ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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media; よみうりテレビ 情報ライブ ミヤネ屋 HP 2013年8月23日(金)
ここ数年、桜島の噴火活動が活発だ。そんな状況、7月、8月、9月と目撃情報が
複数があるようだ。
ただ、普通の目撃だけではない。桜島を常時観測しているライブカメラが捉えた
というのだ。これなら疑う余地はない のだろうか。
番組は、真夜中のミステリーSP。当該部分は、東京スポーツの報道内容を引き合い
に矢追純一氏、山口敏太郎氏がゲストコメントしている。
東京スポーツでは
「科学的にはプラズマ、深部ガス、ピエゾ電気(圧電気)などの発光と解釈できない
こともない。但し、UFOを宇宙人の乗り物ではなく、単に電磁気現象とみなせば、
噴火前に電磁気の乱れが発生させたと考えることも可能だ」
と控えめな内容だ。
世界を見るとメキシコのポポカテペトル山でも、噴火観測のライブカメラに、UFO
と思われる映像が映りこんだとされる例がある。果たして、その真実は如何に。
動画;12年10月 メキシコ ポポカテペトル山(約4分) youtube
以下はスキモノYOUTUBEだが、念のためLINKしておきます。
動画;7月9日以前 垂水(海潟)(約1時間18分) youtube 動画;8月18日付け 黒神川1号ダム上流左岸(約3分半) youtube
動画;10月14日付け 黒神川1号ダム上流右岸(約4分)youtube 動画;10月3日付け 黒神川1号ダム上流左岸(約1分)youtube 動画;10月3日付け 黒神川1号ダム上流左岸(約4分)youtube 動画;10月3日付け(という)野尻川砂防センター(約1分)youtube 動画;9月28日付け 黒神川1号ダム上流右岸(約2分)youtube
情報ライブミヤネ屋 2013年8月23日(金) の番組内容 link
日本語ニュース tokyo-sports
桜島 ライブカメラのリンクページ link
桜島噴火活動記録 HP
国土交通省 九州地方整備局 大隅河川国道事務所 ライブカメラHP
垂水(海潟)link 輝北(黒上川1号ダム 上流右岸)link
ここ数年、桜島の噴火活動が活発だ。そんな状況、7月、8月、9月と目撃情報が
複数があるようだ。
ただ、普通の目撃だけではない。桜島を常時観測しているライブカメラが捉えた
というのだ。これなら疑う余地はない のだろうか。
番組は、真夜中のミステリーSP。当該部分は、東京スポーツの報道内容を引き合い
に矢追純一氏、山口敏太郎氏がゲストコメントしている。
東京スポーツでは
「科学的にはプラズマ、深部ガス、ピエゾ電気(圧電気)などの発光と解釈できない
こともない。但し、UFOを宇宙人の乗り物ではなく、単に電磁気現象とみなせば、
噴火前に電磁気の乱れが発生させたと考えることも可能だ」
と控えめな内容だ。
世界を見るとメキシコのポポカテペトル山でも、噴火観測のライブカメラに、UFO
と思われる映像が映りこんだとされる例がある。果たして、その真実は如何に。
東京スポーツが伝えるUFO写真
動画:情報ライブ ミヤネ屋(約3分半) youtube以下はスキモノYOUTUBEだが、念のためLINKしておきます。
動画;7月9日以前 垂水(海潟)(約1時間18分) youtube
動画;10月14日付け 黒神川1号ダム上流右岸(約4分)youtube
情報ライブミヤネ屋 2013年8月23日(金) の番組内容 link
日本語ニュース tokyo-sports
桜島 ライブカメラのリンクページ link
桜島噴火活動記録 HP
国土交通省 九州地方整備局 大隅河川国道事務所 ライブカメラHP
垂水(海潟)link 輝北(黒上川1号ダム 上流右岸)link
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宇宙・航空・先端研究・最新技術など、世界中から夢ある科学技術ニュースを
分かり易く解説します!! 中高生からオタクまで、幅広く楽しんで下さい!
