ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
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バック・トゥ・ザフューチャーでお馴染み、と言っても20年以上も前の映画だが
目玉の一つだったホバーボード。実用化に、ようやくここまで来たかと思わせる。
<バック・トゥ・ザフューチャーより>
世界のプレミアムを狙うレクサスが開発を進めたと聞くと、商品化も近いのかと
期待感も高まる。動画でも動きがスムーズ、一体どいう技術だろうか。
<浮上しているホバーボード>
協力しているのは、ドイツのevico社とfesto社、超伝導材料のメーカと工場等の
自動システムメーカ。もうお気づきかもしれないが、超伝導磁気浮上技術だ。
レクサスのホバーボードは、重量11.5kg、その中に超伝導体が32個、液体
窒素1.4kgが装填されている。
一般的にはマグレブとも呼ばれ、リニア新幹線にも使われている。実は、ホバー
ボードでも幾つかのベンチャーが試した事もあるそうだ。
リニア新幹線ならばレールが必要。どうも今回は、PR用に大仕掛けなセットを
用意、撮影したらしい。勿論、レールに相当する部分は見えないよう工夫された。
いつの日にか、レール不要なホバーボードが開発されるだろう。それは、人間が
思い付くモノは、誰かが追い求め、創造していくからだ、キット。
開発会社(レクサス・インターナショナル)HP
動画:メカニズム紹介 ニュース報道(1分半)YT
動画:レクサス ホバーボード RP素材(2分強)YT
動画:レクサス ホバーボード 開発ストーリー(5分)YT
動画:技術ベンチャー Hendo社のホバーボード(3分強)YT
動画:バック・トゥ・ザ・フューチャーⅡからホバーボード(3分半)YT
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