ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization
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誰が撮影したか不明の、匿名投稿の動画がUFOスキモノサイト Secureteam10
にUPされた。真偽は分からないが、過去に同タイプが報告されているという。
<パリ上空に現れたという葉巻タイプUFO>
2010年、中国の国際空港に出現、空港使用を一時停止させたUFO、それに
良く似ている。多くの目撃者があり、撮られた写真も多くある。
<2010年7月7日 杭州 蕭山国際空港に現れたとされるUFO>
<このような記録もあるようだ>
一見、スターウォーズのミレニアムファルコンの後景にも見える。そこからは、
光のビームが無数に照射され、地面を輝かせる。確かに類似点がある。
2014年、オーストラリアに出現したとされるUFOにも、類似点が見られる。
気になるのは、情報の出所が Secureteam10 というところ、他に見当たらない。
<2014年 オーストラリア ゴールドコーストに現れたUFO>
英国大衆紙が取り上げているが、真偽を議論するには、もう少し調べた方が良い
かもしれない。英国は、結構スキモノが多いようだ。
動画:Secureteam10 フランス上空に現れたUFO 他(12分強)
ーロングバージョンー
ーロングバージョンー
動画:Secureteam10 フランス上空に現れたUFO他 (4分弱)
-ショートバージョンー
-ショートバージョンー
動画:ABC報道 2010年 中国国際空港でのUFO出現(35秒)YT
動画:Secureteam10 2014年 オーストラリアでのUFO出現(4分半)YT
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エドガー・ミッチェル、ゴードン・クーパー、ドナルド・スレイトン、ブライアン・
オレアリー。この4人は、宇宙人の存在を信じ公表した、有名な元宇宙飛行士だ。
<現役時代のエドガー・ミッチェル>
まずはエドガー・ミッチェル、アポロ14号で月面に降り立つ。このミッション
の中で密かにESP、超能力の実験を行ったと告白した。宇宙人については、
・NASA時代、宇宙人やUFOの情報を見聞きしたが、隠している。
・ロズウェルに墜落したUFOの残骸を隠している。
・冷戦中、核弾頭の発射を何度も止めた事がある。
・バチカンは、人類に新しいエネルギー源情報を提供しようとする
宇宙人に関する事を隠している。
など、ディスクロージャープロジェクトやインタビューなど、いろいろな場所で
詳しく話している。
<晩年のエドガー・ミッチェル>
そしてゴードン・クーパー、最初の有人宇宙飛行に選ばれた7人の宇宙飛行士の
1人だ。マーキュリー計画で、地球を22周した。1963年の事だ。
<現役時代のゴードン・クーパー>
・ドイツでの空軍任務の際、UFOに遭遇した
・NASAの基地で宇宙人に遭遇した事がある
など 自身の経験を話した。エドガー・ミッチェルと同様、ディスクロージャー
プロジェクトに登場する。
<晩年のゴードン・クーパー>
後の2人も、宇宙人を信じる有名人物だが、実はもっと多くのNASAなど宇宙
に関係した人達が同じような発言・告白をしている。早く真偽を知りたいものだ。
<動画:ディスクロージャープロジェクト>
<動画:エドガー・ミッチェル インタビュー>
<動画:ゴードン・クーパー インタビュー>
original ENG dailymail, cabinetmagazine
ディスクロージャープロジェクト概要 pdf
火星探査機の映像には、不思議なモノが写っている事が多く、世に言うスキモノ
ウォチャーが、新しい発見をブログなどにUPしている。
<火星の画像から中世のイメージが現れる>
若干コジツケ感があるものの、火星には未知が多いのは確かだ。そんな映像から
極めつけとも言えるものを数枚紹介しよう。
<いったいどんな山がそびえているのか>
<三日月型の砂丘とされる 果たして自然のなせる技か>
