
  8万8千枚を米国の大学が合成し、360度パノラマとしてくれた。

  アクアを感じるこの映像は、何の色だろうか。
***
***
  こちらは鉱物資源の分布パノラマだ。youtube
  
***
  こちらは欧州の水星探査、10年の記録だ。youtube
***
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓                                     〓
 <まぐまぐ>
 ◇マガジンID 0001502650  購読者数(00039)
 ◇本メールはインターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
 ◇本メールの配信中止・アドレス変更・新規登録は、下記「登録・解除」ボタン
  からお願いします。 http://archive.mag2.com/0001502650/index.html
        ・・バックナンバーも、ここにあります。・・
 <メルマ!>
 ◇マガジンID 195104    購読者数(00019)
 ◇本メールはメルマガスタンド[メルマ!]を利用して発行しています。
発行システム:http://melma.com/
 ◇本メールの配信中止・アドレス変更・新規登録は、下記「登録・解除」ボタン
  からお願いします。 http://melma.com/backnumber_195104/
     ・・バックナンバーも、ここにあります。(Vol.1-25より) ・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
End 13.07.16 Vol.2-15 End 13.07.16 Vol.2-15 End 13.07.16 Vol.2-15 End
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
media; History Channel 他, 時期不詳(約1年前)

 情報ソースは本年2月頃に遡るようだが、ソ連時代、軍部はエイリアンと数十年
 に渡り交流
していたと言う。

 80年代、防衛省は超能力を有する超人間を開発すべく、プロジェクトを進めて
 いたが、その研究は、エイリアンとのコンタクトで教えを乞いながら進んでいた。

 また、空軍はUFO情報の収集を重ね、UFOを呼び出す方法も習得し、ほぼ
 100%実現
できたとも。

 ただ、残念なことに1993年にこれらの研究は中止され、研究成果も多くは
 散逸してしまったが、一方4年前に一度、再トライして成功した、とも言う。


 ロシアでは、天文学者で数学者でもあるジゲリ博士が立ち上げた超常現象研究会、
 通称ジゲリ学会
というのがあり、UFO研究も対象になっているそうだ。

 因みにロシアでは、2005年にKGBがUFOファイルをオープンにしている。
 それによると、最初の記録は1968年、ロズウェル事件の約20年後だ。

 
***************************
'Men in Black' Russian UFO Documentary(英語字幕:約47分)youtube
 
 
Soviet UFO Secrets Revealed (約44分)youtube
 
  
RUSSIA 2012 UFO/Alien INVASION と称する動画(約12分半)youtube
 
  日本語記事 roshianow 英語記事 nyufo.bravesites, educatinghumanity
  KGB記事 pravda メドベージェフ link
NPO法人 アドバンストサイエンステクノロジー研究機構では、各種活動に必要な
資金について、ご寄付の協力をお願いしております。

皆様の善意のご寄付は、人類が次の段階への成長を目指すための、“新たな技術革新”
すなわち、既成の技術や理論の延長線上の技術革新ではなく、既成概念を白紙に戻し、
これまでとは異なる全く新たな科学理論による新技術の研究開発などに使わせて頂きます。

尚、ご了解を頂ける場合、HPでもそのご紹介をさせて頂きたいと思います。

宜しくお願い致します。

  NPOの口座
   ・横浜銀行 金沢シーサイド支店 (店番号 348)
   ・普通口座 6017276
   ・口座名義 NPO法人 アドバンストサイエンステクノロジー研究機構
  NPOのアドレス
   ・npo.astro(アット)gmail.com
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
[11/10 NONAME]
[08/24 アンプマニア]
[10/04 アンプまにあ]
[08/20 NONAME]
[08/17 Tony]
プロフィール
HN:
K.N
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
技術探究(空飛ぶ、先端等)
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
忍者アナライズ
Copyright ©  NPO法人 アドバンストサイエンステクノロジー研究機構 All Rights Reserved.
*Photo / Template by tsukika
忍者ブログ [PR]