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<目 次> ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆宇宙情報
ロシアが進める有人宇宙ロケット?! 2018年に月へ向かうか!!
◆先端研究
災害救助は救助犬からレーダー技術へ?! 鼓動も捉えるその技術とは?!
◆最新技術
最もHOTなウェアラブル RING!! いくぞ世界へ 日本発!!
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▼ロシアが進める有人宇宙ロケット?! 2018年に月へ向かうか!!
宇宙開発の話題は、米国の民間企業が独占している状況で、あまり報道が無いが、
実はロシアも静かに、粛々と進めている。
最も近い計画では、月面基地を建設を念頭にした月面探査が、2018年に計画
されており、これに向けて開発が進んでいる。
最新式の打ち上げロケットANGARAは、その原型モデルが既に実戦投入され、
ている。それは今年2月の韓国初の人工衛星「羅老(ナロ)」打ち上げ用だった。
この打ち上げは、最小ユニット1本で構成された。打ち上げ重量約150トン、
ペイロード2トンである。これを、3本、5本と構成ユニット数を増やしていく。
有人ミッションでは、5本で構成される計画だ。打ち上げ重量750トン前後、
ペイロードは25トン前後となる。
有人カプセルも開発が進む。ACV(Advanced Crew Vehicle)、PTK NP
(英語ではNew Generation Piloted Transport Ship)の2つの計画がある。
共にアポロ司令船の様に、三角錐型をしており、共に6名の宇宙飛行士が搭乗
できる計画だったが、PTKは現在、月向けには4名で考えられている模様だ。
着陸時のショックを和らげるために、いろいろな新しい技術も織り込まれる。
着陸用逆噴射装置、衝撃吸収の着陸脚と座席シート、どれもロシア初との事。
有人宇宙探査には、多くの国が名乗りを上げ、技術開発を進めている。ロシアの
技術をもってすれば、問題ないだろう。果たしてどこが一番乗りとなるか。
日本語ニュース spaceref, getumen, blog.goo
英語ニュース russianspaceweb, spacesafetymagazine, nbcnews
ANGARAについて wiki
PTK NPについて wiki, ja.wiki, fotografersha (写真)
着陸ロケット:russianspaceweb link
着陸脚 :russianspaceweb link
座席シート :russianspaceweb link
ロシアの宇宙計画
歴史・全般 :russianspaceweb link
PTK 歴史 :russianspaceweb link
PTK 特徴 :russianspaceweb link
月への軌道 :russianspaceweb link
ANGARA-5
新型有人宇宙カプセルACV(Advanced Crew Vehicle)
新型有人宇宙カプセルPTK NP
動画:ANGARA 組立工程+CG(約2分)youtube
▼災害救助は救助犬からレーダー技術へ?! 鼓動も捉えるその技術とは?!
NASAが宇宙センシング技術を応用して、災害時の人命救助に役立つ、被災者
発見装置の試作モデル FINDER* を開発した。
*;Finding Individuals for Disaster and Emergency Response
宇宙船の位置を測定するために使われているマイロク波のレーダ技術を応用し、
被災者の鼓動や呼吸に伴う微小な動きを発見するという。
装置は少し大きめのアルミケースに収められ、被災現場に持ち込む。調査対象の
エリア中央あたりに装置を置くと、レーダーが発射される。
障害物がなければ30m先まで、瓦礫が多い地域では9m先まで、コンクリート
のような構造物の中でも6m奥まで、その性能は発揮されるという。
従来の技術では、瓦礫からの反射波が様々は方向へ弾かれ、分析が難しかったが
開発された解析技術では、人間の鼓動と、それ以外の音が聞き分けられるという。
公開されたテスト風景では、コンクリート構造物内の被災者を見つけ出した様子
がうかがい知れ、その有効性は明らかに見えた。
レーダー技術は、自動車用にも開発され低価格化も進みつつある。いずれ市町村
の災害備品として、配置される日が来るのは間違いない。
日本語ニュース afpbb
英語ニュース nasa1, nasa2, theatlanticcities, spacesafetymagazine
動画:テスト風景 NASAプロモーション(約3分)youtube
動画:災害救助犬 検定試験の様子(2分強)youtube
▼最もHOTなウェアラブル RING!! いくぞ世界へ 日本発!!
