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ASTRO: Advanced Science-Technology Research Organization 世の中の最先端技術情報、中でも宇宙旅行、空飛ぶ技術が充実!!
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 ◆宇宙情報

  負けてはならじ、欧州開発の無人往還機開発?! 再突入テスト始まる!!

 ◆先端研究

  列車で旅行していたらいつの間にか空の上?! 未来の交通はハイブリッド!!

 ◆最新技術

  波間を漂う小さなクジラロボット?! リモコン操作でシュノーケル体験も!!


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 ▼負けてはならじ、欧州開発の無人往還機開発?! 再突入テスト始まる!!


  活躍目覚ましい米国の民間宇宙ベンチャーにより、宇宙往還機の開発は非常に
  活発になっている。一方、欧州の宇宙開発はどうしたのか。

  民間活性は難しいものの、欧州連合として、無人で荷物運搬できる往還機の開発
  を進めている。当面はISSへの物資補給向けへの実用化だ。

  開発は2004年から始まり、今年で10年目というから結構時間を掛けている。
  重量2トン、外寸は全長5m、全幅2.2m、全高1.5mという大きさだ。

  翼はなくリフティングボディと呼ばれる、機体そのものに浮力を生じさせる、と
  いう技術で開発されている。推力装置は、40kgスラスターが4基搭載される。

  遂に6月、高度3000mから落下、着水試験が実施され、無事に成功した。
  いよいよ来年、新型小型ロケットにて宇宙へ打ち上げられ、再突入が試験される。

  弾道飛行と呼ばれる高度450kmに達した後、地球を半周ほど廻り、再突入
  コースを取る。600以上とも言われるセンサーで各種データを計測される。


  この技術開発は、将来の主翼も付けられた有人往還機の基礎データともなる。
  人類の夢は、宇宙開拓。そんな時代への準備は着々と進んでいる。


  日本語ニュース zapzapjp, technobahn
  英語ニュース dvice.com, space.com, esa.int
  IXVについて Wiki IXVパンフレット link
 
 
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  動画:計画プレスリリース(含むCG)(2009年:3分30秒)youtube
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  動画:落下試験レポート(約4分半)youtube
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  動画:打ち上げから帰還までのCG(約7分)youtube
***
 
  動画:再突入試験レポート(約3分半)youtube
***
 ▼列車で旅行していたらいつの間にか空の上?! 未来の交通はハイブリッド!!


  列車に乗りながらも、そのまま空を飛べれば、なんと楽ちんだと思った事はない
  ありませんか。昔なら、精々SFネタになる程度でしょうが。

  でも現代の技術を掻き集めると、そのような夢物語も実現可能性が見えてくる。
  生まれの親は、異色のスイス連邦工科大学だ。研究は09年からスタートした。

  巨大マンタを思わせるキャリアーたる飛行機には、全長30mの3両の列車を
  抱え込む。1両あたりの搭乗者数は150名。合わせて450名が搭乗できる。

  列車とキャリアーとのドッキングもユニーク。滑走路のような幅広道路の中央部
  に走行する、列車と同じ速度でキャリアーが接近、引っ掛ける様に一体化する。

  未来の列車は線路もない。磁気反発、リニアモーターの様な仕組みで走行する。
  その技術は、日本がトップで時速500kmを超える。

  これらの革新技術で、とある駅を出たスーパー列車は、いつの間にかキャリアー
  に抱かれ、空路を移動し、目的地近くの空港を経由し終着駅へ到着する。


  このような時代が、もう少しで来るのか。そのためには、キャリアー、空港から
  列車まで、全ての変更が必要だ。まあ、孫の時代という事か。


  日本語ニュース wired.jp
  英語ニュース wordlesstech. divce.com, core77, theage
***
***
  動画:ニュース映像 案1(1分後からイメージCG;約3分)vimeo
***
  動画:ニュース映像 案2(2分半)youtube
***
  動画:大学広報映像(約2分強)youtube
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 ▼波間を漂う小さなクジラロボット?! リモコン操作でシュノーケル体験も!!


