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ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization 世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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meida:FOX, US;Jan.29 '16 link
  
  
  CIAが意味深な文章と共に、1940年代後半から50年代にかけて調査した
  UFOに関するファイル 10レポートHPにUPした。
  
  曰く モルダーが飛びつきそうな5件スカリーが手掛けそうな5件の10件だ。
  そう、米国TVドラマ XファイルFBI捜査官の登場人物だ。
  
<Xファイル モルダー捜査官(右)とスカリー捜査官(左)>
  
  これら情報は、既に1978年機密解除されている何百もの資料から選別された。
  UFO信奉者、懐疑者 共に興味が持ってもらえる内容という。
  
<CIAのHPより>
  
  
  実は、今年の1月から Xファイル新しいミニシリーズが放送を開始している
  との事だ。それに合わせたCIA小粋な計らいのようだ。
  
  
<Xファイル 新シリーズ 予告ビデオ>
  
<ANNニュース報道>
  
<FOXニュース報道>
  
  
 original JPN cnn, sankeibizgigazine original ENG ciawkbn
 Xファイルについて wiki, BS Dlife 番組HP, CIA UFOのHP
PR
  media;FOX46 米ノースカロライナ州 JAN, 7 '16 link
  
  米国東部 ノースカロライナワイリー湖。自然の多い田舎町で、10機以上の
  オレンジ色の未確認飛行物体の一団が目撃された。
  
<オレンジ色の飛行物体が複数現れた>
  
  目撃者も1人だけではない、複数の目撃者。中には海軍退役軍人もいる。その話
  によると、湖の上を行ったり来たり、音もなく5分以上も飛行していた。
  
  ワイリー湖では、度々 未確認飛行物体が目撃されているようだ。今回と同様、
  複数の飛行体目撃が多い。米国のUFOスポットの一つかもしれない。
  
<別の目撃者ショット Jun '12>
  
  The National UFO Reporting Center によれば、オレンジ色の未確認飛行物体は、
  全米中で目撃されているという。
  
<FOX46 ニュース報道> link
  
  航空機とも気球とも断定できず、しかし何かが飛行していた。音もなく、という
  のが超人的と思うのは早とちりだろうか。
  
<ワイリー湖での目撃映像(2013年11月) YOUTUBE投稿>
  
  
  ノースカロライナの目撃地図 link
  related blog link
  
  
  アルゼンチン空軍には、直訳だと航空宇宙研究委員会Comision de Estudio de 
  Fenomenos Aeroespaciale)と称する 未確認の飛行体現象を調査する機関がある。
  
  2011年設立のこの委員会が、初となる報告書を公表した。全12頁、10の
  目撃ケースについての調査結果だ。内 9件は15年、1件が14年の目撃だ。
  
<報告書の一部>

  
  残念ながら内容的には、あまり見るべきものがない。星やボール等との見間違い
  と短い分析結果が書かれているだけ、可能性があるとしたのは一例のみだ。
  
<このような目撃例もある>
  
  専門家の見解では、この委員会の目的は、あくまで航空機の航路が安全である事
  にあり、未確認の飛行体現象を明かそうという意図はない、というコメントだ。
  
  ただ、この種の情報を収集している事は間違いなくいずれプロジェクトブルー
  ブックのように公開されても不思議はない、という意見もある。
  
  
  一国の空軍のレポートという点からは、改善を望みたいところだ。南米は目撃例
  も多く、説明不明なものもあるに違いない。今後の活動を見守りたいところだ。  
  
  
<1972年の目撃例 再現番組>
  
  
  original ENG devoid, latest-ufo original SPN aimdigital
  アルゼンチン空軍 CEFA HP
  報告書 pdf
media:CHCH Nov.23 CANAD Ontario, '15 link
  
  
  新しい宇宙ビジネスを誘発しているキューブサット天気・天候観測は元より
  農産物の育成分析や、通信ネットワークに使おうという構想もある。
  
  これだけ手軽に扱える時代になると、スキモノもアイデアが湧いてくるようだ。
  UFO探査に利用しようとニュースが発信された。
  
<これがUFO探査衛星だ>
  
  カメラ放射線計測装置を搭載、できればレーダーも載せようという。これらで
  UFOを探査、見つけたらライブで映像公開するという計画だ。 
  
  既に衛星設計は終わり、部品も専門サイトで調達目処がある。最後の難関、衛星
  打上げの発注先も決まっており、準備は万端だ。
  
<衛星打上げ会社 Interorbitalのロケット>
  
  5万ドルの低予算で実現可能というこのプロジェクト、現在 クラウドファンド
  indiegogo で資金を集めている。10ドルから出資可能、一口如何だろうか。
  
  
<カナダCHCH ニュース報道>
  
<クラウドファンド Indiegogo プロモーション>
  
  
  original JPN the-liberty original ENG indiegogodailymail
***    
  
  UFO目撃情報と言えば、アメリカ。普通は、そう連想するところだと思うが、
  実は英国スコットランドだという。
  
  その町の名は、人口6千人程の田舎町 ボニーブリッジだ。毎年300件の情報
  提供があるという。
  
<UFOスポット:フォルカーク トライアングル>
  
  ある目撃者は、15年に渡り180回もUFOを目撃18時間にも及ぶビデオ
  記録があると話し、それは、フォルカーク トライアングルで起きているという。
  
<79年の目撃事例>
    
  一方、この町の近くには空軍の基地があり、開発中の実験機を誤認しているだけ
  という説もあるようだが、一部の市会議員は緊急調査を求めている。
  
<国に調査を求めている市会議員 ブキャナン氏>
  
  
  米国のロズウェルとも姉妹都市提携をしたという、力の入れようだが、ネット上
  での情報はあまり見当たらない。一部の熱狂的な信者でもいるのだろうか。
  
   
<15年6月 ネス湖に現れたUFO>
  
<スコットランドのUFO:2009年>
  
<1995年の目撃動画>
  
  original JPN npn original ENG ufocasebook, scotlandnowufoencounters
  ボニーブリッジについて wiki にも UFOキャピタルとある
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