ウェアラブルガジェットは、いろいろなモノが出てきているが、これぞ究極っと
いったインパクトがある 日本発 RING。是非ご覧あれ。
10月上旬「SF Japan Night」というイベントが行われた。日本発
のオリジナリティ性の高いプロダクトを発信しようというコンペだ。
予選通過6組の優勝したのが RING、コンセプト Shortcut Every
thingを実現した。いつでもどこでも、簡単なフィンガーサインで何でもOK。
宙でTVと文字を描くだけでテレビがON。支払いも、宙で金額を描いて、左へ
シュッと指を送れば支払完了。音楽音量も、指を廻せば調整できる。
手話ならぬ、指話とでもいうか、RINGの描く軌跡を読み取ってコマンド入力
が完了する。スマートフォンの立体版とも言えるか。
技術が進化すれば、小さなチップくらいになるだろう。そうすれば、普通の指輪
に装着し、アクセサリー感覚でウェアラブルを楽しめる。
きっと来年は、グーグルグラスを超えるガジェットとして世界を飛び廻っている
に違いない。因みにサンフランシスコでの決勝は11月7日だ。
日本語ニュース gizmodo, social-design-net, sankei
よく似た技術の技術プレゼン資料(奈良先端科学技術大学院大学) pdf
開発会社(Logbar社)HP, news (今は閉店してます)
SF Japan Night HP
未来的なウェアラブルガジェット「Ring」
動画:RING プロモーション(約1分)vimeo
Ring -Shorcut Everything- from Logbar on Vimeo.
動画:SF Japan Nightのプレゼンの様子(45分-56分)youtube
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<後記>
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世界中で不気味な音が鳴り響いているという。そんなニュースが入ってきた。
果たしてその正体は何か、謎が深まるばかり。
カナダ 西部 8月29日(音付)youtube
英語ニュース cbc
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End 13.10.22 Vol.2-22 End 13.10.22 Vol.2-22 End 13.10.22 Vol.2-22 End
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宇宙人存在の探求は、SETI等の宇宙信号の調査だけではない様だ。なんと地球
生命体の起源は、地球外からもたらされたと考える研究者が成層圏から発見した。
この英国の大学教授は、気球を飛ばし、古都市チェスターの上空27kmの空から
採取したという。こんな高い地点には、地球生命体は到達できない、という理由だ。
ペルセウス座流星群が極大になる時期、7月末に合わせて飛ばした、観測用気球に
は、藻の様な組織片が入っていた。つまり、隕石が運んできた組織片という事だ。
ハリケーンや火山の噴火など、自然現象で持ち上げられたという慎重派意見に対し、
分子サイズの組織が、成層圏まで到達するのは考えられないという主張だ。
研究者達の次なる目標は、ハレー彗星との関わりを探ろうという。となると、時期
としては2061年となるが、果たして実現なるのだろうか。
動画:Sky NEWS;UK youtube
研究者 大学教授 Dr.Wainwright のプロフィール
投稿論文 link to Journal of Cosmology, PDF
original news JP;karapaia original news ENG;sky, telegraph, independent, theufochronicles
ここまでは一般的な報道であるが、一歩深い報道によると、この研究チームには、
チャンドラ・ウィクラマシンゲ博士という宇宙生物学者がリードしている。
チャンドラ博士は80年代からこの分野の先駆者だが、2001年インドで降った
赤い雨が、エイリアンの生命体だという別の研究者が06年に現れて話題となった。
その内容は「赤い雨水には、非常に地球の微生物とよく似た赤い細胞で満たされて
いたが、これらの細胞からDNAの証拠を見つけることができなかった」という。
さらに「これら細胞が121度の温度下でも繁殖・増殖した。対照的に、これらの
細胞は、普通の室温では不活性(繁殖しない)だった」と続く。
そして今回の調査も、その説を裏付けるかの様である。果たして、この説の行方は
どこに向かうのか。気になるところである。
BBC特番 PART1 youtube BBC特番 PART2 youtube
チャンドラ・ウィクラマシンゲ博士について wiki
2001年のインド 赤い雨騒動について link
original news JP; in Deep 1(後半), in Deep 2
original news ENG; dailymail, technologyreview, sinhalaya
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◆宇宙情報
小惑星衝突を回避せよ!! 体当たりで衝突軌道から叩き出せ?!