  クジラというには、かわいいデザイン、ラッコの方が似ているかもしれない。
  海面をラジコン操作で自由に動くこのロボットに、小さなカメラが付いている。

  どんな画像が飛び込んでくるかは、泳がせる場所次第だ。イルカと泳がせると
  目の前にイルカの尾びれが目に飛び込んでくる。

  浅瀬で泳がせると浅瀬の生き物が目に入る。サーフィンなら一緒に滑っている
  ような感覚だ。勿論、プールで子供と泳がせると、なかなかの思い出が撮れる。

  全長約30cm、重量約1.5kgと小柄なボディは、リチウムイオン電池で
  約1時間泳ぎ廻る。リモコン距離は約90mだから、まあまあ大丈夫。

  小さいからと言って、侮ってはいけない。最大スピードは時速10km、常に
  上向き、つまりひっくり返る事はない


  現在クラウドファンドで資金集めをしている。1250万円を目指すが、今は
  約半分というところだ。上手くいけば、2‐3万円で実現する。


  日本語ニュース gigazine  英語ニュース dvice.com

  開発企業(AZOREAN社)HP1, HP2
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  動画:プロモーション動画(約4分半)youtube
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  動画:技術説明CG(2分強)youtube
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  動画:製品デモ(1分強)youtube
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<後記>
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  この映像は水星だ。探査衛星メッセンジャーが1年を掛けて取り続けた映像、
  8万8千枚を米国の大学が合成し、360度パノラマとしてくれた。

  アクアを感じるこの映像は、何の色だろうか。
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  こちらは鉱物資源の分布パノラマだ。youtube
  
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  こちらは欧州の水星探査、10年の記録だ。youtube
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 ◆宇宙情報

  小惑星をキャッチ?! 地球の危機回避に米国予算が前倒し?!

 ◆先端研究

  ついに旅客機も垂直離着陸?! これなら小型の空飛ぶクルマもできるかも?!

 ◆最新技術

  時速100km超の世界最高速のフェリー?! カタマラン型の新タイプ?!


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 ▼小惑星をキャッチ?! 地球の危機回避に米国予算が前倒し?!

  映画の一コマと見間違えるほどだった、2月のロシアへの小惑星墜落シーンは、
  世界中を縮みあがらせたようだ。

  これまで想像上の可能性だった小惑星の捕捉プロジェクトは、一気に現実味して
  きた。世界の警察、米国が動く。

  2014年度に計上された予算は、まずは90億円ほど。探査機の打ち上げは
  17年頃を見込み、21年には宇宙飛行士を小惑星へ送り込む。

  現時点、目標となる小惑星はまだ決まっていないが、直径8m前後、重量500
  トン前後
となる予定だ。首尾よく捕捉された小惑星は、月へと運ばれる。

  宇宙飛行士は、開発中のオリオン宇宙船に搭乗する。月へ到着した後、移動して
  きた小惑星へ移り、岩石サンプルなど60gを採取・持ち帰る。

  開発される探査衛星には、90平方m程の太陽光パネルが張られ30-50kW
  程度の電気推進装置
が搭載される。

  まずは、小惑星を捕まえて軌道を変更する技術を得たら、次は資源化、という
  シナリオだ。いずれ月は、火星旅行ロケットの燃料工場になっているだろう。


  米国では、実に数社のベンチャー企業が研究開発に投資している。米国、即ち
  NASAの予算は、こういう企業にもたらされ、新しい時代を切り開く。  


  日本語ニュース cnn, sankei
  英語ニュース nasa, nasawatch, caltech PDF, pasadenastarnews, rian.ru,
           popularmechanics, nationalgeographic, spacepolicyonline

  開発企業(Planetary Resources)HP
  開発大学(KECK研究所)詳細計画 pdf
惑星協会の捕捉衛星

 
 
  動画:NASAイメージCG(5分弱)youtube
  動画:隕石捕捉・隕石調査のイメージCG1(約4分)youtube
  動画:隕石捕捉のイメージCG2(8秒)youtube
  動画:NASAニュース(約7分)youtube
  動画:CNNニュース(約1分強)youtube
  動画:Planetary Resources社が進める宇宙望遠鏡(約4分:日本語字幕有)youtube
      小惑星発見にも活用
  動画:小惑星衝突の予測(約2分)youtube

 ▼ついに旅客機も垂直離着陸?! これなら小型の空飛ぶクルマもできるかも?!


