ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
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media:米CBS;Sep.10, '16 link
ノンフィクション作家として活躍するベン・メズリック氏。日本でも何冊か翻訳
されるが、Xファイルの共著もあるなど、実はスキモノネタが多い。
<ベン・メズリック氏と新作>
その新作 The 37th Parallel が、米国で話題となっている。放牧された牛など
の家畜が、謎の大量死を遂げるキャトルミューティレーション事件がキッカケだ。
<キャトルミューティレーションの一枚>
マイクロチップエンジニアで元保安官代理が、30年にも渡る調査を行っている。
そこに一本のラインが浮かび上がる。本の題名に由来する北緯37度の並行線だ。
<元保安官代理 ズコウスキー氏>
<事件発生を結ぶと一本のラインとなる>
そして、エリア51など空軍基地や未確認飛行物体の目撃例もこのラインに並ぶ
事から、UFOハイウェーと銘打った。
かつて話題となったキャトルミューティレーションは、未確認飛行物体や米空軍
が関係するのだろうか。マンメイドUFOに繋がる渾身の一作となっている様だ。
<CBS:This Morning: Saturday>
<世界の衝撃ストーリー[16.5.4]での特集 [37分から 修正下さい]>
<元祖UFO ハイウェー:米国 高速375号線(ロズウェル近郊)>
original JPN fly-hallelujah, lvtaizen original ENG bostonherald, nypost
Ben Mezrich氏について wiki
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米国で語り尽くされている ノースカロライナ州のブラウンマウンテンに現れる
怪奇現象ミステリーライト。100年に報道、知られるようになった都市伝説だ。
<米ノースカロライナ州ブラウンマウンテンの場所 標高700mほど>
<過去にはこんな目撃映像も>
自動車のライト反射や、雲からの放電、近くに産出するウラニウムによる放射光、
諸説限りないが、その原因解明には、多くの科学者が力を入れてきた。
そして、隣の州にあるアパラチア州立大学の研究者が定点カメラを設置したのが、
2年前。24時間体制の観測を続けていた。
<スキモノ科学者 ダニエル・ケイトン博士>
その解析結果が公表されたのだ。そこには、説明の付かない光点が写りだされる。
We’ve eliminated all the things that are likely man-made natural
sources, so we’re left with no real explanation other than it’s
whatever the lights might actually be
人工的な光源ではないが、現実的な解が見つからない状況だ。
<それらしい光点が見える画像: 最上方中央 やや左>
時として、未知の自然現象が飛行物体として捉えられる。未確認飛行物体という
見解も出ているが、果たして繋がるだろうか。
<撮影動画:7月16日-17日 注目は 0:18, 0:25, 0:34, and 0:43 >
カメラ1A
カメラ1B
<特番:ブラウンマウンテンミステリーライト>
世界中のスキモノが注目するISSのライブ中継、そこに写る未確認物体は何か
という興味津々の眼が注がれている。
度々メディアにも取り上げられるが、今回は主旨が少し違っていた。中継が途中
で切られたのだ。写る映像を隠すためか、NASAの思惑が取り沙汰される。
<中継が切られた映像:未確認物体が写る>
未確認といっても、地球製の可能性もある。中国の宇宙ステーション 天宮1号
という意見も出ているが、少し形が違う印象だ。降下しているのも奇妙な動きだ。
<天宮1号 イメージ図>
<天宮1号 観測画像[富山天文台]>
NASAは意図的な中継中断は行わないとコメントしているが、世間では素直に
受け入れられていないようだ。
<問題の中継動画 途中水色の中断映像が入る>
果たして、その正体は。これからも、このようなISS動画は出続けるだろうが、
一つでもその原因を突き止めてもらいたいものだ。
<16年4月のISS動画>
ISSライブ映像 link
核開発の現場に未確認飛行物体が現れた、という話は、スキモノサイトでの注目
ネタになっているが、米国ネットワークでも取り上げられた。
元軍人でもある この分野の専門家 ヘイスティングス氏を取り上げている。機密
文書にも残っていないが、40年にも渡る聞き込みで、現実が明らかになった。
<ロバート・ヘイスティングス氏>
核実験で有名なネバダ州、これまでに1000回近い実験を行っている。ここで
働いた元軍人や軍事企業の関係者など、150名にも及ぶ目撃証言があると言う。
しかも、その実験を記録した従軍写真家は証言する。
"It was what we called flying saucers. They were pretty prevalent at
the test site back then,"
ネバダの実験上には、頻繁に空飛ぶ円盤が訪れていたようだ。
<ネバダ核実験サイトの当時>
またダミー弾頭を使った核ミサイルの実験では、目標を目掛けて飛行中の弾道に
近づき、何らかの攻撃を加えて無効化・墜落させたという。
<空飛ぶ円盤が核ミサイル弾道に光線?>
知的地球外生命体がいるとすれば、宇宙への核拡散防止が重大事であろう。権力
闘争に明け暮れる人類は、何とも情けない。宇宙に争いを持ちこんではならない。
<LasVegasNowの報道:Jul '16>
<LasVegasNowの報道:Nov '15>
<関係者証言と想像図:UFOs and Nukes "The Secret Link Revealed">
<核ロケットとUFOを語る退役軍人>
<2010年 デスクロージャー・カンファレンス>
original ENG theufochronicles, mufon
ロバート・ヘイスティングス氏のサイト
media:我愛解密 中国;16.5.23 link
上海で10時間以上もの時間、複数の市民が、未確認飛行物体を目撃したという
なんともトンデモナイニュースが伝わってきた。
<目撃写真とする映像>
<目撃地域:上海市北部[ソンホゥ通り]付近>
それは漂っていたという。望遠鏡での目撃では、赤・青・黄色の光を放っていた
という証言もあるようだ。
10時間というから、通りを歩く市民全てが目撃したかと思ったが、実際には、
幾つかの目撃談がネット記録に掲載され、最初と最後から割り出されたようだ。
ハッキリ見えた訳でもなく、雲の後ろに見えたとか、暗い時間帯だったから記録
ができなかったとか、少し怪しさも増してくる。
極めつけは、2次掲載のHPで用いられている画像が、オリジナルの中国サイト
には見られないと思われる事だ。果たして真相は如何に。
<上海の4大目撃とされる一つ:1987年の目撃映像>
original ENG express, ufosightingsdaily
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