ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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2013.02.12. VOL.2-04
┌ ┐
宇宙・航空・先端研究・最新技術など、世界中から夢ある科学技術ニュースを
分かり易く解説します!! 中高生からオタクまで、幅広く楽しんで下さい!
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ブログHPでは動画リンクしています!! 是非訪問下さい。
http://npoastro.blog.shinobi.jp/Category/8/
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<目 次>
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◆宇宙情報
小惑星をキャッチ?! 資源開発は、ロボット衛星が飛び交う宇宙空間へ!!
◆先端研究
あらゆる人造臓器を埋め込み、動きはロボット?! 人造人間現る?!
◆最新技術
海洋資源の保全にセーフティネット!! 小魚は、穴からリリース?!
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▼小惑星をキャッチ?! 資源開発は、ロボット衛星が飛び交う宇宙空間へ!!
地球資源枯渇が心配される時代となってきた。時代に呼応するように、新しい
技術開発が進められる。宇宙に飛び交う小惑星を資源化しようというものだ。
勿論、米国の宇宙ベンチャーだ。自らをドリーマーと名乗り、最終的には宇宙
旅行や移住を目指す Deep Space Industries だ。設立は今年と、まだ若い。
衛星には大きなロボットアームが装備され、小惑星を掴み取る。最初は小さい
モノから始め、最終的には数百メートルの小惑星をも掴もうというのだ。
しかも、低コストで衛星を打ち上げるため、最近大学や中小ベンチャーが開発
を競う、キューブ衛星を利用していく計画だ。昨年ISSからも打ち出された。
まずは数機の衛星群を打ち上げ、資源価値のある小惑星を探査する。それら
データを元に、次には採掘のため、より大きな衛星 DragonFly を打ち上げる。
DragonFly は、小惑星からサンプルを地球へ持ち帰える能力を有する。最大
70kgのカケラを軌道上まで移動する。その往復時間は、最低2年を見込む。
現時点で9000個もの小惑星が発見され、いまだ毎年900個の小惑星発見
があるという。そして小惑星の多くは、プラチナを始め金属を豊富に含む。
この計画の最終ゴールは、この金属を宇宙空間で抽出し、3Dプリンターで
部品化、太陽光発電ステーション等を、宇宙で組み立てる事。
基礎技術は既にあり、それらを如何に安く宇宙で実現していくかという低コスト
化の宇宙開発、まさに宇宙の商業化とでもいう、研究ではないビジネスの世界だ。
同社の試算では、小惑星の物質1トンは、地球の軌道上で100万ドル、1億円
近くの価値を見ている。1ドル/g、果たして採算は取れるのか・・
実はNASAでも同様のプロジェクトを検討中という。こちらは、地球ではなく
月の軌道までだ。未来の月移住へ向けての布石、実施は'20年頃という。・・
日本語ニュース wired.jp, karapaia.livedoor.biz
NASAの小惑星、月軌道計画 news link
英語ニュース telegraph.co.uk 1, telegraph.co.uk 2
開発会社(Deep Space Industries)HP
衛星の小惑星捕捉イメージ図
動画:衛星のイメージ映像(約30秒) youtube link
動画:同社プロモーション(約5分) youtube link
▼あらゆる人造臓器を埋め込み、動きはロボット?! 人造人間現る?!
バイオニックスーパーヒーローと名乗る「スティーブ・オースティン」なる人造
人間が登場した。人造臓器とロボットパーツの複合体だ。
身長2mのその体には、人工心臓・循環系、人工膵臓、人工肝臓、人工脾臓、
人工気管のほか、かのホーキング博士も利用している音声装置も備えている。
ロボットそのものだとも言える、動きを司る、義腕、義足。義腕の自由度は26
と、生身の体、27にもう一歩という完成度の高いものだ。
足の部分は、少し複雑だ。義足の足に、歩行を補助するアシストロボットが装着
されている。義足には動力源がないので、自発的には動かない。
この人造人間、実はテレビ番組の企画から生まれたもので、TV出演後は、英国
ロンドンの博物館で3月まで展示されている。
フランケンシュタインに始まる人造人間は、SF映画で幾度も活躍をしてきたが、
ここにきて、映画から飛び出しリアルになろうとしている。
開発者は「生物的進化の限界を超える最初の可能性を見ているのかもしれない。
バイオニック技術は、使い方によっては諸刃の剣になるだろう」と述べている。
つまり、肉体パーツは取り替えて、生命が生き延びれる、という事なのだろう。
と言っても、まだ頭蓋骨の中までは至っていないが・・
個別の費用では、膝が580万円、手が440万円、心臓が1100万円など
総額は600万ドル、5億4千万円。果たして、高いか 安いか・・
日本語ニュース karapaia.livedoor.biz
英語ニュース channel4.com, dailymail.co.uk
ロンドン科学博物館の展示告知HP
動画:ニュース映像(約7分)video link
動画:手部 touch bionic 社プロモーション(約1分半) youtube link
動画:足部 REX社プロモーション(約1分半) youtube link
▼海洋資源の保全にセーフティネット!! 小魚は、穴からリリース?!