  見るからに普通の旅客機だが、これが垂直に離陸する。どんな技術かと思いきや
  機体の下には、多数のファンが配置されている。

  垂直離着陸機の老舗メーカーとも言える英国のBAeシステム社が、60年代に
  検討していたというコンセプト
だ。

  実は、同様のシステムを日本のJAXAでも研究していた。クラスターファン
  呼ぶそのシステムは、直径60cm程度の小さなファンが複数で構成される。

  このファンは、コアエンジンで発生した高圧空気で駆動される。ファン外周に
  セットされた小さな駆動タービンが高圧空気を回転に変換する。

  JAXAでは100人乗りの旅客機から、数人乗りの空飛ぶクルマまで研究して
  いたというから驚きだ。HPには終了課題としており、残念な限りだ。

  BAeのシステムは明らかではないが、戦闘機を移動させる垂直離着陸可能な
  フライングベット装置も考えていた。空飛ぶクルマのベースにもなりそうだ。

  面白いのは、ジャンピングジープというコンセプトで、走行前途にある障害物を
  まさしくジャンプで通り抜ける。この頃には未来技術に映ったのかもしれない。


  超音速機の研究も悪くないが、より身近な空飛ぶクルマのような技術を追求する
  ことこそが、日本の航空宇宙産業を切り開いていくのではないだろうか。


  英語ニュース aerospace-technology, theengineer

  開発会社(BAe Systems)HP, press
  JAXAの研究レポート(2005年)pdf
  JAXAの空飛ぶクルマ研究 link HP
BAeのイメージCG
JAXAのシステム
  動画:VTOL型旅客機(約30秒)youtube
  動画:戦闘機フライングベッド(約30秒)youtube
  動画:ジャンピングジープ(約30秒)youtube

 ▼時速100km超の世界最高速のフェリー?! カタマラン型の新タイプ?!


  貨物船や客船の速力は、大体 時速50km未満。タイタニック43km、戦艦
  大和50kmという数字だから100kmを超える船は思い付かないのが普通だ。

  そういう世界に時速100kmを超える速力の船が登場している。左右二つ胴体
  カタマランと呼ばれる船型、推進力はウォータージェットだ。

  オーストラリア生まれのこの船、実は既に多くの同型船が世に出ている。日本に
  も2隻あり、津軽海峡フェリーで営業運航している。(運休中の可能性あり)

  開発した企業は、創業以来、カタマランタイプの船を開発・製造している。現在
  では17mクラスから112mクラスまでシリーズ化されている。

  今回の報道では、この船にLNG燃料運転できるガスタービンが装備された、と
  いう事が大きい。船の世界では、ようやく環境問題の対策が出されつつある

  現在も世界最先端のカタマラン船に、これも最先端のLNGエンジンが搭載され
  最先端が継続しているとでも言おうか。最強の組み合わせだ。

  現実的には、LNGを港湾に配備するに、専用のタンクが必要となるという壁が
  あり、普及には時間が掛かるのが残念なところだ。  


  コスト意識が極めて重要な船舶運輸の世界では、新しい技術へ挑戦するという
  意識は少ないが、こういう取り組みが、世界中でなされる事を期待したい。  


  英語ニュース gcaptain, worldmaritimenews
  
  LOPEZ MENA 仕様 link
  船体開発会社(incat 社)HP パンフレット ビデオギャラリー
  津軽海峡フェリー 船舶紹介HP(ナッチャン WORLD)
  LNG技術開発会社(GALILEO 社)HP
  動画:同型船 ミリタリー仕様 HSV-X1(約5分弱)youtube
  動画:同型船 KatExpress (約2分)youtube
  動画:同型船 FJORD CAT (約3分半)youtube
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<後記>
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  夜光雲、という現象、世界に広がっているという。これまで、主に高緯度で
  観られたそうだが、低緯度地域でも見られている。

  これは、その上空で気候変動が起きている証拠とされている。メタンが高高度で
  複雑な光反応を起して水蒸気を発生
させる。これが雲の正体だ。

  一方、この美しさは皮肉なものだ。

   youtube
   youtube
  日本語ニュースwired, Wiki


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 ◆宇宙情報

  米国版 はやぶさ 2016年打ち上げ決定!! なんと帰還は2023年?!