中でも不思議な、この画像。実に人工的、宇宙飛行士の 足跡 が思い起こされる。
これを見て、既に誰かが火星に降り立っている そんな話も駆け巡る。
<これは何か 画像処理により少しイメージも異なるが>
<左 アポロの宇宙飛行士の月面足跡と比べると>
どのように解釈するか、有人探査の結果を待つのがベストだろう。一方、冷静に
考えると、表面にただ一つの足跡では、発想にも限界があろうと思われる。
真実は何か、正しくモノを見るには、全体からの視点を持ちたいものだ。安易な
判断では、ホンモノは分からない。
media:米国FOXNEWS link, Feb.28 '17
米国UFOレポートセンター、1974年からUFO目撃情報を集める24時間
ホットラインを開設する。古くは1905年の情報から、10万件以上収集する。
分析によると、1900年代 最大で 年1万件 の目撃情報が寄せられていたが、
2000年代になって4万件まで急増しているという。実に4倍もの多さだ。
<UFO目撃情報の推移>
米国、英国、オーストラリアからの目撃情報が多く、中国やグリーンランドから
の情報は殆どなかったとしている。
<世界のUFO目撃情報の分布:人口1千万人当り>
-白 世界中央値 約9件 青 少ない 赤 多い-
米国は、世界中央値に比して300倍も多いが、地域によるバラツキも大きい。
多いのはモンタナ州とワシントン州。逆にフロリダ州は殆ど無く、意外な結果だ。
<米国のUFO目撃情報の分布:人口1千万人当り>
-白 米国中央値 約2500件 青 少ない 赤 多い-
また米国の特徴は、7月4日の独立記念日に一つのピークがある事だ。明らかに
花火や報道ヘリなどの見間違いと思われる。
<7月の目撃情報:2008年の前後比較>
-上 世界 下 米国-
そして、更に興味深いのが、目撃している対象物だ。UFO目撃でイメージする
円盤型の目撃情報比率は、年々減少し、光体の目撃情報が増えている。
<目撃情報の種類>
-円盤-草緑 光体-赤 球体-青 筒状-紫 三角-緑-
この分析は、米国ジョージ・メイソン大学の大学院生によるものだが、なかなか
面白い。肝心のホンモノ情報は、となると歯切れが悪いが、今後の分析に期待だ。
<FOX報道>
<NBC報道:2016.10 ノースカロライナ州目撃ニュースに出演>
米国UFOレポートセンター HP
2017年、年初より 自主上映的に全国を展開中のET最新映画がこれだ。
主宰者 日本地球外知的生命体センターJCETI の紹介によると
最新ET研究ドキュメンタリー映画「コンタクト・ハズ・ビガン」。
ET研究の先駆者、ジェームズ・ギリランドさんが制作したこの映画では、
自身が撮影した多くのUFOの映像を紹介するとともに、地球外生命体達との
遭遇によって、ギリランドさんが受け取った人類へのメッセージを伝えます。
ジェームズ・ギリランドさん
その内容は、新しい意識レベルや世界的な調和や”新しい地球”のビジョン、
太陽から大量放出されているコロナが地球にもたらす危険性など。
上映会後は、日本でETコンタクトを広めているグレゴリー・サリバンさんに
よる解説と、最新の宇宙船情報のトークイベントも行います。
グレゴリー・サリバンさん
地球外知的生命体たちからのメッセージに触れることで、新しい宇宙時代を
開くことができるでしょう。
<予告編:英語>
如何だろうか。ご興味のある方は、是非足を運んでみて頂きたい。
尚、チケットは、主宰者HPからアクセス頂くのが良いようだ。
2017.3.18(土) 映画「コンタクト・ハズ・ビガン」上映会&ミニ講演会 in 東京
2017.3.25(土) 映画「コンタクト・ハズ・ビガン」上映会 in 大阪
2017.3.26(日) 映画「コンタクト・ハズ・ビガン」上映会 in 西宮
2017.4. 8(土) 映画「コンタクト・ハズ・ビガン」上映会 in 東京
2017.4.22(土) 映画「コンタクト・ハズ・ビガン」上映会 in 福岡
2017.5.21(日) 映画「コンタクト・ハズ・ビガン」上映会 in 熊本
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