ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
世界で広がるUFO国家情報の公開運動、ディスクロージャー・プロジェクト。
特に米国で有名だが、各国 それぞれにオープンになりつつある。
これまで言葉の壁か、ドイツの情報が少なかったが、新たな情報が入ってきた。
時代は、東西ドイツまで遡る。情報公開法により、連邦情報局が応えた。
<公開された全67ページの機密ファイル>
内容は、ドイツやチェコスロバキアの国境付近でのUFO情報が含まれるという。
本来なら2021年まで非公開だが、情報公開法に訴えた事で公となった。
この中には、明らかに見間違いの目撃ケースもある。自国内では、確認できない
という意味では正しい事例だが、UFOの期待には応えない。
<ロシア製ドローンと思われる目撃>
<恐らくはこれの目撃>
それでも数件、未解明ケースも含まれる。ドイツ北部、バルト海フェーマルン島
での港湾関係者、国境警備隊の複数名による目撃談はその一つだ。
上空50mに留まっていたUFOは、まばゆい光を発していたため、その大きさ
や色など 詳細な情報は得られなかったとしている。
<フェーマルン島UFOイメージ:文言はUFO公的機密>
ドイツのUFO情報については、連邦情報局のシンドラー長官が最近、独紙の
インタビューに意味深な発言をしています。
Also wir wissen nichts über Ufos, und ich befürchte, die NSA weiß
auch nichts. Wenn ich was wüsste, würde ich es hier nicht sagen.
-機械語訳-
だから我々はUFOについて何も知らないし、私は恐れているNASが
何を知っています。私は何を知っていたなら、それを言わないでしょう。
いずれは、全てが公になるのでしょうが、その時には世界はどんな状況を迎える
のだろうか。やはり、宇宙人が一般人に姿を見せる そんな状況だろうか。
<動画:独 スキモノサイト報道>
<動画:連邦情報局シンドラー長官インタビュー>
<動画:独のUFO情報公開に関するスキモノニュース>
PR
この記事にコメントする
カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[11/10 NONAME]
[08/24 アンプマニア]
[10/04 アンプまにあ]
[08/20 NONAME]
[08/17 Tony]
最新記事
(12/31)
(12/30)
(12/28)
(12/26)
(12/19)
プロフィール
HN:
K.N
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
技術探究(空飛ぶ、先端等)
ブログ内検索
最古記事
(08/04)
(08/04)
(08/04)
(08/12)
(08/12)
P R
カウンター
忍者アナライズ