 ◆先端研究

  静かな超音速機は日本の技術?! 世界に先駆け試験機を発表へ!!

 ◆最新技術

  暑い夏はシャワーで解消?! 炎天下の自転車通勤にも強い味方現る!!


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 ▼米国版 はやぶさ 2016年打ち上げ決定!! なんと帰還は2023年?!


  小惑星探査から試料を持ち帰るサンプル リターン ミッションは、日本のお家芸
  かと期待していたが、はやぶさ成功から3年、米国の計画が発表された。

  その名は オサイレス・レックス。向かうは、最近命名された小惑星ベンヌだ。
  到着は2018年、少なくとも60gもの表面物質を持ち帰る計画だ。

  ベンヌは、地球軌道の近傍を公転しており、2100年以降、わずかながらも
  地球衝突の危険性を指摘されている、直径約550m程の小さな惑星だ。

  炭素に富み、太陽系起源や生命の起源も解き明かす何かがある、とも期待され
  ており、将来はロボットを使って探査する事も考えられているという。

  ここに降り立つ オサイレス・レックス は、タッチ アンド ゴー 方式という、
  地表面にサンプル容器を約5秒接触させ、窒素ジェットで表面物質を採取する。


  それに先行する日本の はやぶさ2 計画、はやぶさの後継機として、2014年
  に打ち上げ、まだ命名されていない1999 JU3に2018年に到着する。

  約1年半の探査活動後、2020年末に帰還する。今度の採取には、より深度の
  深い試料を得るため、約2kgの錘を衝突させクレーターを造った後に行われる。


  このような活動を経て、見えてくる太陽系起源には、一体どのようなものが
  あるのだろうか。わずかながらでも英知が増えることは喜ばしい。


  日本語ニュース moonstation, sciencenewsline
  英語ニュース cnet, nasa.gov

  オサイレス・レックス HP
  小惑星ベンヌについて wiki
  はやぶさ2 HP
オサイレス・レックスのミッションロゴ
目的小惑星 ベンヌ

  動画:オサイレス・レックスの採取CG(約1分半)youtube

  動画:オサイレス・レックス 地球発射からミッション完了まで(約6分)youtube

  動画:ベンヌ(1999 RQ36)の地球接近シミュレーション(約6分)youtube

  動画:はやぶさ2 イメージCG(約2分)youtube

  動画:太陽系誕生のイメージCG(約30秒)youtube


 ▼静かな超音速機は日本の技術?! 世界に先駆け試験機を発表へ!!


