ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
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火山にまつわる未確認飛行物体は、良く話題にされる。特に近年は、監視カメラ
が設置、ウェッブ直結のケースが多く、リアルな映像に信憑性が高いからだろう。
そして、世界のニュースとなるのだ。当然、スキモノウォッチャーも多い。
<ポポカテペトル山の雄姿>
標高 5,426m、日系人にはメキシコ富士とも呼ばれる美しい山だ。20年ほど前、
噴火が継続的に観測されるようになり、今年も数度に渡り噴火している。
その監視カメラに、また未確認飛行物体が写り込んだ。しかも一つや二つという
少ない数ではない。光体が乱舞しているのだ。
<6月19日の記録動画>
しかも、近くの火山でも写り込んでいるという。メキシコは、未確認飛行物体の
基地があるのかもしれない。謎の解明が待たれる。
<コリマ火山の記録動画(2015年7月4日)>
ポポカテペトル山について wiki
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related blog link
大統領候補を確実にしたヒラリー・クリントン。いろいろな出演番組で、大統領
就任を果たした暁には、UFO情報を公開すると口にしている。
そしてその中で、未確認飛行物体UFO と 表現せず 未確認航空大気現象UAP
(Unexplained Aerial Phenomenon) と言うのが最新だ、とも話している。
米国でも浸透した表現でないようだが、米国の専門分野では、既に浸透した言葉
であり、UFO関係者も使い分けている模様だ。
<動画:ヒラリー力説 UAP情報の公開>
<動画:NewYork Times 著名政治家の関連発言>
実は、ヒラリー候補はこの分野の草分けとも言えるスキモノの一面もある。詳細
<The Weekly World News, June 1993>
宇宙人の大統領候補とまで揶揄されるヒラリー候補であるが、エリア51にある
とされる空飛ぶ円盤技術情報の公開に繋げてもらいたい。
<動画:abcニュース報道>
<動画:矢追純一氏が分析するヒラリー大統領候補の公約 ほか>
media:eju ボリビア;May.20, '16 link
南米ボリビアの未確認飛行物体のニュースが、世界を駆け巡っている。ブラジル
とペルーの間に位置するボリビアは、南米の高原地帯だ。
<ボリビアと発信地 サンタ・クルス市(中央)>
時間は夜10時頃。目撃映像には、夜空に数個の光体が動く。その目撃は3人の
学生達、随分遅いが帰宅途中だ。突然の大きな音に、廻りはビックリだ。
<一枚の目撃映像>
しかも、そこから宇宙人とオボシキ生物が降りてきて、歩き回り、最後には木に
も登ったといい、スケッチには指が3本の姿で描いた。
<目撃者が描いた一枚>
同じく、隣の地区でも目撃があった。ここでも目撃者は、宇宙人は小さく、また
飴のようなベタ付きがあったと語る。近所総出で探したが、見つからず、だった。
果たして、何が目撃されたのか。いつもの様な、見間違いという常套句の世界へ
葬り去られるのだろうか。謎を解いてもらいたい。
<現地ニュース報道1>
<現地ニュース報道2>
宇宙のカメラは、何を捉えるのか。公開されている火星の探査機が捉えた画像が
話題を呼んでいる。そこに写るのは何か。
火星の探査機は、地表観察の活動を続けているが、映像には微かながら空も写る。
普通の研究者が見ない、その空を注目しているスキモノもいる。
そういうスキモノウォッチに掛かった一枚がこれだ。火星の空に小さな黒い点が
写り込んでいる。地球で捉えられても、未確認飛行物体と思ってしまう形状だ。
<話題の画像から拡大版>
<NASAの元画像:上の空 左に 小さな黒点>
画像は、火星探査機キュリオシティ 2014年3月16日(SOL572)の
モノだ。因みに、SOL572とは、活動開始から火星日で572日という事だ。
<Youtube編集動画より>
このような発見は、これからも増えるに違いない。そのうち、地表ではなく、空
を観察する探査機が送り込まれるかもしれない。
original JPN tocana original ENG ufosightingsdaily
NASA SOL572画像サイト link
USTREAMで公開しているISSライブカメラには、いろいろなモノが写る
ことがあるようだ。そんなニュースが駆け廻った。
Live_ISS_Stream link
<2016.4.5の動画一コマ>
この映像は果たして何か、問題はここからだ。通常はHPに継続視聴できる様に
アーカイブ公開されるが、NASAはこれを編集削除。しかも2回続けてという。
<2016.4.5の動画>
一度目の動画は分かりやすい物体だ。しかも、ゆっくりとした動きもあり見れば
直ぐに気がつく。一体何だ、と。
<2016.4.18の動画一コマ>
二度目の動画は、少し分かり難い。小さいという事と、少し透けた物体、ズーム
アップして始めて認知できるレベルである。
<2016.4.18の動画>
NASAは、いつもISSなど宇宙現象の質問を受けている。答えられないモノ
は、即刻に排除したい、そういう事だろう。
宇宙飛行士が、意図せず撮ったケースもあるが、肯定的な意見は出していない。
そろそろ、理解できない存在である、という程度、認めて欲しいものだ。
<スコット・ケリー宇宙飛行士が撮りツィートした写真>
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