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ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization 世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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media; International Bussines Times, Australia; May.13, '14 link

  偶然捉えられた一瞬の小さな影も、プロの眼からは逃れられなかった。1秒にも
  満たない時間に、2つの影が瞬間に飛び抜けている。

  ニュージーランドのとある番組ロケの撮影だが、その瞬間に気付いたスタッフは
  いなかった。戻って編集作業中に気付いたのは、番組の司会者だ。

  小さな影、未確認飛行物体の速度は、4000km/hとも推定されるというが、
  無音で駆け抜けた。もし本当なら、空気力学では飛行していないハズだ。

  もしかしたら、いつも飛び回っているのだが、気付かないだけかもしれない。
  明日は、あなたの記念写真にも写り込んでいるかもしれない。


<その瞬間の映像>


<問題動画:解説付き>


<オランダで撮影された同型機とされるUFO映像>

  original JPN tocana
  original ENG dailymail
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***

  グーグルアース。地球全体を写真でカバーしている、言わば航空写真サイトだ。
  そこに、謎の飛行物体が写り込んだというニュースがUPされた。

  中国、河南省 駐馬店市 正陽県 東金荘 というキーワードでクッキリと見える
  見えてくるのは、田園地帯の上空を飛ぶ3つの機影だ。

  2つは翼が見える事から、人民解放軍の戦闘機と思わせる。問題は、もう1つ。
  ボヤケタ映像には、想像力が掻き立てられる。

  因みに、このような話はこれまでにもあるようだ。グーグルアースにリンクして
  いるストリートヴューに写り込んだ事例をUPしておこう。


  尚、グーグルアースは常に最新データを反映しているため、当該情報が無くなる
  可能性もありますので、ご注意を。




<中国河南省>

<台湾>


<南アフリカ>


  Google Earth link
  original JPN rocketnews24
  original ENG ufosightingsdaily
media;China TOPIX 5.17 '14

  中国にUFOの破片が落下したというニュースが駆け巡っている。北朝鮮の北側
  にあたる黒竜江省のあたりだ。

  中国の最東端に位置し日本に最も近い地域。如何にも工業製品を思わせる球形の
  塊も存在する。プレス部品のような物体もあり、地球製UFOかとも思われた。

  しかし、その後スグに、ロシアの衛星打ち上げが失敗したというニュースも流れ
  どうやらその残骸という事が真相だ。

  カザフスタンのバイコヌール基地から打ち上げたプロトンM。打上げ後、約9分
  でロケットトラブルで落下殆どは燃え尽き残骸は太平洋に落ちたと言う。

  にも関わらず、これだけ普通の状態でいる残骸は一体何か。何物かがロケットに
  ぶつかった、というスキモノ動画も出る始末。まだ解決はしていないようだ。

<問題の球体>

<落下前に見られたというUFO3機>

<中国報道>

<英語報道>

<何者かがぶつかった? ロシアロケット>

<実際のロケットトラブル映像>
  original CHN chinanews
  original JPN topics.jp.msn, huffingtonpost
  original ENG openminds
***
  GW頃から、世界中で話題騒然のタリバンアタックUFO動画大衆紙を始め
  多くのメディアが取り上げたのが、スキモノの注目を集めた。

  そこに写るUFOは、かの有名なトライアングル型ではないかと、解説を掲載
  する専門サイトも現れ、信憑性も増してきた。

  これだけ広がると、逆に見抜く目も現れる。その顛末は、実写の戦闘ビデオ
  ベースにUFOをCG加工した、という事のようだ。

  左右を入れ替え、分かり難くしているとは言え、直ぐ分る。実に簡単な加工で
  ある。せいぜいエイプリルフールくらいにしてもらいたい。



<タリバンを攻撃するUFO!!>

<オリジナル>

  original JAP tocana
  original ENG mirror
media; NASA JPL link 4.28, '14

  ここに何枚かの映像がある。NASAジェット推進研究所HPに掲載されている
  火星探査ローバー キュリオシティが捉えたものだ。

  これまでの様々なモノが写り込み、その度NASAは、コメントに窮してきた。
  SOL(火星太陽日)613に記録された映像には、まだ発表がない。

  2012年、メキシコのポポカテペトル火山に突入するUFOと似ている様にも
  見えるが、飛行物体にしては動きが遅い。約2分毎の映像だ。

  実は火星の衛星フォボスの軌跡の様だ。24.6時間の自転周期を持つ火星に対し
  フォボスは7.5時間で火星を一周する。NASAもコメントは出さない訳だ。



<キィリオシティの映像:時間が逆廻し>

<ポポカテペトル火山に突入するUFO>

  original ENG latest-ufo-sightings
  analysis ENG redplanet
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