ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
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2013年4月、米国の自治連邦プエルトリコのラファエル・エルナンデス空港
にて、未確認飛行物体が空港を通過、一時、民間機の離発着が制限された。
<記録されているFedEx機の遅延>
政府や民間の専門家の協力で、未確認飛行物体を科学的に分析するシンクタンク
と謳うSCU*なる機関が発行した報告書の一文だ。
航空機に義務付けられている自動発信の信号がなく、管制塔との通信もないまま
空港の上を低高度ですり抜けた。なんとその機影が、捉えられていたという。
近くを飛行していた米国国土安全保障省下の機動組織 税関・国境警備局の警備機
が追尾、約3分に渡り 搭載していた熱感カメラにて撮影が続いた。
<警備機 DHC-8Q200>
<警備機の熱感カメラ映像>
そのビデオ映像を、この機関が入手、分析したという報告書は、なんと160頁
にも及ぶ。これには、米国当局から公式入手したというレーダー記録も含まれる。
<推定飛行経路:赤点=目標物 青機体=警備機>
俄かには信じがたい内容だが、映像では、突然2機に分かれたり、また海中にも
突入している動きを見て取れる。
詳細に分析された内容では、
大きさ :0.9-1.5m
空中速度:平均130km/h 最高200km/h
水中速度:平均133km/h 最高150km/h
繰り返しとなるが、結言として
The object witnessed by CBP and tower personnel and recorded on the
CBP DHC-8 aircraft's thermal imaging system is of unknown origin.
There is no explanation for an object capable of traveling under water
at over 90 mph with minimal impact as it enters the water, through the
air at 120 mph at low altitude through a residential area without
navigational lights, and finally to be capable of splitting into two
separate objects.
No bird, no balloon, no aircraft, and no known drones have that
capability.
と締め括られる。まだ分析を続けているというインタビューもあるが、果たして
この現象、所謂 UFOだったのだろうか。
<動画:警備機が捉えた機影がこれ!>
分析機関(Scientific Coalition for UFOlogy)HP
SCU報告書 PDF
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