  超音速機という言葉は、最近耳にする事がなくなったが、かつては最新技術の塊
  とも捉えられ、超先端のイメージがあった。

  戦闘機は別にしても開発の歴史は古く、数少ない商用運用されたコンコルドでは
  1969年に初飛行し、2003年に営業運航を終えた、言わば過去の技術だ。

  一方、時間節約が一層求められる現代では、超音速機ニーズは益々大きくなり、
  開発計画も幾つか発表されているが、膨大な開発費のため、実現できていない。

  最大の問題は、音速を超える際に発生する衝撃波=爆音・爆風だ。従来もそう
  であったが、次世代超音速機は、これを押える技術がない限り、実現は困難だ。

  日本は永らく、欧米各国と超音速機の研究を進めているが、一番の活躍場所は、
  シミュレーションと呼ばれる、コンピュータ計算による技術評価だ。

  その結果、発表された実験機には、細長く尖った先端形状のほか、主翼の形状
  にも衝撃波の発生を抑制する工夫があるという。

  アルミ合金製で全長約8m、胴体部直径は最大約50cm。比率を見ると、如何
  に細長いかが分かるだろう。B787では、全長57mに対し直径は5.8mだ。

  試験方法もユニークだ。重さ約1トンの試験機を、高度30kmまで持ち上げて
  落下させる。重力によりマッハ1.3まで加速、地上スレスレで水平飛行へ移る。


  因みに日本では、エンジン研究にも力を入れている。こちらもシミュレーション
  が主体であるが。これら要素技術を纏められるメーカーは出てこないだろうか。


  日本語ニュース sankei, 英語ニュース wordlesstech

  静粛超音速機技術の研究開発動向(H18年度版 PDF
  文部科学省 静粛超音速機技術の研究開発の推進HP

  コンコルドについて wiki, 超音速機について wiki


 
試験機

  動画:JAXA試験機公開(約5分半)youtube

  動画:JAXA静粛超音速技術の研究概要(約5分半) youtube

  動画:JAXA超音速機の研究&イメージCG(6分弱)youtube

  動画:JAXA極超音速用エンジン(約1分)youtube

  動画:Aerion社CG(約4分半)youtube

  動画:ツボレフ社CG(5分半)youtube


 ▼暑い夏はシャワーで解消?! 炎天下の自転車通勤にも強い味方現る!!


  今年も暑い日々が続いている。これからの夏に向けて、先が思いやられる方には
  朗報ではなかろうか。炎天下でのサイクリングに涼やかにスプレーが舞う。

  原理は簡単。ハンドルに付いたレバーが、タンクの水をチューブに送りスプレー
  となって顔に吹き付ける。

  工夫されている点は、ノズルの先端が廻る事だろうか。微妙な角度も調整できる。
  チョッと上向き、というのも簡単に対応できる。

  ハンドルへの付け方で、下の方、即ち足廻りにもひと吹き、という事も可能だ。
  タンク容量は100ccだが、2-3時間のサイクルには十分だそうだ。

  完全なローテクだが、意外とナイものだ。商品化をしようとしているというが、
  なんとイスラエルだそうだが、先端技術国イメージからは、ギャップが大きい。


  商品化に際し、はやりのクラウドファンドを募っている。7万ドルがゴールと
  なっているが、現在は1千ドルにも満たない。やっぱり世には出てこないか。

  
  英語ニュース wordlesstech
  クラウドファンド(indigogo)HP

  動画:プロモーションビデオ(2分弱)youtube

  動画:試作経緯(約4分) 

  

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<発行にあたり>
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  このメルマガは、NPO法人 ASTROがお贈りする、宇宙を始めとする
  世界中の最先端の科学や技術の情報をご紹介するものです。

  日本では、あまり報道されない、面白いネタニュースを探して、分かり易く
  説明・解説し、科学技術の楽しさや大切さを伝えていきたいと思っています。

  ご意見、ご感想もお待ちしております。宜しくお願いします。

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<後記>
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  宇宙で音が聞こえる、というお話。もちろん宇宙空間は真空なので、惑星
  そのものが音を出すわけではない。磁気振動やプラズマ波に特殊な周波を
  組み込んで作り出した音
である。

  これらの音を聞くことで、深いリラクゼーション効果が得られるようだ。
  神秘の音々に浸ってみて下さい。
youtube

  日本語ニュースkarapaia

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 ◆宇宙情報
  これがロシア最新の宇宙往還技術?! でもその形はノスタルジーな球形?!

 ◆先端研究
  センサーカメラはココまで来た!! それは昆虫を生体模倣する複眼技術?!

 ◆最新技術
  スイスで開催中の省エネ船コンテスト?! 出るか 奇想天外アイデアは?!


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 ▼これがロシア最新の宇宙往還技術?! でもその形はノスタルジーな球形?!


