ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
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米国の機密文書は、機密期間が過ぎると、公開請求に基づき順次公開されていく。
しかし、文書閲覧所まで行き、そこで見るのが精一杯だ。
少しづつウェッブでも公開されていくが、この度、1947年から54年までの
空飛ぶ円盤に関する機密ファイル ufo1.pdf 、全69ページが公開された。
今回の公開ファイルで非常に特徴的なのは、単なる目撃情報だけでなく、それら
目撃情報をベースに専門家が分析したレポートが含まれていることだ。
それは22ページに、1947年7月の日付がある 重要メモ と題されたメモ。
あのロズウェル事件の報道や、ケネス・アーノルド氏の目撃年と同じ頃だ。
<アーノルドと目撃したUFOイラスト>
前書きには、航空・軍事当局、政府高官、或いは少数の出版向けに纏められたと
いう記述がある。そして、
1.Part of the disks carry crews, others are under remote control.
円盤には、搭乗員を載せているモノもあれば、遠隔操作のモノもある
2.Their mission is peaceful. The visitors contemplate settling on
this plane.
ミッションは平和的なモノ。訪問者は、この星に落ち着く事を望んでいる
3.These visitors are human-like but much larger in size.
訪問者は人間に似ているが、大きなサイズである
4.They are not excarnate Earth people but come from their own world.
訪問者は、地球を起源とせず、自身の世界から来ている
5.They do NOT come from a planet as we use the word, but from an
etheric planet which interpenetrates with our own and is not
perceptible to us.
訪問者は、我々が意味する惑星から来ているのではなく、エーテル的な
存在の惑星から来ている。それ故、気が付かない。
6.The bodies of the visitors, and the craft, automatically
materialize on entering the vibratory rate of our dense matter.
訪問者の肉体や乗り物は、地球の振動数になる事で、自動的に物質化する
7.The disks possess a type of radiant energy or a ray, which will
easily disintegrate any attacking ship. They reenter the etheric
at will, and so simply disappear from our vision, without a trace.
円盤には、ある種の放射線や光を照射する装置を有し、簡単に他の攻撃
を加えてくる存在を破壊できる。そして、簡単にエーテル世界へ戻り、
跡形もなく、消えうせる。
8.The region from which they come is not the “astral plane”, but
corresponds to the Lokas or Talas. Students of esoteric matters
will understand these terms.
訪問者は所謂 宇宙 から来ているのではなく、密教的世界では知られる
ロカやタラスという世界から来ている。
9.They probably cannot be reached by radio, but probably can be by
radar, if a signal system can be devised for that apparatus.
恐らく、ラジオ波での交信はできないが、レーダー波でなら捉えられる
かもしれない。適当な装置が、開発されれば。
<22ページ目の 重要メモ>
所謂、地球外の生命体というより、エーテルレベルの地球に棲む、高度な生命体
とも取れる内容だ。この時代とは思えない、意外な分析に綴られている。
出版も意図されていたようだが、実現せず、この時代での公開となった。ここが
スタートとすれば、現在のエイリアン議論は、再構築が必要だろう。
<スキモノ報道>
<米TVショーでのロズウェル事件検証>
PR
media:Channel 9 他, 米 コロラド州 link Feb.10 '17
スキーと自転車、リゾートメッカの米コロラド州ウインターパーク。スキー場を
監視する定点カメラが、何物かを捉えた。
UFO目撃のメッカというウインターパークで、昨年11月の出来事だが、また
話題を呼んでいる。リゾートの定点カメラ管理者がインタビューに応じている。
<地元リゾート会社>
<上:ズーム 下:ウェッブ写真>
3分毎に撮影される一コマに、黒い点が写った。曰く、エイリアン基地に向かう
