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ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization 世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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*** 2017.4.04 VOL.6-7 magmag melma ***
   
   
  宇宙旅行、これまで地球近傍の宇宙空間へ出て行くだけのものだったが、月旅行
  が実現される。しかも、来年がターゲットだ。
  
  正に時代の風雲児イーロン・マスク氏が率いるスペースX社が、一般人2名
  月まで運んで周回、地球へ帰還する。1968年アポロ8号以来、50年ぶりだ。
  
<アポロ8号>
  
  使われる宇宙船は、開発中のドラゴン2。主として、ISS往還用に利用される
  計画だったが、新たに月旅行にも利用される事になったようだ。
  
<開発中のドラゴン2>
<同じく開発中の 打上げロケット ファルコンヘビー>
  
  一気に月旅行となると、時間も掛かり、往復で約6日という。飛行のルートは、
  アポロと同じく、地球と月を8の字で結ぶ自由帰還軌道だ。
  
<月旅行のコース 自由帰還軌道>
  
  乗客の一般人は今年後半から訓練に入るという。専門家の意見では、それほど
  心配ないが、ひどい乗り物酔いがあるようで、そんな対策訓練もあるだろう
  
  一般の関心事は、その費用地球近傍の空間への宇宙旅行が2-3000万円
  で販売されているが、月となると桁違い1-200億円程度と試算されている。
  
  
  まだごく一部に限られたモノで、スペースX社自身も初の試みリスクも高い
  しかし、チャレンジを続ける事が人類の活路だ。成功を祈りたい。
  
  
  日本語情報 businessnewsline 1, 2, technologyreview, asahi  
  英語情報 spacexbloomberg
  
  
  動画:スペースX社 惑星間ロケットCG(4分半)YT
  
  動画:ドラゴン2 イメージCG(2分強)YT
  
  動画:ファルコンヘビー イメージCG(3分半)YT
  
  動画:ドラゴン2 飛行中止時の離脱試験(2015年 2分強)YT
  
  動画:NASA アポロ8号 45周年記念(2013年 7分弱)YT
 
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*** 2017.3.21 VOL.6-6 magmag melma ***
    
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  最近、を巡るプロジェクトの発表が著しい。スペースベンチャーから国レベル
  まで、多岐に渡るが、月軌道宇宙ステーションを造るニュースを紹介しよう。
  
  情報の元はビゲロー・エアロスペース社米国ホテル王ビゲロー氏が起こした
  宇宙ベンチャーだ。宇宙ホテル開業を目標に、技術開発を進める。
  
<ビゲロー氏のホテルチェーン Budget Suites>
  
  特徴的なのは、膨張式の居室設計宇宙まで運ぶ容積を小さくし、宇宙で膨張し、
  容積を拡大。コスト低減に大きく貢献できる。ISSへ実験用を提供、評価中だ。
  
<ISS上の実験用居室 BA330>
  
  着実な開発を進める一方、具体的計画も描き、進めている。その中の一つが
  纏わるプロジェクト月軌道上宇宙ステーション月面上の基地だ。
  
<月軌道へ投入される宇宙ステーションのイメージ図>
<こんな月面基地も計画>
  
  月軌道上宇宙ステーションは、トランプ政権の理解が得られ、予算が付けば
  2020年までには実現できると言う。つまり技術的には、ほぼ完成している。
  
  
  この宇宙ステーションは、火星を行き交う宇宙船の補給基地の期待が高い。
  その内、民間にも開放され 月面旅行の日もやってくるに違いない。注目したい。  
  
  英語情報 space1, space2, ftarstechnica
  
  
  動画:ビゲロー社 プロモーション(2014年 6分)YT
  
  動画:CNN報道 ビゲロー社 宇宙ホテル(4分半)YT
  
  動画:ESA 地球-月 中間宇宙ステーション計画(3分弱)YT
  
  動画:ディズニー フォン・ブラウン博士の月探査計画(1955年 10分強)YT
  
*** 2017.3.07 VOL.6-5 magmag melma ***
  
  2018年ボーイング社ビゲロー社が共同開発しているISS宇宙往還機
  CST100 スターライナーがデビューする。
  
<開発中のCST100 スターライナー>
  
  この宇宙船に搭乗する最大7名の宇宙飛行士のために、新しい宇宙服が開発され、
  ボーイング・ブルーと名付けられた。これを着て、ミッションを遂行する。
  
<ボーイング・ブルー>
  
  50年にも渡り着用された初期モデルに対して、40%の軽量化タッチパネル
  も操作可能なグローブ滑り難いブーツ素材等、多岐にわたる改良が加えられた。
  
  ジッパー利用も拡大され、ヘルメットと胴体部の繋ぎ部にも用いられた。宇宙服
  を着用ための背中にある入口部は、変わらず採用されている。
  
<ジッパー部が見える繋ぎ目>
  
  このジッパー日本メーカYKKの米国支社で新開発されたものだ。気密性は
  4気圧まで保持できる。こういう部分でも、日本は宇宙開発に貢献している。
  
  
  この宇宙服、映画 2001年宇宙の旅 に出てきた宇宙服のそのままではないか、
  という評判もある。長きの時間で、ようやく現実となったのかもしれない。
  
<2001年宇宙の旅 の宇宙服>
  
  
  