トローリング漁業において、未成熟の小魚をリリースする事は大変困難だった。
その解決にデザイン学生が挑戦、かのダイソン卿のデザイン賞を獲得した。
そもそも、何故魚網から小魚が出られないか。それを考える事に、受賞作の意義
がある。格子状の網も、引っ張られると、ひし形へと形を変え、隙間がなくなる。
ではどうすれば、簡単である。引っ張られても変形しない様に、小さなリングを
埋め込んでおくのだ。そうすれば、その穴から逃げることができる。
それだけでは終わらない。このリングにも一工夫。分かり易くするために、灯り
をともすLEDが付いている。これで、逃げられる場所に誘導もできる。
しかも、この電源を廻りの海水の流れから得ようという、水流タービンを内蔵
したモデルも提案している。これぞ機能デザインとでも言おうか。
まだある。この魚網は、アンカー部だけは海底を引きずるが、魚網自身は、海底
から1mほど上を移動するように設計されている。なんと考えられているか。
また、対象とする魚の特性を熟知された設計で、魚網入口には上下に仕切るセパ
レート部により、上と下で魚種も分けられると言う。
更に副次効果もある。穴を設けた事で、水流抵抗が少なくなり、燃料節約にも
繋がる。一石二鳥どころか、三鳥も四鳥もある、実に良く考えたデザインだ。
統計によると、年間2700万トンもの小魚や、漁猟対象としていない紛れ込み
の魚が投げ捨てられているという。少しでも早く実用化される日を待ちたい。
英語ニュース news.cnet.com
ダイソンアワードHP, 受賞作のHP
リング部拡大
ターゲットとなるタラ
動画:セーフティネット プロモーション動画(約3分半)youtube link
動画:網から魚を吸い出すジンベイザメ(約1分:太刀打ちできない場合も・・)youtube link
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<発行にあたり>
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このメルマガは、NPO法人 ASTROがお贈りする、宇宙を始めとする
世界中の最先端の科学や技術の情報をご紹介するものです。
日本では、あまり報道されない、面白いネタニュースを探して、分かり易く
説明・解説し、科学技術の楽しさや大切さを伝えていきたいと思っています。
ご意見、ご感想もお待ちしております。宜しくお願いします。
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<後記>
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果たして、これは何だ・・
赤い雲が、夜空に一筋・・
世界でも初の実験とか・・ news link
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◇ASTRO Sci-Tech NEWS 創刊;12.04.17
◇ 発行人 NPO法人ASTRO
Advanced Science-Technology Research Organization
http://npoastro.blog.shinobi.jp/ (ブログ形式新設)
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◇ご意見などは、こちらのアドレスへ npo.astro.org.news(アット)gmail.com
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◇お断り:本メールは、現在見切り発車中のメールマガジンです。体裁を整えて
週1回の発行を目指し努力しておりますが、当面は月1回+号外です。
:本メールは、ウエッブ情報をキャッチして、独断と偏見で選び、素人
のコメントを付記した程度のものです。よって、紹介している情報の
正確性・信頼性は保証できません。これを読む各人の責任でのご利用
をお願いします。
:本メールは、皆様ご自身の任意の申し込みにより、配信されておりま
す。従いまして、本メールの受信に関する全ての責任、また関連する
全ての損害に関し、発行人はその一切の賠償責任を免れます。
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<まぐまぐ>
◇マガジンID 0001502650 購読者数(00038)
◇本メールはインターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
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