ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
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未確認飛行物体のトンデモ本には、必ずでてくる米国の推進セクション空中現象
調査機関(コードネーム:プロジェクト・ブルーブック)。
<プロジェクト・ブルーブックの最後のスタッフ>
米国空軍が1947年から1969年の22年間、公式に未確認飛行物体の事象
の分析にあたって来た。事例ファイルは12,618件にも及ぶ。
その膨大な調査資料が、遂にウェッブで公開された。1976年に情報公開法に
より機密解除はされていたが、閲覧手続きを経ないと目にできなかった。
<プロジェクト・ブルーブック公開HP>
これまでも一部の資料は、ネット上で見ることはできたが、今回はデータベース
として楽々と見られるのが特長だ。
一個人 John Greenewald 氏が17年にも渡り、米国・カナダ政府の公開情報を
UPしてきた The Black Vault というHPに追加された。多大なる貢献だ。
この分野のスキモノはもとより、新たな分析で、未知の浮遊・飛行技術解明への
第一歩を踏み出す事はできないか。因みに701件が判別不可とされている。
<動画:ニュース報道>YT
<動画:1957年 偵察機RB47のケース検証番組>YT
アメリカ国立公文書記録管理局(NARA)該当HP
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とんでもないニュースが舞い込んできた。火星には古代文明があり、何と核攻撃
で滅亡したという。そして、次のターゲットは、この地球になっているとも。
しかも、ナンちゃって学会ではなく、正道の米国物理学会での発表だったという
から、しっかりとした学術的はお話だ。
発表者のブランデンバーグ博士は、火星探査機マーズ・オデッセイで観測された
ものを分析し、火星表面にウラン、トリウム、放射性カリウムを確認したという。
これまで、この放射性物質の層は、自然現象としての熱核爆発による推測されて
いた。そんな話があったとは、驚きだが、続きがある。
大気分析によると、大気にも核同位元素が存在し、それが水爆実験のものと酷似
しているという。即ち、人為的な核爆発が連想される。
<核爆発の跡とするクレータ映像>
<核爆発の跡とするクレータ位置>
果たして、スターウォーズはあったのか。もしそうなら、地球はどうなるのか。
興味な尽きないが、本当なら、同じ運命は辿りたくないものだ。
最後に、火星の古代文明といえば、巷で火星上の三大ピラミッドと囁かれる存在
がある。ギザ砂漠の三大ピラミッドとの共通点が、スキモノネタとなっている。
<火星上の存在と地球上の三大ピラミッド>
日本語情報 tocana, amenama, saiseikaku
英語情報 dailymail, dailystar, metro, foxnews
博士の論文アブストラクト link, pdf
***
至るところにカメラがある時代、思わぬものが写っている場合があるという動画
も多くUPされている。どこの誰かは分からないが、映像の力は絶大だ。
それが、TVの中継映像から流れたとなると、疑う余地もなく真実であろう。と
思うのが普通だが、ここで紹介する2つの動画、如何思われるだろうか。
<BBCの地元ライブとされる動画[9月8日]より>
<これもBBCの香港民主デモとされる動画[9月30日]より>
たまたま2ケースとも、かの有名なBBCだ。これだけの映像なら、当然BBC
自身のサイトにも、何か記述や動画があるだろうと探してみても見当たらない。
以前にUPしたカナダのTV局の場合、しっかりと自身のサイトにも動画を掲載
して、その謎を語っていたが、BBCともなるともみ消すのだろうか。link
<英国の中継動画>YT
<香港の中継動画>YT
<こんなのも BBC パキスタンのテロ報道[9月14日]>YT
original ENG UK ufosightingsdaily original ENG HK ufosightingsdaily
***
火星上で活動中の探査ローバー、キュリオシティが捉えた映像に不可解なモノが写っていた。スキモノウォッチャーでなくても、(ようやくだが)分かる映像だ。
火星地表面の遠くに光る、一つの光体、そう思われる物体がフラリと動いている。
約5分毎の映像に写る光体は、同じ位置に留まらず、動いている様に見えるのだ。
<問題の映像のクローズUP>
時は2014年の1月の記録。NASAのサイトに立派に掲載されている。発見したのは、この道のプロ、スキモノ Scott C. Waring 氏だ。
果たして、あなたはどう思うか。人知を超えた自然現象なのか、はたまた、小人
の未確認飛行物体なのか、興味は尽きない。
<全部で8枚の静止画を連続して編集した動画>YT
**但し、時間では4コマ。左右あるので8枚**
<連続する静止画 左右各4枚>
**映像中央より上1/4 小さな白点**
Front Hazcam: Right B 2014-01-29 15:47:29 UTC
Front Hazcam: Left B 2014-01-29 15:47:29 UTC
Front Hazcam: Right B 2014-01-29 15:42:51 UTC
Front Hazcam: Left B 2014-01-29 15:42:51 UTC
Front Hazcam: Right B 2014-01-29 15:36:50 UTC
Front Hazcam: Left B 2014-01-29 15:36:50 UTC
Front Hazcam: Right B 2014-01-29 15:32:16 UTC
Front Hazcam: Left B 2014-01-29 15:32:16 UTC
original ENG ufosightingsdaily, inquisitrNASAの火星映像サイト link1, link2
***
media; NASA HPISSを巡る動画には、いろいろ良く分からないモノが写っている事がある。
それを強調するのがスキモノの世界だが、今回は結構大きく、謎が深まる。
動画は9月7日、ESAの宇宙飛行士2名が、船外活動をしている模様の記録だ。
時間にして5分だが、その内、約10秒が問題の映像だ。
<問題の映像部分>
少し写りが悪いが、たしかに円筒形の物体が鈍い光で写っている。しかも大きい。
前後の映像も公表されれば、分かればもっと分かる事があるだろう。
いろいろ分析されている様だが、今のところ、ハッキリとした結果は出ていない。
勿論、NASAからの正式見解もない。問題は、あなたはどう思うかだ。
<スキモノ加工の問題動画>YT
<NASA発表のオリジナル>YT
<別の事例1>YT
<別の事例2>YT
original ENG examiner, mirror, guardianlv
original JPN ruvr
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