◆先端研究
未来の船舶はセイル効果で省エネ航行!! 貿易風で前進する技術とは何か?!
◆最新技術
これこそは折り畳み自転車の究極か?! コンパクト電動スクーターは何時?!
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▼小惑星衝突を回避せよ!! 体当たりで衝突軌道から叩き出せ?!
今年2月のロシア小惑星落下騒動から、小惑星に関する話題が持ち切りだ。衝突
回避の技術開発や小惑星資源の開発など、多くのプロジェクトがある。
地球への衝突コースを取る小惑星を、コースから外す技術開発には、2つの方式
が考えられている。開発されているのは、インパクト衝撃法と重力牽引法である。
インパクト衝撃法は、その名の通り、インパクターと呼ばれる人工衛星が小惑星
に衝突、小惑星進路を変更させる。
この方式では、インパクターが衝突した事により小惑星が破壊され、その破片が
飛び出る事で、効果が増大される。その効果は、約4倍とも試算される。
単なる重量衝撃だけではく、核爆破のように、もっと大きな衝撃を与えるとその
効果が増すという禁じ手の研究もあるようだ。
重力牽引法は、大きな宇宙船を小惑星近傍に接近させ、2つの物体に働く重力で
小惑星の軌道を修正させようという。小さい力ながら真空では確実に作用する。
現在、地球軌道近くを通る小惑星は、約1万個も観測されている。その数は観測
技術の進歩で増える事はあっても減る事はない。危険は迫っている、だろう。
日本語ニュース zapzapjp, sankei
英語ニュース scientificcomputing
プロジェクト NEOShield HP
動画:インパクタープロモーションCG(約1分半)youtube
動画:重力牽引方式 イメージCG(1分強)youtube
動画:有人宇宙船による排除作戦(1分強)youtube
動画:小惑星 地球への衝突CG(約5分半)youtube
動画:映画アルマゲドン(約3分半)youtube
▼未来の船舶はセイル効果で省エネ航行!! 貿易風で前進する技術とは何か?!
船舶の世界でも省エネルギーなどエコ技術は大きなテーマだ。これまでは、船の
エンジンを改良したり、太陽光パネルや鋼製セイルを付けるなどのレベルだった。
ノルウェー企業が新しく発表したコンセプトは、船の形そのものを翼の形を取る
事で、セイルのように風の力を有効活用しようとするものだ。
これまでの技術では、船体そのものは、風の抵抗になるだけで、決してプラスの
効果を生まなかったが、新しいコンセプトでは、風を受けると船が進むという。
つまり飛行機の翼では、前からの風を上向けの揚力に変えているのと同じように、
同じ様に翼に発生する力の内、前向きの力だけを利用する訳だ。
高気圧や低気圧、天気予想による風の方向予測を行い、コンピュータで最適航路
を決定し航行する。試算では、燃料セーブ60%、排気削減80%にも及ぶ。
実は航空機の世界でもリフティング・ボディーという、機体全体を翼の様に捉え
揚力を発生させるという考え方は古くからあり、その応用とも言える。
まだコンセプト段階にあるこのアイデア、いつ頃、現実のものとなるのだろうか
近い未来であって欲しいものだ。
英語ニュース dvice, gizmag, dailymail
開発会社(LadeAS社)HP
動画:VindshipコンセプトCG(4分強)youtube
動画:リフティングボディについて(約4分半)youtube
動画:太陽光+風力利用のエコ客船(約4分半)youtube
▼これこそは折り畳み自転車の究極か?! コンパクト電動スクーターは何時?!