  小動物を搭載し生物学的な研究目的で、ソユーズロケットで打ち上げられた、
  実験衛星Bion-M1が帰還した。約1ヶ月の宇宙滞在であった。

  この研究では、人類が惑星間旅行を行った際を想定し、長い期間宇宙飛行の後、
  無重力状態が及ぼす細胞、器官の組織変化を、搭載した小動物を通し研究する。

  小動物はこの宇宙飛行の後、細胞や器官組織に無重力状態が及ぼす影響を研究、
  飛行方法の変化に対する反応を研究するため、その状態を観察し続けられる。

  具体的には、内耳の血管、脊柱、肩から肘に掛けて重力を感じている構造など
  に対する影響だ。勿論、狙いは火星旅行も含めた、人類の惑星間宇宙飛行だ。

  驚くの小動物の数だ。ネズミやマウス50匹以上、ヤモリ15匹、ナメクジや
  カタツムリも搭載された。
  

  最新宇宙往還機と言っても、実は生物実験用の宇宙船の話だ。形は球形。一見
  すると、歴史上のボストークにソックリだ。打ち上げ風景も一昔前の印象だ。

  残念ながら、宇宙船に技術的な問題が発生し、小動物の多くは生きては戻れな
  かった。人類の夢の犠牲になった彼らの冥福を祈りたい。


1961年打ち上げの世界初の有人宇宙船ボストーク1号

link

準備中のBion-M1



  日本語ニュース ameblo, 英語ニュース en.rian.ru, spacedaily

  動画:ロケット発射準備(約2分)youtube

  動画:ロケット発射(3分強) youtube

  動画:カプセル組み立て(3分弱)youtube

  動画:カプセルのロケットへの装備(2分強)youtube

  動画:乗客ネズミを準備(約3分)youtube

  動画:着陸映像(英語:約1分)youtube

  動画:着陸映像(ロシア語:3分弱)youtube
   http://youtu.be/sAi1wBJuCOQ



 ▼センサーカメラはここまで来た!! それは昆虫を生体模倣する複眼技術?!


  マイクロ無人機用のカメラセンサーとして開発された技術。たまたま同時に、
  区別に意味はないが、トンボ目とハチ目の2種類の技術が発表された。

  トンボ目技術は、三葉虫やハエの仲間などを分析、開発された。これら昆虫の
  目は180度に渡るワイドレンジ、それを人工的に再構築している。

  ハチ目技術は、180個の小さな目を集めた複眼構造、その数はアリの仲間程度
  に相当する。因みにトンボは2万8千個程度あるそうだ。

  なぜ普通のカメラとは異なるのか。複眼の場合、解像度は低いが、広い範囲を
  カバーでき、無限大の被写体深度も得られる、という。

  これらの利点は距離測定、着陸、或いは衝突回避といった、航空機には非常に
  有効な機能となる。まさに、無人機には打って付け、そういう訳だ。

  また、複眼を人工的に造り出すためには、眼の数だけでなく、大量データを瞬間
  処理する応答速度
が重要。トンボ目では、実に昆虫の3倍300Hzで作動する。
  

  実用化には、今しばらくという事のようだが、無人機だけでなく、ロボットや
  各種センサーにも応用が広がりそうだ。


トンボ目技術


ハチ目技術



  日本語ニュース トンボ technobahn ハ チ sciencenewsline
  英語ニュース トンボ spectrum.ieee ハ チ spectrum.ieee, colorado.edu

  開発会社(Curvace社)HP:トンボ目タイプ 同社学会論文(アブストラクト)link
  開発大学(コロラド大学)HP:ハチ目タイプ 同開発者 link

  動画:トンボ目タイプのプロモーションビデオ(3分弱)youtube

  動画:ハチ目タイプのニュース(1分強)youtube


  動画:昆虫 ハチの眼について(約6分半)youtube



 ▼スイスで開催中の省エネ船コンテスト?! 出るか 奇想天外アイデアは?!


