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ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization 世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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*** 2016.06.14 VOL.5-12 magmag melma ***
  
  空飛ぶクルマの世界が賑やかになってきた。堂々のシリコンベンチャーの参入だ。
  潤沢な資金で、実用化に拍車がつくだろうか。
  
  時の人は、かのグーグル創業者の一人 ラリー・ペイジ。とあるベンチャー、2社
  Zee.AeroKitty Hawk に出資しているという情報だ。
  
<ラリー・ペイジ氏>
  
  前社に関する情報は殆ど無いが、パテント情報が出ている。設立は2010年
  直ぐにパテント活動を始めている。
  
<Zee.Aero社パテントベースの想像CG>
<パテント挿入図から>
  
  最近はやりのマルチコプタータイプだ。8基上昇・浮遊ファンに、2基推進
  ファン、合計10基のファンが装備される。
  
  パーソナルなタイプよりも、大型、輸送機を目指すという情報だ。既に150名
  もの従業員がいるというから、実証モデルの開発には着手しているだろう。
  
  後社は、社長がグーグル自動運転の責任者 セバスチャン・フラン氏だというから、
  結構 期待できるのではないか。一方 従業員数は10名強、まだこれからの様だ。
  
  情報によると、大型クアッドコプターのようなイメージに取り組んでいるという。
  ラリー・ペイジ氏空飛ぶクルマへの想いは、思いのほか 強いようだ。
  
<同型モデル:中国ベンチャー Ehang社 一人乗りモデルEhang-184>
  
  
  一昔前、といっても10年にもならないが、時代の様変わりには実に驚かされる。
  この勢いは止まらず、自動操縦の空飛ぶクルマが飛び回る日も近いに違いない。
  
  
  日本語情報 cnetgigazine
  Zee.Aero社 HP eHANG社 HP
  
  動画:ブルームバーグ ニュース報道(4分強)YT
  
  動画:EHang 184 プロモーションCG(3分弱)YT
  
  動画:Ehang-184 開発ヒストリー(4分半)YT
  
  
  動画:世界初の空飛ぶクルマ(2分強)YT
  
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*** 2016.5.17 VOL.5-10 magmag melma ***
   
  
  幾つもの空飛ぶクルマが話題に上るようになり、従来の航空機の世界にも変化
  現れてきた。ドイツより、電動ジェットVTOL機なる構想が流れてきた。
  
  42個ものマルチファンを搭載、操縦系や電池なども冗長性を高めて、良く知る
  ヘリコプターに比しても安全性を高めたコンセプトが売りの一つだ。
  
<完成イメージ>
<前面から見るとこんな感じ>
  
  マルチファン主翼上と、主にコントロールを司る前翼上に配置される。翼面積
  に比して、キャビンが大きく見える。新しい形の航空機になっている。
  
  安全だけでなく騒音も少なく環境にも優しい。まずは、2018年市場導入
  に向けて、個人用の2人乗りモデルの開発を進めている。
  
  推進するのは、昨年2月に立ち上がったばかりの大学発ベンチャー Lilium社 だ。
  エンジニア4名が率い、小さなプロト機モデルが完成、大きめを開発中だ。
  
<プロト機のひとつ>
  
  全馬力は435hp従来のピストン機並の程度だ。巡航速度300km/h
  航続距離500km程度、モータなどは既存品を使い、コストを削減する。
  
  操縦資格は、スポーツ・パイロット・ライセンスという、日本ではなじみがないが、
  空を楽しむための、一般的なライセンスより簡単な資格で操縦できる。
  
<推進装置:ジェットというよりダクトファンという種類>
<ダクトファン用モータ候補:FlyTEC社 HPD10>
    
  
  庭先から飛び立つには少しスペースが必要だが、ヘリポート位の場所があれば、
  大丈夫。新しい空の移動社会が来る予感はしないだろうか。 
  
  
  英語情報 gizmag, esa, phys, sustainableskies, esa-bicecosummit
  プレゼンテーション資料 pdf
  開発会社(Lilium社)HP  モータ会社(FlyTEC社)HP
  
  
  動画:プロモーションCG(20秒)YT
  
  動画:ECO15でのプレゼンテーション(約5分)YT
  
  動画:同コンセプト軍用機:VTOL X-Plane(約2分)YT
  
  動画:マルチファン式ヘリコプター Volocopter VC200(5分半)YT
  
  動画:ドローン式エアタクシー EHang 184(3分半)YT
*** 2016.4.19 VOL.5-08 magmag melma ***
  
  
  時代は進歩している、と実感の飛び道具が  Flyboard Air だ。推進エンジンに
  4年の歳月を掛けて完成させた、という、仏 Zapata Racing社のシロモノだ。
   related blog link
  