  日本語情報 soraegigazine
  英語情報 parabolicarc, phys, maconykknorthamerica
  
  
  動画:プロモーション(2分半)YT  
  
  
  動画:WSJ報道 ボーイング社新宇宙服発表(1分強)YT
  
  動画:宇宙服デザイン トップ14(9分弱)YT
  
  動画:CNN報道 宇宙服のテストの様子(2分強)YT
  
  動画:映画 2001年宇宙の旅 予告(2分半)YT
*** 2017.3.07 VOL.6-5 magmag melma ***
  
  
  これまでの世界記録2014年ロシアの37個だった。今回の記録は、それを
  大きく上回る。インド宇宙技術の急成長ぶりを窺わせる。
  
  衛星104個の内訳は、インド3個米国88個、残りは欧州、中東からの発注
  という。打上げ費用約17億円というから、約16百万円/個という低コスト
  
  米国のモノは、プラネット社DOVE衛星10cm×10cm×30cmという3U
  サイズキューブサットだ。質量5kg弱地球観測用の機能を備える。
  
<プラネット社DOVE衛星>
  
  実はキューブサットだけではなく、714kgという普通の人工衛星Cartosat-2
  Series1基含まれており、所謂 ピギーバックという形での打ち上げだ。
  
<地球観測衛星 Cartosat-2>
  
  ロケットは PSLV (Polar Satellite Launch Vehicle)。1993年に初打ち上げ
  今回で39回目となる 今やインド定番の看板ロケットだ。
  
<PSLV 打ち上げの様子>
  
  打ち上げ能力1400kg最強バージョンXL仕様で挑んだが、見事に成功、
  インドは、偉大な威信を保った形だ。
    
  
  宇宙開発を国家の最優先課題と捉えるインドは、今年 関係予算を23%も増額
  宇宙先進国を窺う勢いだ。それは金星探査2度目の火星探査に向かっている。
  
   
  日本語情報 soraeafpbb
  プラネット社 DOVE衛星について link  プラネット社HP
  インド宇宙研究機関 ISRO HP
  
  
  動画:AFPBB報道 軌道投入映像(3分半)YT
  
  動画:WSJ報道 インド世界記録更新(2分弱)YT
  
  動画:TED プラネット社 マーシャル社長(8分強)YT
  
  動画:プラネット社 DOVE衛星について(1分半まで 全6分半)YT
*** 2017.2.21 VOL.6-4 magmag melma ***
 
  
  小惑星を資源として開発しようというプロジェクトが進んでいるが、捕獲や輸送
  に焦点が当たる。でも、その前に、どんな鉱物を有するか知らなくてはいけない
  
  そんなプロジェクトが、MIDEA*という小惑星探査の計画だ。親と子の探査衛星
  ペアでターゲットを探査する。親機は地形を観測し、子機は鉱物探査をする訳だ。
     *;Meteoroid Impact Detection for Exploration of Asteroids 
       concept mission
  
  子機にはセンサーとしてプラズマ発見・分析機が搭載され、宇宙塵小惑星に
  衝突した際に発生する、小さなプラズマを発見し分析する。
  
<MIDEA:小惑星調査のイメージ図>
  
  そうなると宇宙塵が当たるまで探査できないが、意外と衝突する機会は多い様だ。
  研究では、1平方mあたり10日に1度という頻度が示された。
  
  資源化を狙うために十分な大きさでなら、2週間前後で、小惑星に含まれる鉱物
  探査が完了する。有人宇宙船による探査より大幅なコストダウンが可能だ。
  
  カギとなるのは、ミッションに合う小さく軽量なプラズマ発見・分析機。提案者
  であるスタンフォード大学リー博士はまずは、この開発に注力すると言う。
  
<スタンフォード大学のニコラス・リー博士>
<現在の光分析機の一例>
  
  小惑星探査は、日本の はやぶさ を始め、既に実現した技術。このミッションに
  合うプラズマ発見・分析機も、日本でできないだろうか。お家芸と言いたいが。
  
    
  英語情報 space1, space2  研究者(ニコラス・リー)HP
  関連論文(AIAA)link
  
    
  動画:ANN報道 小惑星イトカワの砂の分析について(1分弱)YT
  
  動画:小惑星の資源化について(3分半)YT
  
  動画:小惑星衝突に備える3アイデアと衝突可能性(4分) YT
  
  動画:月への小惑星衝突(4分)YT
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