  海に接していないスイスで、大学生を対象とした省エネ船コンテストが行われて
  いる。実際の競技は、フランスに接するレマン湖で行われる。

  できるだけ少ないエネルギーで、少しでも速く進む、そういう内容で競われる。
  現在、チームエントリーが開始されたばかりだ。

  その後、9月に基本となるスターターキットが配られ、1年の開発期間が与え
  られた後、2014年に競技開催される。

  そもそも、主宰者の一つ、HYDROS社は地元のヨットメーカーだが、省エネ
  で推進できる新しい時代のヨット開発を目指している。

  その一つ、競技艇 HYDRO Class-C は、双胴のカタマラン船だが、
  航行中は浮体に装備された水中の翼で支えられ、船体は宙に浮く。

  ハイスピードモードでは、強い風を受けて、一方の浮体が浮き上がり、片方の
  浮体のみで航行するので、水中翼2枚だけで支えられる。

  消費エネルギーは、従来ヨットに比べて40%以下で成立している。スターター
  キットは、このモデルをベースに作られている。


  かなり完成されている技術だが、これにどんなプラスアイデアが出ていくるのか
  楽しみである。かつての造船立国日本でも、こういう視点が欲しいところだ。


  日本語ニュース technobahn 英語ニュース technobahn

  主宰大学(スイス連邦工科大学ローザンヌ校)HP 主宰企業(HYDROS社)HP
  コンテストルール(PDF)


コンテストのスターターキット



HYDROS Class C



  動画:コンテスト募集プロモーション(約1分)youtube  

  動画:HYDROS Class C(約30秒)youtube

  動画:ヨット最高速記録挑戦(2分弱)youtube


  動画:貨物船の省エネ技術 エアカーペット(1分)youtube

  動画:ゼロエミッション貨物船(燃料電池)(約3分半)youtube

  動画:ソーラーシップ世界一周への挑戦(約4分半)youtube



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<後記>
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  プリンストン大学では、Art of Science なるコンテストを行っている。
  2013年のプライズをご紹介しよう。

1位 地球上の定常風 東風・西風をシミュレートした画像



2位 木目の詰まった白樺の断面写真



3位 プリンストン大学プラズマ研究サイトとアートサイトの類似と相違




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宇宙・航空・先端研究・最新技術など、世界中から夢ある科学技術ニュースを
分かり易く解説します!! 中高生からオタクまで、幅広く楽しんで下さい!

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<目 次>  
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 ◆宇宙情報

  スターウォーズ計画復活か?! 強力レーザー砲、北朝鮮の警戒任務か?!

 ◆先端研究

  世界初の空飛ぶクルマメーカーが発表!! 垂直離着陸乗用車には後10年!!

 ◆最新技術

  スポークレス次世代自転車?! 実はサスペンション機能のバネクッション!!


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 ▼スターウォーズ計画復活か?! 強力レーザー砲、北朝鮮の警戒任務か?!


  スターウォーズ計画という言葉をご存じだろうか。米ソ冷戦最中80年代に、
  領土に襲い掛かる核兵器を即時撃ち落とす、レーザー砲を主とした軍事計画だ。

  当時、大ヒットしたスターウォーズにたとえられたが本当の狙いは、対宇宙人
  防衛計画にあった、との話もあったようだ。

  開発されたレーザー砲は、メガワット級の酸素-ヨウ素の化学レーザー。大陸間
  弾道弾を想定、ボーイング747が搭載し空中発射実験を成功裏に終えている。

  その後、冷戦は終結し意義を失い自然消滅していたが、復活が議論されている。
  小規模ミサイルも狙える、小型システムの開発を再開する模様だ。

  メガワット級の開発は、直ぐには成功せず、開発の苦難の歴史がり、莫大な資金
  も必要な事から、オバマ大統領は予算をカットした模様だ。

  一方、ペンタゴンは形を変え、小規模化して進めたい意向だ。海軍では中東を
  想定して展開するとの報道もあったばかりだが、やはり機動性は航空機だ。

  High Energy Liquid Laser Area Defense System (HELLADS)というプログラム
  では、150kWレーザーが開発される。従来比1/10の小型化を狙う。


  このようにレーザー技術は、大きく進歩しているが兵器では願い下げたい。
  宇宙推進への適用こそが平和利用だ。いずれ、期待できるだろう。


  日本語ニュース karapaia
   艦船上からのレーザー照射実験のニュース:2013年 CNN, karapaia
  英語ニュース popsci 1, popsci 2
  
  スターウォーズ計画について wiki
  スターウォーズ計画の黒子 Edward Teller link
  レーザー推進について u-tokyo





  動画:艦上レーザー照射実験(一部CG 約3分半)youtube


  動画:航空機からのレーザー照射実験(2010年 約2分) youtube


  動画:エアボーンレーザーイメージCG(2007年 2分強)youtube


  動画:エアボーンレーザー 実利用イメージCG(約5分)youtube



 ▼世界初の空飛ぶクルマメーカーが発表!! 垂直離着陸乗用車には後10年!!