  ジェットエンジンと思われる推進エンジンは、流石にパワーがある。野球で使う
  ホームベース程度の大きさにも関わらず、自在に宙を飛んでいる
  
<これが話題の Flyboard Air >
  
  最高時速は150km/h飛行時間は10分。そして最高高度は3000m超
  いう破格の性能だ。
  
  スラスター4基でバランスを取り、自在にルートを取るには、ちょっとした練習
  が必要と思われるが、重心移動で方向転換できれば十分に操れそうだ。
  
  動画公開されただけで、他の情報がない事もあり、ウソではないかという意見
  でているが、技術難度を考えると頷ける。
  
  このZapata Racing社Zapata社長は、元プロジェットスキー選手という異色の
  ベンチャー水圧を使った一人乗り空中浮遊装置を開発する等、この道のプロだ。
  
<後部から水を供給 左右のダクトから噴射する水式 Flyboard>
  
  
  ジェットエンジンの問題として、噴流が半端なく強いので、なかなか一般道では
  使えそうもないが、高い高度を飛行して通勤、なんて時代も来るかもしれない。
  
  
  英語情報 gizmagdailymail 開発会社(Zapata Racing社)HP
  
  
  動画:Flyboard Air 飛行テスト映像(2分半)YT
  
  動画:水式Flyboardデモ(3分弱)YT
  
  動画:水式Flyboardプレスショウー(2分弱)YT
  
  動画:ARCA社 ArcaBoard(4分強)YT
  related blog link
*** 2016.1.26 VOL.5-02 magmag melma ***
  
  空飛ぶクルマのイメージを、まさに形にしたモデルが完全自動での初の飛行試験
  に成功した。イスラエルアーバン・エアロノーティクス社エアミュールだ。
  
<エアミュール>
  
  現在は無人輸送機として、約500kg物資搭載能力を有する。最大高度は、
  なんと約5500m最大速度 約180km航続距離 約48kmと本物だ。
  
  新しい技術は、ファンクラフトと呼ぶダクト内配置ファンシステムだ。ダクト
  効果で、同じ直径のファン以上の推力を得る。ベーン推力調整機となる。
   
<ダクト(240)内にファンとベーン(238, 240)を配置 特許図より>
  
<ダクト内のファン>
  
  このコンパクトな推進システムは、機体を廻す事なく横移動もできる能力を持ち
  ビルの合間の移動も可能、また最大93km/hの横風下でも操縦可能という。
  
  更にダクト内配置にした事で、騒音が小さく排気システムに廻りの空気を大量
  流入させる事で、排気温度も大幅に下げたという。
  
  機体自身もステルス性を持たせ、現在はミリタリー仕様として纏められているが、
  基本仕様としては、民間のヘリコプター相当の安全基準を満足している。
  
  即ち、いずれ民間仕様モデルへの発展が計画されており、そのコンセプトは既に
  できあがっている。
  
<エアタクシー・救急仕様イメージ>
    
    
  
  SF映画の世界に留まっていた空飛ぶクルマも、この様にコンセプト実証が実現
  してくると実際の販売までは時間の問題だ。果たして5年か10年か、楽しみだ。
  
  
  日本語情報 wiredbusinessnewsline 英語情報 dailymaildigitaltrends
  アーバン・エアロノーティクス社HP
  同社の米国特許 US 8496200 B2
  
  
  動画:初の完全自動・アンテザード(拘束紐なし)試験(2分半)YT
  
  動画:テザード(拘束紐あり)試験の様子(1分強)YT
  
  動画:ミリタリー版 プロモーション(2分半)YT
  
  動画:エアタクシー版 イメージCG(07年 2分強)YT
*** 2016.1.12 VOL.5-01 magmag melma ***
  
  ジェットパックとは、背中にジェットを背負うという意味の様だ。噴射装置だけ
  の推進装置を背中に背負って飛行する。少々スリリングだ。
  
<JB-9モデルの飛行の様子>
  
<JB-9モデル>
  
  技術詳細は明らかでないが、ジェットエンジン左右に2基配置している。灯油
  を燃料とし、スピードは100km/hにも達する事ができる。
    
  燃料タンクは、満タン37.8L1分で3.7L消費されることから、計算上は
  10分の飛行が可能だ。数10kmなら十分な性能、通勤にはピッタリだ。
  
<背負ったところ 結構幅はある>
  
  しかし、まだ量販の計画はない。エンジン4基の仕様や、万一の際に必要となる
  パラシュート、より効率的なターボファンなど 開発アイテムが目白押しだ。
  
  開発会社は この道40年ロサンゼルスオリンピック開会セレモニーで 観客
  を沸かせたロケットベルトの開発も同社による。これからのモデルも楽しみだ。
  
<1984年 ロサンゼルスオリンピックでの様子>
  
  
  体一つで飛行する装置は、少し抵抗もあるだろう。しかし、手軽さも魅力的だ。
  まずは救急の世界で実用化できないだろうか。
  
  
  日本語情報 sputniknews  英語情報 gizmag3dprint
  開発企業(ジェットパック アビエーション社)HP
  ロケットベルトについて tecaeromex
  
  
  動画:JB-9 NYでの飛行デモ(1分)YT
  
  動画:JB-9 飛行試験の様子(2分)YT
  
  動画:JB-9 飛行訓練の様子(3分)YT
  
  動画:販売中 Martin社 ジェットパック(2分)YT
  
  動画:ロケットベルト開発の歴史(8分弱)YT
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