飛行機かもしれない、という。この地では、エイリアン基地は周知だとも加える。
エイリアンは雪が好き、というリサーチ結果も紹介し、自身はエイリアンに操作
されないように、アルミホイルのメットを被る。
ちょっと怪しめの目撃談であるが、WEBカメラは公開され、誰でも監視する事
が可能だ。次の遭遇可能性を求めて、あなたも如何だろうか。
<ニュース報道>
original ENG ufosightingsnewsblog
media;abc13 米;Jan.11, '17
米国南部テキサス州ヒューストン、有人宇宙飛行の司令塔NASAのジョンソン
宇宙センターがある宇宙の街だ。米国では第4位の大都市だ。
そこは、UFO目撃のメッカでもあるという。地元TVが伝える目撃ポイントは
なんと9ヶ所もリストアップされる。
Katy, near the Grand Parkway
The Energy Corridor, along Katy Freeway link
Spring Branch
The Galleria area link
Bellaire link
North Harris County, from Cypress to Spring
Near Bush Intercontinental Airport link
Just north of downtown Houston
Gulf Freeway, from Clear Lake to Galveston
<ヒューストン市内でのUFO目撃ポイント>
<2015年2月15日 ヒューストン北部での目撃より>
テキサス州では月に50件以上の目撃があり、特に市内を東西に走る国道10号
通称ケイティ高速には、その多くが集まる。その多くは真っ暗闇での目撃だ。
<国道10号:ポイントCあたりがヒューストン>
地元MUFONの専門家によれば、多くはドローンや気球等の誤認との事だが、
0.01%が不明物体、未確認飛行物体に分類される。
まだまだ謎の多い未確認飛行物体の目撃談。誤認も多いが、現代の技術を持って
すれば、解明も進む。食べず嫌いではなく、真面目なテーマとなる事を願いたい。
<2014年8月の複数目撃があったニュース>
<2013年1月の目撃ニュース>
<報道ニュース>
地元ヒューストンUFOサイト link
南米チリ、未確認飛行物体に関する公的調査機関 異常航空現象研究委員会*なる
組織を航空当局下に有する国だ。
*CEFAA (Comité de Estudios de Fenómenos Aéreos Anómalos)
これまでにも数度、分析した目撃ケースの調査結果を報じているが、今回の発表
では、チリ海軍所属のヘリコプターAS532が記録した謎の動画の分析結果だ。
<同型機>
映像は赤外線カメラWESCAM社のMX-15HDで撮影されたとある。即ち、
発熱に応じた映像が記録される。追跡距離は60km位、時間で10分ほどだ。
<MX-15HD外見>
<謎の動画の一コマ>
そこには、二つの黒い点のように写る飛行物体と、黒い帯のような噴出物が写る。
2014年11月の遭遇から約2年、調査の結果は、物体特定には到らなかった。
<連続コマでは変化が分かる>
しかし、その飛行物体を追跡中、レーダーでも確認できなかったという。勿論、
交信を試みるも、レスポンスもなかった。
飛行体は、パイロット目視とAS532の赤外線カメラに、写っているだけだ。
加えて、噴出物は目視確認されなかったというから、謎は深い。
詳細分析によると、二つの点の間には、繋がりらしきものがあり、全体を薄く
取り巻くカバーのようなものもある。一体何だろうか。
<詳細分析された画像>
フランスの専門家は旅客機の可能性を指摘している。果たして、何を捉えたのか
いずれ分かる日が来る事を願いたい。
<公開された追跡動画(ショートバージョン)>
<公開された追跡動画(フルバージョン)>
<赤外線撮影された航空機の事例>
media; EXPRESS Dec.20 '16
マンメイドとされるトライアングル型UFO、その目撃談が増えているという。
2016年 世界中で未確認とされたトライアングルUFOの目撃例は、通年で
106件にも登るという。その2/3が下半期に報告され、増加の傾向を示す。
106件にも登るという。その2/3が下半期に報告され、増加の傾向を示す。
<目撃談を元に描かれた図の一枚>
古くは1980年代に遡り、数々の憶測を呼んでいるが、エイリアン技術を分析、
重力制御を我がものとして、エリア51地区で開発されたという噂だ。
<トライアングル型UFOとされる アストラTR3-B>
そして、影の政府なるものは、既に宇宙人とコンタクトしており、一般世間にも、
宇宙人の存在を公表するタイミングを図っているとも言う。
トライアングルUFO目撃の増加は、エイリアンの存在を身近にさせ、宇宙人の
存在を公表する事によるパニックを緩和する意図があるのかも知れない。
果たして、2017年、更なる進展が期待できるだろうか。コンタクトの前には、
地球の調和が深化しなくてはならないが、分断の方向性を是正したいものだ。
<Edgar Fouche氏によるTR3-Bのインサイダー公開>
<エリア51地区の取材報道>
<ベルギーでのTR3-B目撃情報>
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