  かつて空飛ぶクルマは夢の技術であった。だが、今やそこに手が届く時代だ。
  米国 Terrafugia社が、まさにその一番乗りの準備をしている。

  そこに待つ空飛ぶクルマ、それは飛行機がベースとなり、滑走路を必要とする。
  道路に於いては、翼を畳み込み、クルマとして走行する、そういう乗り物だ。

  同社が放った新しいモデルCGでは、滑走路を必要としない、垂直離着陸する
  まさにポイント トゥ ポイントの乗り物
、未来の移動体だ。

  4人乗り、時速300km超で800kmを飛行する。クルマとしては300
  馬力のエンジン
垂直離着陸には600馬力のモーターを搭載するという話だ。

  時代であろうか、バッテリー充電にはプラグインも利用できるという。主翼と
  同じく垂直離着陸用のローターも、折り畳み式となっている。

  CGでは、素晴らしくコンパクトで、デザインもなかなか良い。これだけの機能
  をこの形に入れ込むのは、結構大変だったに違いない。

  次は、このデザインを実現できる個別技術だ。翼やローターの折り畳み技術、
  軽量コンパクトなエンジン、モーター技術、安全な自動離着陸技術などなど


  同社は、10年程度の開発期間を想定している。それに相応しい技術目標だが
  日本の中小企業が協力すれば、結構早くできるかもしれない。  


  日本語ニュース livedoor
  英語ニュース myscienceacademy, worldcarfans

  開発メーカー(Terrafugia テレフギア)HP, wiki
  オマケ:空飛ぶクルマ 初の事故? wordlesstech, HP

現状モデル(飛行機バージョン)



新開発モデル(垂直離着陸バージョン)



  動画:現状モデル Transition 実写(約1分)youtube


  動画:新開発モデル TF-X CG(1分強)youtube


  動画:Maverick社 Flying Car 実写(4分弱)youtube, HP


  動画:Urban Aeronautics 社 Flying car CG(2分強)youtube, HP


  動画:Samsonsky社 Flying car CG(1分半)youtube, HP



 ▼スポークレス次世代自転車?! 実はサスペンション機能のバネクッション!!


  たしか、スポークレス自転車の話題は、以前にもupしたことがあると思うが、
  今回のモデルは、完成度が高い。

  スポークの代わりにスプリングが3個配置される。スプリングといっても、バネ
  ではなく、楕円形のカーボンファイバーの複合材で造られたものだ。

  従来のスポークは、単純に形を維持するだけだが、このスプリングは、形を維持
  する一方、ショックアブソーバーのような働きをする。つまり、段差を緩和する。

  Loopwheel と名付けられたこの自転車タイヤは、ハブに対して動くのだ。実移動
  は4.5cm
もある。このストロークで、段差なんかは無理なく乗り越える。

  自転車のフレームは別の会社で造られている。ホイールの専業メーカーでやろう
  というのだ。スプリングの硬さ等、自転車に合わせた設計が必要だからだろう。

  只今、事業に向けてネット上で投資募集を実施している。6万ポンド(約100
  万円)以上の出資を得ている。量産に向けての技術開発に活用する見込みだ。


  このアイデア、上手くやれば応用が広いのではないか。乗り心地が悪く、体全身
  に路面が響く車イスには、早く使ってもらいたい。これからが楽しみだ。 


  日本語ニュース wired
  英語ニュース myscienceacademy

  開発会社(Loopwheel社)HP
  KickStarterでの投資募集HP



  動画:プロモーションビデオ(約2分半)youtube



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  世界中の最先端の科学や技術の情報をご紹介するものです。

  日本では、あまり報道されない、面白いネタニュースを探して、分かり易く
  説明・解説し、科学技術の楽しさや大切さを伝えていきたいと思っています。

  ご意見、ご感想もお待ちしております。宜しくお願いします。

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<後記>
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  土星の裏から見た土星。土星の影とでも言おうか。なかなかの見応え・・
  カッシーニからの映像だ。



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