ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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世界で広がるUFO国家情報の公開運動、ディスクロージャー・プロジェクト。
特に米国で有名だが、各国 それぞれにオープンになりつつある。
これまで言葉の壁か、ドイツの情報が少なかったが、新たな情報が入ってきた。
時代は、東西ドイツまで遡る。情報公開法により、連邦情報局が応えた。
<公開された全67ページの機密ファイル>
内容は、ドイツやチェコスロバキアの国境付近でのUFO情報が含まれるという。
本来なら2021年まで非公開だが、情報公開法に訴えた事で公となった。
この中には、明らかに見間違いの目撃ケースもある。自国内では、確認できない
という意味では正しい事例だが、UFOの期待には応えない。
<ロシア製ドローンと思われる目撃>
<恐らくはこれの目撃>
それでも数件、未解明ケースも含まれる。ドイツ北部、バルト海フェーマルン島
での港湾関係者、国境警備隊の複数名による目撃談はその一つだ。
上空50mに留まっていたUFOは、まばゆい光を発していたため、その大きさ
や色など 詳細な情報は得られなかったとしている。
<フェーマルン島UFOイメージ:文言はUFO公的機密>
ドイツのUFO情報については、連邦情報局のシンドラー長官が最近、独紙の
インタビューに意味深な発言をしています。
Also wir wissen nichts über Ufos, und ich befürchte, die NSA weiß
auch nichts. Wenn ich was wüsste, würde ich es hier nicht sagen.
-機械語訳-
だから我々はUFOについて何も知らないし、私は恐れているNASが
何を知っています。私は何を知っていたなら、それを言わないでしょう。
いずれは、全てが公になるのでしょうが、その時には世界はどんな状況を迎える
のだろうか。やはり、宇宙人が一般人に姿を見せる そんな状況だろうか。
<動画:独 スキモノサイト報道>
<動画:連邦情報局シンドラー長官インタビュー>
<動画:独のUFO情報公開に関するスキモノニュース>
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なぜ今頃 という古い日本のUFO撮影写真が話題となっている。1976年と
いうから40年前、場所は姫路という組み合わせ。当時11歳の小学生が撮った。
所謂アダムスキー型の陰影だ。被写体はかなり小さい状態だが、拡大映像として
その姿が浮き出てくる。
元々は 当時のスキモノ誌「UFOと宇宙」に掲載され、一大センセーションを
巻き起こし、現場検証もされ、偽物とは思えないという結論を得ている。
海外のスキモノサイトが動画として取り纏め、それが拡散したようだが、これを
契機に、日本でもUFOの目撃談が出てくる事を期待したい。
<特番:UFO現象の謎を追え>
original ENG openminds
meida: スペイン Elmundo, Oct.22, '16; link
遂に、スペイン国防省もUFO情報をオンライン公開に踏み切った。1991年
から、機密解除されているUFO情報をデジタル化、オンラインで公開したのだ。
その資料は、全1900頁にも及ぶ膨大な量だ。1962年-95年の目撃情報、
80のレポートに纏められている。
<1966年4月北西部ガリシア州フェロルでの目撃スケッチ>
<1969年4月北西部ガリシア州ベセレアー・ルーゴでの目撃スケッチ>
<ガルシア州>
国防省の専門家が分析しても説明がつかない現象とは、一体何だろうか。やはり
現実に存在する現象として捉え、真面目に取り組む必要性があるだろう。
世界では米国を始め、カナダ、英国、仏国、スウェーデン、デンマーク、インド、
ニュージーランド、ペルー、チリ、ウルグアイ、ブラジルが公開しているという。
これだけ世界で説明の付かない現象が起きているなら、国連が、こういう国々を
集めて、情報分析を進めてはどうだろう。少なくとも、理解が深まるに違いない。
<VARBAGE ネット報道>
調査レポートの一つ:機密解除された資料の一覧 pdf
スペイン国防省のバーチャルライブラリー ゲートHP
調査レポートの作成者の1人 オルモス氏のUFOブログHP
media:NRT TV, イラク; Sep.30. '16 link
世界最古の文明とされるメソポタミア文明。また、その先史はシュメール文明と
いう謎の時代がある。その地は、現在のイラクやクェートという。
そのイラク、運輸省の大臣の思わぬ発言が報道された。なんと紀元前5000年、
宇宙人のエアポートが、建設が進むジーカール空港の地にあったという。
<カージム・フィンジャーン大臣による会見>
<イラク ジーカール県>
その造り手は、謎のシュメール人。そして、シュメール人は宇宙旅行に使ったと
発言したのだ。一説には宇宙人だったというシュメール人、それは本当か。
引き合いに出したのは、古代シュメールは、宇宙人 アヌンナキ から創造された
とするゼリカ・シッチン氏の著作。そこからの引用として発言したのだ。
<シュメール文明の粘土板[円筒印章]:宇宙飛行士と宇宙船を描くとする>
人類が宇宙に飛び出る時代ではあるが、古代の歴史には、隠された宇宙の繋がり
が発見できるかもしれない。中東戦争は、それを隠そうとする陰謀なのか。
<ゼリカ・シッチン氏のシュメール文明>
シッチン氏とシュメール円筒印章 link
media:sputniknews ロシア;Oct.7, '16 link
ロシアの大手メディアが一斉に伝えた未確認飛行物体情報、モスクワ北部あたり、
自然公園近くの街中の出来事だ。
<撮影された動画の一部>
大きな光体が地平線近くを上下する。その大きさが注目の的になっているようだ。
サーチライトを使うヘリコプターではないかとの声もあるようだが、如何だろう。
<UPされている動画>
ロシアで未確認飛行物体は、比較的頻繁に目撃されると言う話もある。なかなか
伝わらないが、地元での談だ。今回の報道にも、パイロットの目撃談があった。
<同じような現象動画のUP:シベリア地方>
所謂 球電現象とも捉えられる現象だが、断定するには詳細調査が必要な珍しい
現象だともする。いつまでも未確認と言わず、研究を積み重ねてもらいたい。
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