なんと生まれはエストニア、開発に5年を掛けたという電動スクーターの発表が
フランスはパリであった。
最高速度は25km/h、航続距離は40kmというから、街乗り自転車代わり
としては十分な性能ではないだろうか。
折り畳みから2秒で走り出せるというこの電動スクーターは、乗らない時には、
キャリーバック程の大きさで、コンパクトに持ち廻れる。
リアホイールハブには、250Wのモーターが内蔵され、レース用に開発された
という、最新リチウムフェライト系36V電池を搭載している。
唯一とも言える難点は、重量17kgという事だろうか。アクティブというには
やはり10kgより軽い設計にしてもらいたい。
現在、軽量化に向けては、アルミからカーボンファイバーを検討中とも、という
情報はあるようだ。電池のメンテナンス情報アプリと合わせて開発中だ。
実際に売り出されるのは、欧州で2014年春から夏に掛けて、という事の様だ。
その後、2015年に掛けて、販売拡大していく。
気になるお値段は、30万円ほど。これもチョット高い印象だ。日本の技術協力
でなんとかリーズナブルにならないものだろうか。
英語ニュース nextbigfuture, gizmag
開発会社(Stigo社)HP 電池(LiFePO4)について link
動画:プロモーション(約2分半)youtube
動画:街中の利用ドキュメント(約4分:驚きのエレベーターからスタート)youtube
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<後記>
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空飛ぶクルマの夢は、実現のものとなりつつある中、実際のメーカーでも
プロモーションやCMで、イメージ戦略として取り入れている。
そんな映像をご紹介。
未来のGEは、デロリアンメーカー?! youtube
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End 13.10.08 Vol.2-21 End 13.10.08 Vol.2-21 End 13.10.08 Vol.2-21 End
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番組HP
ついにNHKが腰を上げた。米国でHOTな ”空飛ぶ車” の番組だ。
1950年代からの開発の歴史から、今日のモノまで出てきそうだ。
地球ドラマッチクの一コマとして取り上げられる。
日時: 10月 5日(土) 1900-1945 (終了)
10月14日(月) 午前00:00- (日曜深夜の再放送)
番組HPより
-----------------------------------
道路が渋滞している時、車ごと空を飛べたら…。そんな夢を実現させようと取り組む
人々がいる。これまでに実に2000種の“空飛ぶ車”が設計された!開発の最前線を追う。
ついにNHKが腰を上げた。米国でHOTな ”空飛ぶ車” の番組だ。
1950年代からの開発の歴史から、今日のモノまで出てきそうだ。
地球ドラマッチクの一コマとして取り上げられる。
日時: 10月 5日(土) 1900-1945 (終了)
10月14日(月) 午前00:00- (日曜深夜の再放送)
番組HPより
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道路が渋滞している時、車ごと空を飛べたら…。そんな夢を実現させようと取り組む
人々がいる。これまでに実に2000種の“空飛ぶ車”が設計された!開発の最前線を追う。
“空飛ぶ車”開発の主な舞台はアメリカ。この100年、多くの人がさまざまな空陸両用車
の開発に挑戦してきた。折りたためる翼があるもの、パラシュートが付いたもの…など。
車と飛行機の機能を両立させることは技術的に難しく、安全性の問題から開発を断念する
ケースも多い。近年、改良を重ねた末に商業生産が始められ、70台の注文が集まった車も
ある。空の安全を守るための取り組みも始まっている。(2013年アメリカ)
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